2021-12-06 05:08:55
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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きょうから1週間だけとなりました
近づく新年の1月10日月曜・祝祭日に、東京で開かれる独立講演会の募集は、次の月曜日、12月13日の午後1時に〆切となります。
▼独立講演会は、水面下の動き、機密情報を、厳しい限定条件下でみなさんと共有する場です。
それから質問にどんどん対面でお答えする場でもあります。
かけがえのない貴重な機会です。
10年と7か月、続いてきましたが、主宰者の独立総合研究所の担当者によれば武漢熱の直撃を受けて、存続の危機に直面しています。
独立総合研究所の3代目社長は「来る人があるから続けます」と簡潔に述べました。
いい言葉です。
一方で、物理的に開催できるかどうかという問題は、客観的に、あります。独立総合研究所はちいさなシンクタンクですから、耐えるにも限界があることを、創業社長 ( 現在は完全に退任 ) としてぼくは良く分かっています。
▼もしも関心のあるかたは、ここをご覧ください。
独立講演会も、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / ここです ) も、スポンサーといったものが一切ありません。武漢熱の直撃を受けても、公的支援もゼロです。
ただただ、参加者・会員によってのみ、支えられています。
あらためて、深く感謝します。
▼独立講演会は、水面下の動き、機密情報を、厳しい限定条件下でみなさんと共有する場です。
それから質問にどんどん対面でお答えする場でもあります。
かけがえのない貴重な機会です。
10年と7か月、続いてきましたが、主宰者の独立総合研究所の担当者によれば武漢熱の直撃を受けて、存続の危機に直面しています。
独立総合研究所の3代目社長は「来る人があるから続けます」と簡潔に述べました。
いい言葉です。
一方で、物理的に開催できるかどうかという問題は、客観的に、あります。独立総合研究所はちいさなシンクタンクですから、耐えるにも限界があることを、創業社長 ( 現在は完全に退任 ) としてぼくは良く分かっています。
▼もしも関心のあるかたは、ここをご覧ください。
独立講演会も、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / ここです ) も、スポンサーといったものが一切ありません。武漢熱の直撃を受けても、公的支援もゼロです。
ただただ、参加者・会員によってのみ、支えられています。
あらためて、深く感謝します。