On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-05-26 12:17:18
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)

これも現実です

▼こんな最新のコメントも、いただきました。

2022-05-26 11:56:44に投稿

繁春

【繁春】がいいかなぁ、と思います。
なんとなく。深い理由はないです。
以上です。

▼あのぉ、ぼくの名前が繁春であったことはなく、繁晴です。
 単なる書き間違いでしょうか。それとも、そもそも名前を間違って記憶され、それを気に入っておられるのでしょうか。
 わはは。
 いずれにせよ、何も問題ありませぬ。

▼笑って終わることです。

 ただし、参院選の事前審査を行うことが中央選管や総務省の定めによって公に、決まっているから、その参院選の届け名についての有権者の自由なご意見をお尋ねした、それも個人ブログに記しただけで、考えられないコメント、いや予想通りのコメントも、やって来るのが現実です。

「異業種のひとよ、出でよ」の呼びかけに、ひとつ付け加えねばなりませぬ。
 なにがあっても腹だけは立てない、仮にひとりの暮夜に鬱屈はしても、どなたの何に対しても腹は立てない、そうでないと、こゝろも身体も持たないと思います。

 6年のあいだ、真剣に呼びかけてきて、ごくわずかながら「 ( 国会議員の選挙に出ることを ) 考えている」というかたに出逢うようになりました。
 しかし、この条件は、おそらく想像されている以上に、大切です。
 あなたの心身が壊れると知りつつ、言わないで済ますことはできません。






 
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