2021-11-01 07:14:23
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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逞しく生き残ったひとびと 千葉篇
▼圧勝を果たした渡辺博道候補 ( 元復興大臣にして護る会メンバー ) 。
悠然と穏やかに演説なさる渡辺候補から、不肖ぼくが紹介をされています。
キビシイ選挙かと言われたなかにあっても泰然とした、この渡辺さんの雰囲気も、有権者から評価されているのではないでしょうか。
▼メディアから「大臣時代の失言が響いて落選だ」と散々、報じられた櫻田義孝候補 ( 元五輪大臣/護る会メンバー ) 。
比例復活にて最後に救われたのは、どうしてでしょうか。
「ほんとうは、20年前のえひめ丸事件でアメリカ軍と真正面から粘り強く交渉し、愛媛の水産高校生と教師を乗せたままの実習船を海中から引き揚げさせたのは、当時、外務大臣政務官の櫻田さんだった」ことを、主権者が思い出してくださったことも、ひょっとしたら大きいのかなと考えています。
ぼくの演説では、「しかも櫻田さんは、感染症までは毎年、愛媛県の宇和島へ慰霊の旅をなさっていました」と述べました。
この交渉力と、人柄の、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) メンバーなのです。
▼これらの写真はいずれも、ぼくの遊説をずっと応援してくださった女子グループ ( まったく自発的な集まり ) が撮ってくださいました。
実は、その写真を添付してくださったメールが誤って、迷惑メールに分類されてしまっていて、最近にようやく見つけたのでした。
こゝろから、ありがとうございました。