On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-05-14 20:22:51
Comments (0)

(推敲しました)  ウクライナ戦争で国民が目覚めることを、なぜ、一部のひとびとは「火事場泥棒のような議論」と言うのでしょうか  憲法の96条に「世の中が変われば改憲しなさい」という趣旨が定められています



▼国会議員となっても、みんなと同じ目線で考え、話してきましたと伝えるために、観客席と目線を合わせています。
 きょう5月14日の土曜、滋賀県の近江八幡市で開いた「憲法改正研修会」です。
 自由民主党本部の要請に応じて開かれました。



▼この「憲法集会」を支えてくれる、地元選出の小寺(こてら)裕雄代議士、こやり隆史参議院議員は、会の始まりにそれぞれ憲法について話されたあと、すぐ帰ったりせずに、わたしの講演をちゃんと聴いてくれました。
 最前列にいらっしゃいます。
 こやりさんは、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)のメンバーです。わたしの同期議員です。7月の参院選では、こやりさんは滋賀選挙区、わたしは全国比例で選挙となります。
 しかし今日はあくまで、憲法集会です。
 参加の国会議員はいずれも、憲法に絞って話しました。

▼会場は、感染症対策を徹底し、席に余裕をつくってあります。
 みなさんの熱心な関心を感じて、うれしく思いました。

▼駅からの送り迎えは、長年の盟友、岳(おか)一隆・日牟禮神社禰宜と、お嬢さんの岳未晶(みあき)権禰宜がなさってくださいました。
 車中、岳さん親子のお話しを聴きながら、湖国の美しく水を湛えた田園風景と、彦根城の端正なたたずまいの一端に触れることができました。
 日牟禮(ひむれ)神社はなんと、1800年の歴史を持つそうです。



▼舞台の上にいるときは、マスクを外しても良い、ということでしたが、その後、みなさんの中へ入っていった時は、マスクを致しました。

▼まず、ウクライナ戦争に関連して、96条の改正条項の真の意義を深く、お話をしました。このエントリーのタイトル通りです。
 96条を生かそうとするわたしたちが、ほんとうの護憲勢力です。

 また憲法9条に国民を護る手段が一字もないことが、拉致事件を引き起こし、9条の最後に「国の交戦権は、これを認めない」とあることを北朝鮮が利用している現実を、聴衆のみなさんと一緒にリアルに考えました。

▼この認識があれば、自由民主党の9条改正案に「自衛の措置を妨げない」という内容が含まれていることの意味が、より広く理解されると考えます。

 滋賀のみなさんと、またお逢いできると思います。
 7月の参院選でも、まさしくウクライナの悲劇を通じて憲法をどう考えるかが、焦点のひとつとなるべきです。

▼夜に東京に帰ってきました。
 明日5月15日の日曜は、わたしが中高に通った姫路市での「ぼくらの国会」リアル版です。
 当日参加OKです。
 そこでも、主権者・国民のみなさんとお逢いできます。うれしいです。

  • 前の記事へ
  • 記事の一覧へ
  • 次の記事へ
  • ページのトップへ

 

コメントは原則非公開です。それをご理解のうえ、投稿してください

名前
タイトル
メールアドレス
コメント
認証入力
画像認証 CAPTCHA Image 画像変更

※入力欄はすべて必須です。
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。

もう一度、コメントがすべて「原則非公開」であることを確認され、投稿ボタンを押してください。

  • ページのトップへ