2022-12-06 17:28:04
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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あらためて、自民党員では無く、自由民主党員になっていただくことについて
▼まだ、ひとつ前のエントリーで記した『マルバツ』に出席し続けています。
前のエントリーの写真は、わたしが座っているところから、うしろを見たところ、この写真は前を見たところですね。
前には、各部会の部会長がずらりと着座しています。 ( わたしは経済産業部会長代理です。こういう場では、ヒラと同じです )
発言は1回に制限されていて、わたしはもう発言したのですが、他の議員の発言をずっと聴き続け、席の周りに居る議員と、たとえば消費減税について、他の迷惑にならない声で、議論をしています。
今日のマルバツは、午後3時半から6時半まで、ぶっ通しの3時間です。
自分の発言機会は、早い時間帯に終わっていても、そのすべての時間に参加している姿勢が、見えないところに影響して、たとえば護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の伸張に繋がっています。
▼ひとつ前のエントリーにて、みなさんの自由意志だけで党員になっていただくことについて、述べました。
あらためて、議員会館の青山繁晴事務所による募集を、下掲します。
以下は、ぼくと三浦麻未・公設第一秘書の共作です。
★青山繁晴は「自由民主党を内部から変えることによって、ぼくらの祖国を真の独立に導き、甦らせる」という理念と目標を掲げて日々、活動しています。 その不可欠の裏打ちとなるのは、みなさんが、議員会館の青山繁晴事務所を通じて入党なさることです。 現状の自由民主党に憤怒やご不満をお持ちのかたこそ、どうぞ入党をご検討ください。 自由民主党を長年、支持してきたというかたも、さらに良き党にして政権党であり続けるために、どうぞ入党や党員資格の更新をお考えください。
▽自由民主党への入党を希望される方は、以下のURLから必要事項を記載し申込みをして下さい。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
▼自由民主党党員に関するQ&A
Q 党員になれば日本の国政にとってどんな意味がありますか。
青山繁晴事務所を通じて入党される主権者が増えれば、青山繁晴参議院議員の強い党内基盤となり、発言力が強化されます。
また青山繁晴が代表を務める護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の影響力や実行力の強化にも繋がります。
それが祖国の再生に寄与すると、青山繁晴事務所の一同、信じています。
Q 年齢制限はありますか?
18歳以上で日本国籍を有する方はどなたでも入党できます。
Q どこに住んでいても入党できますか?
全国どこにお住まいでも入党できます。
海外在住の方でも入党可能な場合がございますのでご相談下さい。(青山繁晴事務所:aoyama.shigeharu.info@gmail.com~)
Q 党費は年間いくらですか?
一般党員:4,000円
家族党員:2,000円(※同世帯のご家族が党員の場合)です。
Q 党員になったらどうなるんですか?
新たな義務などは何も発生しません。
自由民主党は、社会主義政党や全体主義政党の対極にありますから、党から何かを指示されることもありません。
一方で、新しい党員が党から受け取られるものはあります。
党から機関誌が送られてくることがあります。
また、青山繁晴の国会質問の傍聴に優先的に参加できたり、年に一度開催している支部総会に無料で参加することができます。
そして、条件を満たせば総裁選の投票権が付与されます。
「条件を満たせば」というところに、ご注意ください。
Q 総裁選に投票できるんですか?
総裁選の投票権のルールは「総裁選の前2年継続して党費を納めた党員」となっています。
つまり2019、2020年と継続した党員が2021年9月の総裁選に投票資格を得ることになります。
Q 党大会に参加できますか?
自民党党大会には参加できません。党大会には、永年党員や表彰者が招待されます。
一方、党の支部総会には、前述のように無料で参加できます。
Q 党員資格の期限は?
党員になった年の1月1日~12月31日までの1年です。
Q 継続はどのようにしたらいいですか?
翌年の5月~6月に継続手続きのご案内をメールまたは郵送でお知らせします。
手続きとしては指定口座に継続党費を振り込むだけです。
Q 途中離党はできますか?
自由で民主的な党です。もちろん途中離党は可能です。 また、継続手続きをしなければ自動的に離党となります。
Q 住所や連絡先の変更はどのようにすればいいですか?
住所、電話番号、メールアドレスなど登録内容に変更があった場合 下記のお問合せ先メールアドレスにご連絡下さい。
Q 公務員ですが党員になれますか?
なれます。公務員は法律で一部政治的行為が制限されていますが、本人が党員になることは制限行為には該当せず、問題ありません。支部総会などの集会に参加することも可能です。
ただし、党員の勧誘運動を行うこと、機関誌その他刊行物の配布をすること、選挙運動を行うことは制限行為に該当しますのでご注意下さい。
お問合せ先:青山繁晴事務所
aoyama.shigeharu.info@gmail.com