Home > 記事一覧 > 中国の弾道ミサイルは日本の海 ( EEZ ) に「落下した」と公共放送と称するNHKをはじめ一斉に報じ、政府もそのように発表していますが、違います。たまたま落ちたのではなく、狙いすまして撃ち込んだのです・・・
2022-08-05 05:05:39
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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中国の弾道ミサイルは日本の海 ( EEZ ) に「落下した」と公共放送と称するNHKをはじめ一斉に報じ、政府もそのように発表していますが、違います。たまたま落ちたのではなく、狙いすまして撃ち込んだのです・・・
( 護る会の総会のあとの記者会見です )
・・・この違いこそが決定的であり、「落ちた」、このような受け止め方をすることそのものが日本にはやがて致命的になります。
非常に不幸な話ですが、安倍元総理暗殺事件における警備、警護の信じがたい、愚かな緩みが、安倍さんの命を奪ってしまったことと共通するものがあります。
▼きのう8月4日木曜は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の総会が参院選後、初めて開かれ、憲法改正の実行や「台湾関係基本法案」 ( 仮称 ) の立法研究など、多くの分科会を新たに設置し、護る会の機能を強化することを決めました。
また公務の間を縫って、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録を行い ( 1 ) ペロシ議長の訪台を含めた台湾問題 ( 2 ) 安倍元総理暗殺事件のその後の追究 ( 3 ) 佐渡金山の世界遺産登録をめぐる問題の真相ーの3本の動画を新たに作成しました。
しかし、ゆうべから今朝にかけて、この中国の弾道ミサイルの深刻な脅威について、ずっとかかりきりになり、何もこのブログに書き込めませんでした。
▼きょう8月5日金曜から明日にかけ、きちんとエントリーを書き込んでいきますが、まずは上記の ( 1 ) については、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第377回放送として、ここにアップしています。
まずは、それを視ていただけますでしょうか ?