On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-11-23 23:10:38
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視察だけではなく、九州電力と真剣勝負で議論してきました



▼きょう11月23日の祝日 ( 新嘗祭 ) に鹿児島県の川内 ( せんだい ) 原発に集まった、自由民主党の「最新型原子力リプレース推進議連」の面々。
 この議連、正式には「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」という長い名前だそうです。

 真ん中が議連会長の稲田・元防衛大臣。その、向かって左横が事務局長の滝波参議院議員。右横には、鬼木代議士、大岡代議士です。
 わたしはこの議連にはわりあい最近に参加し、ヒラです。・・・と思っていたら、滝波さんによると、全員をなにかの役員にしたそうです。ま、実質的にはヒラです。

 ちなみに、稲田さん、鬼木さん、大岡さん、それにわたしは「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 ) のメンバーです。
 護る会も、党本部の扱いとしては議連 ( 議員連盟 ) のひとつになっているらしいですが、代表のわたしはいつも、議員集団と呼んでいます。
 まったく新しいタイプの集まりだからです。
 政治記者時代の経験からしても、このような議員集団はなかったと考えます。 



▼川内原発の遠景です。
 構内に入ると、写真を撮れません。

 川内原発は、福島原子力災害のあとの新しい規制基準を最初に満たし、稼働しました。
 きょう現地を見ると、重大事故、電源喪失、地震、津波についての対策は確かに充実していました。
 テロ対策も進捗がみられました。

 しかし、わたしはいくつか課題を提起しました。
 また、九電の説明内容に対してひとつ、福島原子力災害について重大極まりない誤解を招く、誤った説明として、厳しく指弾しました。

 内容はいずれも、具体的には一切、明らかにできません。
 テロリストに情報を与える恐れがあるからです。



▼薩摩の海は、美しかったです。

 明日は、秋田に飛びます。
 不肖わたしが民間の専門家時代に提唱して結成となった「日本海連合」のフォーラムに参加します。
 議題は、日本海連合が一貫して目指している、表層型メタンハイドレートの実用化です。

▼ところで、こうした休日、平日を問わず絶対の最優先で遂行する公務のわずかな隙間に、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録を行っています。
 きのう11月22日火曜の収録は、あいだに長い本会議がありました。本会議が長いとかなり疲れますから、それが終わったあとに収録を再開したとき、集中力を保つのに苦労しました。

 アップしたのは、まず、特攻の潜航艇「回天」の記念館がある街で講演したとき、中国の女性からトンデモ質問を受けた事実を紹介し、それを機に、『抑止力』、『安全保障』の本質について話しています。
 これです。

 それから、部会で外務省に問ううちに、外交官がなんと予定外?の告白をしたことを、拉致事件との関係を含めて主権者・国民のみなさんに報告しています。
 ここです。

▼そして18歳の日本男児が自由意志で、かつ打ち合わせなく問う質問に、すべて数十秒で答えています。
「国会議員になるには、いくらのお金がかかりますか」という問いには、ここで答え、東京の大地震についての問いには、ここで答えています。




 
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