2022-10-25 19:07:04
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
護る会は80人になりました 80人目は、日本の自前資源のふるさと新潟の国士、小林一大参院議員です
▼きょう10月25日火曜は、この臨時国会で初めて経済産業委員会が開かれました。
国会用語で、「店開き」というやつです。
予算委員会がいったん終わったので、各専門分野の委員会が一斉に開かれ、審議を開始するのです。
山際大臣の辞任劇で国会の動きが一時、止まりましたが、経産委員会はその後に正常化し、このエントリーで傍聴される主権者を募集しているとおり、27日には不肖わたしも質問に立ちます。
▼さて、その経産委で、あ、たぶん初めて見るお顔だなと思った議員がいらっしゃいました。
つまりこの夏の参院選で初当選のひとですね。
ぼくも2期目になったばかりですから、たいして変わりませんが・・・。
ぼくが理事席を立って、その議員に歩み寄り、お話をすると、なんと「青山さん、私はずっと独立講演会にも参加しているんです」と仰いました。
びっくりです。
「私は ( 国会議員になる前に ) 新潟県議をやっていて、その時代に、独立講演会で青山さんの話をお聴きしていました」
うわー。
独立講演会は、東京と関西が中心です。稀に違う場所でも、名古屋か福岡です。そこへ新潟から通ってくださるというのは、たいへんなことです。
これは護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) で一緒にやるしかありませんね、という話に、その場でなりました。
しかも新潟は、日本の自前資源を実用化していくための根拠地のひとつです。
素晴らしいご縁だと思います。
その後、実際に入会なさいました。
▼その護る会は、11月1日の火曜に総会を開き、活動の強化などを議論します。
この期待の、爽やかな新星、小林一大 ( かずひろ ) 自由民主党参議院議員も、きっと80人目の会員として参加されるでしょう。( ただし総会は、もちろん参加自由です。公務などで参加されなくても問題ありませぬ )