On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-12-07 20:22:50
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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総理官邸の総理応接室のザ・ゲンバと、ぶら下がり取材の様子です



▼ここが、総理官邸の総理応接室です。
 岸田総理との会談の冒頭に、申し入れ書2通と、参考までに護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の名簿をお渡ししているところです。
 左から、護る会の・・・杉田水脈衆議院議員、松本尚衆議院議員、山谷えり子参議院議員 ( 常任幹事 ) 、
不肖わたし ( 代表 ) 、岸田文雄内閣総理大臣、櫻田義孝衆議院議員、山田宏参議院議員 ( 幹事長 ) 、石川昭政衆議院議員 ( 常任幹事 ) 、和田政宗参議院議員、高木啓衆議院議員 ( 事務局長 ) です。

▼これまでの自由民主党の議連などは、総理に直に提案するときなどは、役員会に絞って官邸を訪ねていたと思います。
 政治記者時代の経験からしても、そうでした。だから長いあいだのことですね。
 それはそれで、もちろんいいのですが、護る会は、行きたいひとは誰でも先着順で行けることにしています。
 今回も、そのようにしました。



▼総理に、代表から、護る会の申し入れの内容をお話ししています。
 このあと総理から、見解の表明がありました。 ( このエントリーです )

▼いちばん手前に後ろ姿が映っているのは、磯﨑仁彦官房副長官です。
 護る会の創建当時からのメンバーですが、今回はもちろん、総理官邸・内閣官房の一員として陪席されています。




▼そのあと、総理官邸1階のロビーにて、ぶら下がり取材を受けました。
 ちなみに、この場面を報じたNHKの夜7時のニュースで、ぼくの顔が「決して写らないように、声も流れないようにしていた」 ( 視聴者 ) そうです。
 どうしても、青山繁晴という国会議員は、この世にも、護る会にも、いないことにしたいらしいですね。わはは。
 来年夏の参院選でも落ちて欲しいんでしょう。そして元々、いなかったことにするのでしょうか。
 





 
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