2023-03-18 20:50:18
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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孤独
いま、淳心学院中高等学校の同窓会を短い時間で中座して、長駆、東京へ帰るところです。
往路でも、そのように書き込んで、やって来たコメントはいつもの通り、苦情、不満、要求だけです。
復路の新幹線の車中で、このブログを開いてみると、みごとにすべて、そうです。
同窓会は誰にでもありますよね。
長い時間をかけて、その同窓会に参加して、すぐそれを中座して帰るとしたら、感じることも、誰にでも共通のものがあると思います。
しかし青山繁晴が国会議員である限りは、そんなことは関係なく、苦情と要求のみというわけですね。
よおく、わかります。深く、理解します。
国会議員という仕事を、本気でやればやるほど、表現したがたい孤独が、魂の奥に、沈殿していきます。
どんな仕事も、ほとんど何も、理解されないですから。
しかしね、独立講演会だけは正直、違います。
舞台の袖から、みんなの前へ出て行くとき、いつも新しい連帯が始まります。
凄いぞ、独立講演会に集まるみんな。