2022-03-04 01:29:22
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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公開情報と水面下情報 あわせて4つの発信クワッド ちょうど日米豪印のクワッドを開いた夜ですが、それとは違います 当たり前ですね
▼ひとつ前のエントリーに、公開情報の宿命をすこし記しました。
そこで、水面下情報を、志あるかたがたに限定的にお伝えしています。
▼公開情報は、動画と、この地味なブログです。
水面下情報は、精緻な文章による会員制レポートと、みなさんと実際に対面して話し、質問にお答えするスポンサー無しの講演会です。
会員制レポートとはどんなものか。タイトルと小見出しは無条件で公開しています。このボタンを押してください。
「講演会」は、スポンサーを付けないので、独立講演会と称しています。
いま、4月10日の日曜に神戸で開く第125回の参加者を、ここで募集しています。
▼ところで、ほんとうは、他にも発信がありますね。
上記の4本柱、発信クワッドほどの量ではないというだけで、いずれも大切な発信であることに変わりはありませぬ。
▽まず、とりわけ重要な公開情報は、本です。書籍です。
いずれ小説1冊、ノンフィクション1冊が、出る予定です。
作家であることは、今も本業のひとつです。
出版予定については別途、お知らせします。
▽それに、たまに、ニッポン放送のラジオがあります。信頼する飯田浩司アナの「OK ! Cozy up ! 」です。
国会議員になってから、テレビもラジオも、番組参加がほぼ皆無のぼくの、ほとんど唯一の番組参加です。
ごくごく稀に、よみうりテレビへの参加があったりはします。
▽それから自由民主党の憲法集会 ( 各地で開催 ) での講演や、政治大学院での講義などがあります。
▽それに、ぼっこくこと「ぼくらの国会」は、武漢熱のオミクロン株で中断していますが、いずれ再開します。
これも公開情報です。現在のぼっこくは、ネットの中継も行うからです。最近では、ここです。
▽教職では、近畿大学経済学部の客員教授の年2回の特別講義は、学生だけでは無くオンラインでどなたにも広く公開しています。
▽東京大学の元非常勤講師としての、有志の東大生に対するゼミは、その学生対象の限定講義です。
▽限定情報・水面下情報では他に、インディペンデント・クラブ ( IDC ) の集会でのミニ講演などがあります。
*これらの発信については、その都度、お知らせできるものはお知らせしていきます。
諸国の工作員と、その日本人協力者の存在を考えると、無条件にアクセスできる公開情報だけではなく、厳しい限定条件のもとで水面下情報をお伝えする機会は、不可欠です。
決して欠かすことができません。
そこで、水面下情報を、志あるかたがたに限定的にお伝えしています。
▼公開情報は、動画と、この地味なブログです。
水面下情報は、精緻な文章による会員制レポートと、みなさんと実際に対面して話し、質問にお答えするスポンサー無しの講演会です。
会員制レポートとはどんなものか。タイトルと小見出しは無条件で公開しています。このボタンを押してください。

「講演会」は、スポンサーを付けないので、独立講演会と称しています。
いま、4月10日の日曜に神戸で開く第125回の参加者を、ここで募集しています。
▼ところで、ほんとうは、他にも発信がありますね。
上記の4本柱、発信クワッドほどの量ではないというだけで、いずれも大切な発信であることに変わりはありませぬ。
▽まず、とりわけ重要な公開情報は、本です。書籍です。
いずれ小説1冊、ノンフィクション1冊が、出る予定です。
作家であることは、今も本業のひとつです。
出版予定については別途、お知らせします。
▽それに、たまに、ニッポン放送のラジオがあります。信頼する飯田浩司アナの「OK ! Cozy up ! 」です。
国会議員になってから、テレビもラジオも、番組参加がほぼ皆無のぼくの、ほとんど唯一の番組参加です。
ごくごく稀に、よみうりテレビへの参加があったりはします。
▽それから自由民主党の憲法集会 ( 各地で開催 ) での講演や、政治大学院での講義などがあります。
▽それに、ぼっこくこと「ぼくらの国会」は、武漢熱のオミクロン株で中断していますが、いずれ再開します。
これも公開情報です。現在のぼっこくは、ネットの中継も行うからです。最近では、ここです。
▽教職では、近畿大学経済学部の客員教授の年2回の特別講義は、学生だけでは無くオンラインでどなたにも広く公開しています。
▽東京大学の元非常勤講師としての、有志の東大生に対するゼミは、その学生対象の限定講義です。
▽限定情報・水面下情報では他に、インディペンデント・クラブ ( IDC ) の集会でのミニ講演などがあります。
*これらの発信については、その都度、お知らせできるものはお知らせしていきます。
諸国の工作員と、その日本人協力者の存在を考えると、無条件にアクセスできる公開情報だけではなく、厳しい限定条件のもとで水面下情報をお伝えする機会は、不可欠です。
決して欠かすことができません。