On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-02-03 09:34:45
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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(推敲しました)  北京五輪のサイバーセキュリティの大問題をめぐって、もう一段、深い部分がわかってきました



▼きょう2月3日の節分も、朝8時から自由民主党の国防議連の主宰で、優れた外部識者と、中国共産党、中国軍による工作などについて議論する場がありました。
 発言しているところを、いつもの杉田水脈代議士 ( 護る会メンバー ) がさりげなく撮ってくださいました。
 今朝はたまたま、隣にいらしたのに、撮られていることにまったく気づきませんでした。議論に集中しているせいかな ?

▼さて、北京五輪に参加する、わたしたち日本の優秀にしてフェアな選手団、また見えない汗をかき続けている関係者の、スマホなど電子デバイスのサイバーセキュリティに重大な問題があることの、その後です。
 日本の中枢を含めて水面下交渉を重ねるうち、わかってきたのは、ほんとうの壁になっているものは、スポーツ界の内部にあるということです。

 政府にも重大な問題、課題があります。
 一方で、懸命に動いている政府機関、当局者、政治家は現れてきました。
 しかし、スポーツ界の側から、これはスポーツ界のことだからと、「干渉はお断り」という姿勢のところ ( 組織 ) があります。
 だからこそ、事前に充分に政府側に働きかけていたにもかかわらず、選手と関係者のスマホなどが何の対策もないままそのままになっていたのです。
 対策がとられたはずが、スポーツ界の内部から、何もこちらに知らせないまま、撥ね返されていたのです。

 これはスポーツ界の問題でしょうか。
 違います。
 国家と国民の安全の問題です。

 引き続き、取り組んでいきますが、背後に、中国の対スポーツ界工作も常時あり、深く絡まりあった問題の根をありありと感じます。
 だからこそ、取り組まねばなりません。
 ぼく自身、下手の極みではありますがアルペンスキー競技、モータースポーツに長いあいだ、取り組んできました。
 スポーツは、本質的には「真剣な遊び」だからこそ、にんげんの輝きのひとつです。みんなの生きる歓びの、たいせつなひとつです。
 しかし、もう一度申します、この問題は日本国と日本人の安全の問題です。干渉するしないの問題ではありませぬ。





 
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