2022-03-23 03:26:12
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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なぜ、こんなボケボケの写真を・・・
・・・アップするのかと思うでしょう ?
ぼくもそう思います。しかし、この笑顔は、ウクライナ戦争のさなかだからこそ、どうしてもみんなに見てほしかった。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の「危機一髪シリーズ」の関連写真の続きです ( その5 ) 。
この説明は、すみません、あとで。
予算委員会の「座りっぱなしの刑」 ( 現職の大臣 ) がようやくにして終わっても、政府開発援助 ( ODA ) 沖縄・北方特別委員会と経済産業委員会それぞれの理事を務めていることを含め、忙しいままです。
ウクライナ戦争の合同部会は今朝も、8時から開かれますし、自由民主党本部へ向かうまでに、もう時間がありません。まだ午前3時半なんですけどね。自宅を出るまでに終えたい大量の仕事が、眼前に積み重なっています。
だから、この笑顔については、あとで話します。
▼あえて、ありのままに述べますが、ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説が今日の夕方に予定されていることに関連し、ゼレンスキー大統領が真珠湾攻撃について事実を誤認していることの改善について、海外出張から帰国されたばかりの岸田総理、林外相いずれともそれぞれ直に、眼を見て、お話をしました。
話の内容を、ここで公開することはしません。
外国の大統領、しかも烈しい戦争のただなかにあって、ロシア軍やロシアの暗殺部隊に殺される危機と直面している大統領にアプローチするのは、当然のこととして、想像を接する難事です。
しかし難事だから努力しない訳にいきません。ことは、わたしたちの先輩と祖国の名誉に関わることです。
一方で難事には違いないので、結果がどうなるか分かりません。
それでも最後まで努力します。