2024-06-26 03:11:32
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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お正月の羽田でJAL機と海保機が衝突し、海上保安官を5人喪った事故で、新事実が続々
▼国会が閉じても、公務の多忙は減らないと言うより、むしろ増えています。
国会審議のためにできなかった日程が入ってくるからですね。
写真はきのう6月25日火曜に開かれた、自由民主党の航空政策特別委員会です。
1月2日の羽田のショッキングな衝突死亡事故について、国交省から説明が「中間報告」として、ありました。
▼わたしを含め多くの議員らが質問するのに対し、国交省は「海保がいないから答えられない」を連発し、わたしは最後に強く抗議しました。「海保は国交省の一部ではないですか」 !
しかし、一方で、国交省の説明のなかには、新事実と言うべき驚きの報告が5つほどありました。
きょう収録する「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( これ。20歳の日本男子の問いに20秒から40秒ですべて答えるショート動画はこれ ) で、ありのままに語る予定です。
そして、このエントリーで紹介する「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新分はこれです。
国会議員の本分である国会質問にて、国民の生活苦の根源を問うています。主権者のみなさん、これはご覧いただきたく存じます。