2022-01-15 18:24:49
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
うーむ、まざまざと甦る 爆撃が残したがれきの重さ、破壊された戦車の横っ腹や砲塔の手触り、イラク人や米兵の眼と声と息遣い
▼今夜も、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の連続アップ、続きます。
北朝鮮のミサイル連射や、中国、ロシアの新兵器開発を座視しないで、自衛隊が独自兵器も開発し始めているという動画です。
ここです。
動画の全容とチャンネル登録はここです。
▼動画の最後に、今回も実体験の「危機一髪シリーズ」を話しましたが、話しているぼくに、どっと戦地の記憶が甦ってきます。
そして、話したぼく自身も、実は先ほど、引き込まれて動画を視てしまいました。
あのフロントの男、生きているかなぁ。
無理な願いかなぁ。
▼ちなみに、その危機一髪シリーズについて「詳しいことは、新潮社の本で」と言っていますが、その後、新潮社の信頼する編集者と協議をし、新潮社の本は別の内容にすることが決まりました。
「窒息するな」という仮タイトルの本を、新潮社から出すことに変わりはありません。
では、危機一髪シリーズの膨大な材料はどうするか。
それはまた考えます。
いまは、本の原稿については、処女小説「夜想交叉路」の改稿と、新潮社のための原稿の再出発に集中です。
したがって、危機一髪シリーズは今後もしばらく、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で楽しんでいただければと思います。
みんながチャンネル登録もして、視てくださるので、ぼくの記憶の底から膨大な場面が次から次へと湧き出てきます。この分野の引き出しが、どんどん開いていく感覚です。
北朝鮮のミサイル連射や、中国、ロシアの新兵器開発を座視しないで、自衛隊が独自兵器も開発し始めているという動画です。
ここです。
動画の全容とチャンネル登録はここです。
▼動画の最後に、今回も実体験の「危機一髪シリーズ」を話しましたが、話しているぼくに、どっと戦地の記憶が甦ってきます。
そして、話したぼく自身も、実は先ほど、引き込まれて動画を視てしまいました。
あのフロントの男、生きているかなぁ。
無理な願いかなぁ。
▼ちなみに、その危機一髪シリーズについて「詳しいことは、新潮社の本で」と言っていますが、その後、新潮社の信頼する編集者と協議をし、新潮社の本は別の内容にすることが決まりました。
「窒息するな」という仮タイトルの本を、新潮社から出すことに変わりはありません。
では、危機一髪シリーズの膨大な材料はどうするか。
それはまた考えます。
いまは、本の原稿については、処女小説「夜想交叉路」の改稿と、新潮社のための原稿の再出発に集中です。
したがって、危機一髪シリーズは今後もしばらく、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で楽しんでいただければと思います。
みんながチャンネル登録もして、視てくださるので、ぼくの記憶の底から膨大な場面が次から次へと湧き出てきます。この分野の引き出しが、どんどん開いていく感覚です。