2022-03-11 04:39:13
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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外交官を変えなければ日本が沈む 国会議員が真摯に話せばみずからを省みる外交官もいる
( パリの駐仏日本大使館です。国民にほとんど知られていませんが、海外の日本大使館はこのように、菊の御紋をしっかり前面に出しているのです。
天皇陛下のいらっしゃる日本であることが、世界に最もアピールするからです。
それは良いのですが、国内ではこのようにしませんね。
これも一種のダブルスタンダードです。
写真は議員となった翌年に出張したときに撮りました )
日本外交を変えないできたことが、かつては戦争を招き、いまも日本を根っこから弱めています。
しかし「外務省は・・・」と組織を批判しても、何も変わりません。
現実の外交官ひとりひとりと粘り強く話していくことが大切です。
そして、その努力も、主権者・国民と一緒でなければできません。
ですから、みなさんにここを視てほしいです。
現場から、具体的に話しています。一緒に考えましょう。