On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2023-10-23 21:06:55
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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かけがえのない支えは、日本の主人公おひとりおひとりです  国会議員は総理であっても代理人に過ぎません  主人公はあなただけです



▼覚悟の書「戦 TELLーALL BOOK」が発刊されて最初の独立講演会です。
 きのう10月22日の日曜でした。



▼覚悟を実践していくために、どんな連帯が可能かを、具体的に、そして丁寧にお話ししました。



▼主宰者の独立総合研究所から「マスクをするのなら、舞台から客席に降りてもいいです」という話がありました。
 前半、舞台上で話していた時はマスクをしていませんでしたが、マスクをして、会場の後ろまで上がりながら、話しました。



▼広い会場のどこに主権者がいらしても、わたしと近くなるようにと、心がけて歩きました。
 もともとの独立講演会は、そうでしたよね~。

「無条件の公開情報」では絶対に話せない踏み込んだ中身であること、それから4時間半から5時間におよぶ長尺であること、それらの特徴と並んで、みんなと近いことが特徴だったのです。

 これを取り戻していきます。
 次回、11月19日・日曜の独立講演会@東京ビッグサイトでは、もっと近くなるように意を砕きます。

 その次回は、ぼくが忙しくてブログで紹介することが少ないままでいるうちに、あっと言う間に募集〆切が近づいています。
 今週の10月27日金曜の午後1時で、締め切られてしまいます。

 主宰者の独立総合研究所 ( 独研 ) は、ぼくが創業社長だったときの理念を守り続けて、私利を追求していません。
 追求するのは、国益だけです。国益を官に任せきりではいけない、民からも国益を追求するのが独研です。
 ぼく自身は、7年前の参院選の最中に決心して、独研の代表取締役社長・兼・首席研究員を辞め、創業者株も全株、無償で返上しています。
 今は、独立講演会は講演だけを独研から委託されています。
 会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / ここです ) は、レポートの執筆だけを独研から委託されています。
 いずれも運営には一切、タッチしていません。しかし、おおよその想像はつきます。独研は創業時も今も、上述のように利益を追求しないから、非常に人員が限られたシンクタンクです。
 そのために、募集期間は短くせざるを得ないのだと思います。

「戦 TELLーALL BOOK」で明示した決意と覚悟について、みんな、みなさんとどのように連帯できるか、それに関心をお持ちのかたは、よろしければここを見てください。

 また、直に申し込みたい方は下掲のボタンを押してください。質問も書き込めます。ただし、ボタンを押しただけで申し込んだことになってしまったりすることは、絶対に、ありません。
 質問を書いて、それから考えて、やっぱりやめようと思われてもまったく問題ありません。
 ご心配なく。
 




 
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