2024-07-04 08:47:41
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【中程にも追記しました】 【最後に追記しました】 これが100人に達した護る会の最新名簿です 新規参加の衆参両院議員の紹介は、時間のあるときに別エントリーでおこないます
▼今の時代の特徴のひとつは、同じことを繰り返し丁寧に述べても、「なぜこれを一度も言わない」、あるいは「この説明が無い」という反応が必ずやって来て、そのためにさらに繰り返し述べると、「何度、同じことを言うんだ」、「くどい」という反応も必ずやって来ることです。
ひとつの文章、ひとつのエントリーのなかでも、同じことを繰り返し述べないと、トンデモの誤解、曲解がやって来ます。読み飛ばされているからです。
職業作家として、同じことを一つの文章で述べるのは実は非常に抵抗があります。
しかしブログのエントリーなどでは、それをあえて行うしかないのが、この時代です。
ただし、書籍のノンフィクションや小説では、そうした妥協はいたしません。
社会がオカシイと言うのではなく、おのれの発信がちゃんと理解されていると思うのが傲慢であると考えています。
情報がこれだけ過剰であれば、どの情報も、ごくラフに読まれ、聴かれ、視られています。
そして、たまたま、ある人がわたしの発した情報をしばらく見ていなければ、「おまえは何も言っていない」となるのも、ごく自然な成り行きです。
・・・というわけで、もう一度、申します。
新しく護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) に参加された衆参両院議員の紹介は、別途、おこないます。
今朝は、もう時間がありませぬ。
ブログのアップは、他の仕事を犠牲にしてぎりぎりの状態で行っています。
理解はされないと思いますが、それが事実です。淡々とありのままに述べています。
▼ここでも、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の未紹介分をひとつ、お伝えします。
ふたつ前のエントリーで記した護る会の総会そのものを、実際の現場撮影で公開しています。
これです。