2022-06-10 03:25:34
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)の水面下の戦いの日々
▼ブログの更新をしたいのですが、なかなか、思うようにできません。
いま、このエントリーに記した大阪の会へ向かっています。
どなたでも参加できます。
▼国会は来週の6月15日水曜に閉会し、22日には参院選の公示、翌23日から期日前投票の開始です。
終盤国会というやつは、見かけよりたいへんで、委員会、本会議の嵐です。
特に、わたしが理事を務める経済産業委員会で、経産省が大パカを繰り返しているために非常に審議が難航しました。
▼一方で、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)は水面下の戦いが続いています。
これは、いずれ別途、記します。
▼2枚のちょっと変わった写真は・・・
1枚目は、日本に駐在するドイツ大使です。ウクライナ戦争で、ドイツはさまざまに苦悩しています。
言葉を選びながら丁寧に語られました。
場所は、都内のドイツ大使館です。
2枚目は、参院選の東京選挙区で立候補を予定している、護る会メンバーの身長およそ2メートル、朝日健太郎参議院議員の開いた「アスリートが日本を学ぶ会」です。
これは会の正式名称ではありません。
朝日議員がぼくに、「青山さん、アスリートからも希望が多いし、ぼくも必要だと思うので、アスリートの会で、日本について語ってくれませんか」と仰り、もちろん即、引き受けました。
日本を代表するような競技選手のかたがたが、語るにつれ、眼が輝いたのがとても印象的でした。
場所は、国会です。