2022-06-14 08:10:23
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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小説「わたしは灰猫」が6刷になりました ノンフィクションの新刊「ぼくらの選択」がいきなり重版になりました
▼いま、自由民主党の本部で朝8時から開かれている、ウクライナ戦争を巡る合同部会(外交部会、国防部会、経済産業部会、財政金融部会)に参加しています。
この通常国会は明日の6月15日に、1月からの会期を閉じ、参院選に向かっていくことになります。
今国会では最後の合同部会、選挙前にしては多くの議員が参加しています。
大半が、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)のメンバーです。
▼不肖ぼくは、相変わらず、表と水面下の激しい動きのさなかにありますが、「わたしは灰猫」が6刷になったという連絡がありました。
18年4か月の長い歳月を費やして完成した物語の、「わたしは灰猫」は、たとえばここにあります。
そして、「ぼくらの選択」が発刊からわずか2週間にして、重版になったという連絡も受けました。
「ぼくらの選択」は、一気に分厚い3巻を同時に発刊するという、にわかには信じがたいような試みですが、この3巻が一斉に、重版となりました。
雄志篇はたとえば、ここ、虎穴編はここ、天命篇はここです。