2022-09-15 19:28:48
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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中国にも韓国にも米国にも、真っ当に強い、国と同胞であるために きょう9月15日、動画の視聴は7千万回を超えました
( かつて利尻礼文サロベツ国立公園を訪ねたときに撮りました。
わずか2年2か月ほど前、西暦2020年、令和2年7月27日に「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画を撮り始めたとき、7000万回の視聴というのは、まったく考えられませんでした。
この遙か遠くの山頂を見上げるようなものです。
みなさん、信じがたいほど、熱心に視てくださって、こころから感謝します )
▼再生回数が70000000回を超えた今日にアップしたのは、日本が開催する国際観艦式への中韓の招待を見直すべきという提案を、あらためて自由民主党の部会にて政府側に問うたことを、主権者・国民のみなさんに伝える動画です。
ここです。
▼ショート動画は直近の収録、9月13日火曜の収録で、かなりの本数を撮りました。
ショート動画のテーマはすべて、議員会館の青山繁晴事務所で学生インターンを務めてくれている増野優斗くん、鈴木杏理さんからの提案です。 ( 杏理さんは今、英国に短期留学中です )
18歳、大学1年の優斗くんによると、若い世代は案外、国会議員の日常、ほんとうは議員は毎日、何をしているかに関心があるそうです。
今回は、そのひとつ、これ、「お風呂と言いたいですけど」であります。
▼ちなみに、このエントリーを書いているあいだに、チャンネル登録が29万7千人から、29万8千人になりました。
「もうすぐ30万人ですね。楽しみ」という趣旨のコメントをブログにかなり頂いています。
ぼくらだけではなく、みなさんにとっても楽しみというのは、凄くうれしいです。
ぼくはこの動画のスポンサー料を1円も受け取っていません。
ぼく、いま臨時キャスターを務めてくれている学生インターン、産休中のレギュラー・キャスターの三浦麻未公設第一秘書、みんなにとって、励みはほんとうにこのチャンネル登録だけです。
あらためて、みなさんに敬意と感謝を捧げます。
▼視聴回数も、いつかは1億回を超えるときが来るのかも知れません。
先のことは分かりません。
7千万回に到達というのは、上掲の写真の山を登る、その登山口に到達したような感じです。
山頂そのものが、いまだすべては見えない。まさしく、今のぼくの心境です。
動画の真の目的は、エントリーのタイトルにあるとおり、国益であり、国民益です。私利私益では、まったくありませぬ。
それが関係者全員、極めてはっきりしているから、一歩づつ、弛(たゆ)まずに歩いて行くことができます。
( ※ 正確には、西暦2022年、令和4年、皇紀2682年9月15日木曜の夜8時16分現在で、動画再生回数は7042万9407回、チャンネル登録者数が29万8千人です )