On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2023-03-08 03:39:11
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【さらに推敲しました】【推敲しました】  やはり官僚の暴走があった



▼なぜ、この文書の写真をもう一度、出すか。
 このおかしな文書が経産省によって発表された、ほんとうの経緯が分かったからです。
 ひとつ前のエントリーの関連です。

 ひとつ前のエントリーを記してアップした直後から、今夜 ( 3月7日火曜夜から8日水曜未明 ) 、長年の良き議論相手である西村康稔経産大臣とじっくり電話で話すことを含め、動きを続けて、韓国をホワイト国に戻すと決まったわけではないと確認しました。

▼あらためて分かったことを以下に整理して記します。
 ただし、西村大臣が何を仰ったかは、直接ここに記すことはしません。
 電話した事実だけは公開しますが、会話の内容は公開しません。

 以下に示すのは、官僚機構内部への水面下の問いかけをはじめ、わたしの動きの全体から判明した客観的事実だけです。大臣との会話の内容を紹介するのでは、ありません。

▽この文書が、経産省の官僚によって西村大臣に提示されたのは、3月3日の金曜日だった。
 その際に、これを経産部会や外交部会に諮らずに、いきなり発表してしまうという説明は、官僚から一切、なかった。
 また、大臣から「2019年7月以前の状態に戻すべく」という表現はおかしいと指摘があった。
「まるで、ホワイト国に戻すことが決まっているかのような誤解を招く」という重要な問題の提起があった。
 さらに「二国間の協議とあるのもおかしい」という指摘もあった。輸出管理を適正にするのは、韓国がやることであり、日本が協議する謂 ( いわ ) れはない、あくまで対話に過ぎないという、至極、真っ当な理由だった。

 ところが官僚はその後、いずれも何も修正しなかった。

▽週が明けて3月6日の月曜日、官僚は、部会に一切、何も諮らないまま、経産部会長代理であるわたしや、経産部会長らの議員会館の事務所に、この文書を「投げ込み」で入れ、直後に、経産省記者クラブで発表してしまった。

 わたしが3月7日火曜日朝の外交部会で「なぜ部会に諮らずに、勝手に発表したか」と追及したとき、「いや、 ( 外交部会ではやっていなくても ) 経産部会ではやってるだろう」と声を挟んだ議員が居たが、その事実は全くありません。
 経産部会を開いてもいない。
 その議員はおそらく、わたしが経産部会長代理であることをご存じなかったのでしょう。

▼わたしはこの問題について、政府側を、きょう以降も追及します。
 それが与党である自由民主党議員の、務めです。

 また「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で広く主権者にお話しします。
 ただし、このブログも動画も、いずれも無条件の公開情報であるため、公開できる範囲にとどめます。




 
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