On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-05-29 02:18:25
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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参院選の届け出名について、いま、みなさんへの文章を書いています


( 「ぼくらの国会」リアル版の受け付け風景・・・ほんとうは、ぼくが会場に到着する前に、議員会館の青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になってくださったみなさんのうち何人かが、ボランティアで受け付けをなさってくださっていました。
 そこに、ぼくも入れてもらって、受け付けという大切な仕事をすこし真似をさせてもらいました。感謝です )

▼参院選の届け名については、みなさんから何とおよそ800通の意見をいただき、それを集計し、さらに秘書さん4人全員との協議を経て、最後はぼくがひとりで全責任をもって決めました。
 その経過と結果を、きちんとお伝えしたいので、文章を練っています。
 もうすこしお待ちください。

▼5月28日土曜に京都でひらいた「ぼくらの国会」リアル版は、感染症対策をとりつつ、盛りあがりました。
 いずれ動画で公開します。







▼講演のあと、ぎりぎりまで質問に応え、そしてぼくの著作をお持ちのかたにサインを始めました。
 ところが、新幹線の最終電車の時間が迫ります。
 翌日5月29日の日曜は、早朝7時半に自宅を出て、「ぼくらの国会」リアル版@長崎へ向かいます。
 どうしても、最終の新幹線に乗らねばなりません。

 そこで、出口 ( いでぐち ) 太・公設政策秘書の冷静な判断にしたがって、やむを得ず、サインの列に並んだかたがたと一緒に、早足で、新幹線京都駅の改札口に向かいました。
 改札口の前に、全員で着いた段階で、発車まであと3分あるかないか。
 そこで、これもやむを得ず、本を持つかたがたに「青山 ! 」とだけ臨時のサインをしました。
 なんとか、レアものと思っていただけるでしょうか。

 きっと、次の機会を見つけてサインしたく思います。

 また、列に並ばれていながら、駅への早足についていけなかった方もいらっしゃると思います。
 どんなにか、ガッカリされているでしょうか。
 こゝろから、ごめんなさい。
 この方々もきっと、次の機会に、サインします。

▼みなさんのおかげで、最終電車にぎりぎり、間に合いました。
 車中では、出口太公設政策秘書とふたりで、お腹がすいてしまって、同じ日に京都へ来る前に、千葉県佐倉市の憲法集会で頂いたお菓子の箱を開けて、ふたりで食べました。

▼深更に自宅に戻り、明日の準備をしたり、対中対韓の問題、ウクライナ戦争での意見交換をEメールと電話でしているうちに、もう午前2時半を過ぎました。
 5月29日の日曜は、長崎でお会いしましょう。
 当日参加OKです。
 ぼくは今日も元気に、「ぼくらの国会」に臨みます。







 
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