2021-12-11 04:40:59
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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唯一無二の機会について
▼これは、中国製の武漢熱が始まる前の、独立講演会@東京です。
ぼくは会場を隅々まで行くことを心がけて回り、いったん舞台の上に戻る後ろ姿です。
▼独立講演会とは、スポンサーを一切、つけないから「独立」です。
支えは、この写真にあるようなおひとりおひとりだけです。
▼毎回、4時間半から5時間近く、生でみなさんと対面してお話しをする機会は、これしかありません。
過去にも、それから今後も、これしかありません。
自然に湧き出てくるような連帯感も、これ以上のものはありません。
ありとあらゆる分野のみなさんの質問にたっぷり答えるのも、これ以外にはありません。
▼東京開催が、特に危機にあります。
希望の新年最初の回、1月10日の開催は、週明け12月13日月曜の午後1時で募集の〆切です。
もう明後日のことですね。
よろしければ、どうぞ。ここです。
▼中国が生み出した武漢熱のために、わたしたちはすでに多くを喪っています。
中国共産党は、謝罪も、みずからを省みることも一切無く、逆に武漢熱を利用して勢力を拡大しようと画策しています。
武漢熱で深い打撃を受けた独立講演会が、もしも沈めば、その中国共産党の独裁主義、専制主義、拡張主義に負けることになると考え、ぼくはただ講演することしかできませんが ( 独立総合研究所を退任している今、運営には関わっていません・・・) 、死力を尽くして話したい、問いに応えたいと考えています。