街頭遊説の映像配信を提供していただいている支持者の方の尽力ありがとうございます。
今までにない、これが本当の選挙活動と感じました。
期日前投票してきました、先日も友人に比例候補「青山繁晴」への投票を頼んできました、やはり一般の有権者の比例選挙への関心は少なく党名での投票が多いと感じました。さあ皆さん、友人への「声かけ」をしましょう、票はどれだけ多く獲得してもいいのだから、ネガティブキャンペーンで妨害をする輩に「青山繁晴」の大きなうねりを誇示しよう。一票でも多く獲得できるよう投票締め切りまで「声かけ」しよう、青山候補を国会へ送ろう。
【団塊22組・名古屋本部】

中野での立会演説に行きました。　Youtubeでいつも拝見しておりますが臨場感はまたひとしおです。
一つ感じましたことを。　私の耳のせいかもしれませんが、スピーカーが横に4つありますが、横幅の広い場所で皆様に向かってお話になればその前に大勢の人が集まります。スピーカーが横を向いているので音が拡散されて聞きずらかったです。　途中でスピーカーに対する側に移動したらとてもクリアに内容がわかりました。　まあ、仕方のない事ではありましょうが改善されたらいいなぁと思いました。

青山繁晴さん、品川再来ありがとうございました。
前回以上に沢山の支援者が集まっていました。

さて東京演説がそろそろ終わりに近づいているので
なんだか話が聞けなく寂しく感じます。

三流雑誌文藝春秋は絶対に許せませんが、
私達支援者話は、デタラメ記事などに影響受けるわけありません。
限られた時間の中青山さんが時間を割いて説明されている事に
非常に憤りを覚えます。
文藝春秋に対して刑事、民事にて告訴しましただけで十分です。
支援者の皆様が、ネットに映像を上げで頂いているので、
それを見れば十分です。

それよりもっと青山さんの魂込めた話を聞いてみんな一緒に考えたいと
思っています。
限られた時間ですが、今後の日米安保など掘り下げて話を聞いして下さい

どっかで太鼓を叩いている若者に向け
右でも左でもなく真っ直ぐから憲法改正の意義必要性訴えて下さい。
魂の叫びをお願いします。
丸の内品川蒲田そして今日品川、
青山さんと一緒に考えてきました。今週楽しみです。
開票と同時にトップ当選当確が出ることを。

頑張れ、シゲハル(^^)

7/5の練馬での選挙演説ありがとうございました。

私は今回の選挙で青山さんが出て頂ける事に感激をし、そして応援しようと考えていました。
しかし、どうしても引っかかる事があり苦悩しておりました。
私は「どうして自民党の比例ででるんだ!!国民の直接の審判をうけないのか!!政府に迎合したのか!!」と思いどうしても「選挙のお手伝いします」の一文が送れませんでした。
私なりに青山さんの情報をできる限り集めましたがどうしても腑に落ちませんでした。そこでそれならばいつも言ってる直接会いに行き話してみるべきではないかと思い機会をうかがっていました

そして、7/5日の演説を聞き、比例であっても実際には我々(国民)が票を入れなければ当選できない事を知り、安堵を覚えたと共になんとしても青山さんには国政の場に出てほしいと思いました。

そして安堵しこのような考えだったと直接言った時
青山さんが握手していた手をもう一度握りなおしていただいた事に今でも心が震えております。

本当にありがとうございました

青山さん、毎日の選挙活動お疲れ様です。そしてありがとうございます。　
スタッフの方々、ボランティアの方々、動画をアップして下さる方々、本当にあり
がとうございます。

最近の世論調査の結果を見て、未だに憲法改正反対の人が少なくない現実に、なぜ
なんだろう?　と考え込んでしまいます。

私事ですが、若い頃から政治に興味はある方でしたが、10代、20代の頃は非武装
中立論や学校で習ったインドのガンジー思想に　なるほどねー　と共感を覚えて
いました。

30代になって長期に海外出向したり、仕事や遊びで海外10ヵ国ほど行くうちに、
祖国日本は特別にいいとこやなーと感じるようになり、非武装中立なんかはあり
得ないと自分なりに分かりました。　でもこのモヤモヤした整理のつかない感覚は
何なんだろう?

と悩んでいるところに、水曜アンカーで青山さんに出会い、いろいろと勉強させて
いただき、モヤモヤした霧がすっきりと晴れ渡りました。　私にとって教えていた
だいた重要なキーワードは

・GHQのWGIP(ワー・ギルト・インフォメーション・プログラム)が正式にあった
　こと。(自覚できないまま自虐史観を植えつけられてしまった)

・ガンジーの非暴力・非服従主義だけでなく、日本軍と一緒に戦ったチャンドラ
　ボーズがインド独立に多大な貢献をしたこと。(イギリス植民地からの独立を助け
　た日本軍、戦力を持たずに念仏を唱えるだけではダメなこと)

・過去も今も現憲法の不備のために国民の安全と国益を失い続けていること。
　(拉致被害者が取り戻せない、小笠原での赤珊瑚強奪、尖閣防衛が手ぬるい等)

・米国との先の対戦でなぜ負けたかを分析することの重要性。
　(日本の出世は実力主義でなく、権威主義、学歴主義?)

・日本は外国との戦争では1回しか負けてないので、負け慣れしてないための
　弊害があること。(上のWGIPから脱せずに現状変更を嫌うし、自虐史観に
　気づかない)

・等々

と自分は感じていますので、周りの知人、友人に上記のキーワードを少しずつ
でも説明しようかな、、、　と考えてます。
青山さん、間違っていましたら、いつかまた教えてください。

青山さん、連日の遊説、お疲れ様です。

つい先程、共産党と日本のこころの間のトラブルを、偶然に動画で目にしたのですが、同様の妨害が、青山さんにも起こるかもしれませんので、万一に備えて、対策を考えておかれた方が良いと思います。

外部リンクを貼らない方が良いようですので、こちらには書きませんが、"参院選 7月3日 銀座 時間を守らない共産党に日本のこころが反撃"というタイトルの、YouTubeの動画で、状況を確認して下さい。

これまで、縁戚の関係で、国政選挙の内側を数度経験しましたが、ここまで酷いものは見たことがありません。

限られた時間の中での戦いで、これをやられてしまうと、どうしようもなくなります。

頑張って下さい。

博多駅前で同日最後の演説を聞いておりました。青山さんの言う通り演説というよりは完全に講演会でしたが(笑)
街頭でこれほど自分のやりたいこと・問題意識を真剣に語る候補者は他にはいないと思います。
一方で、青山さんのことをほとんど知らない人にとっては、演説を聞くために予備知識が必要になってしまっているという点で少々ハードルが高いのでは?という危機感も個人的に持っております。
名前を売るだけの選挙はやめにしよう、という青山さんの志にはとても共感するのですが、やはり最後は票数で決まってしまうので悩ましいところです。