2024-08-29 10:57:08
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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総裁選投票方法について
青山支部党員の皆様へ
青山繁晴事務所秘書よりご案内です。
■きたる総裁選の投票方法について
【ぼくらの国会・第796回】ニュースの尻尾「総裁選 あなたはこう投票する」
https://youtu.be/m_YaMxjpsHA?si=BmlJKnSfXFUkCdsX
にて詳しくお伝えしています、ご覧下さい。
※今年入党の方は投票資格はありません。
■住所変更について
総裁選の投票往復はがきの住所変更は【9月1日まで】にご連絡をいただければ宛先の変更が可能です。
以下のメールアドレスまでお早めにご連絡ください。
【宛先】aoyama.shigeharu.info@gmail.com
■令和6年党員資格継続について
以下、再掲いたします
2024年の自由民主党・党員資格継続のご案内です。
今年も党員資格を継続してくださる場合は、
以下の銀行口座に党費の振込みをお願いいたします。
・一般党員 年額4,000円
・家族党員 年額2,000円 ※同世帯のご家族が党員の場合
________________________
■りそな銀行 参議院支店
※口座情報のブログへの掲載は控えます。
入党時にお振り込み頂いた口座と同様です。
不明な場合は事務所までお問い合わせください。
※振込依頼人名は党員ご自身の「フルネームと電話番号」をお願いします。
※ご家族分まとめての振込みも可能です。皆様のお名前をご記載ください。
________________________
党員証は入金確認後に順次発送予定ですが、現在準備作業中のためお時間を頂戴し
ております。
誠に申し訳ございません。
なお、住所変更がございましたらメールにてご連絡ください。
【ご連絡はこちら】aoyama.shigeharu.info@gmail.com
~以下、青山繁晴より党員の皆様へのメッセージです~
みなさんは日本の政党史に無かった「しがらみを持たない」という新しい自由民
主党員です。そのみなさんに、世の風潮とは逆のお話を致します。
今は、希望の始まる時です。もしも「派閥とカネ」問題の噴出がなければ、主権
者は国政が派閥に壟断(ろうだん)され不明朗な巨額のカネが動く現実を知らずに
いたのです。「ど真ん中から変える」という方法論の生きる時機です。もっとも重
要な挑戦が、総裁選出馬です。「参院からなんて」という中傷があればあるほど、
この挑戦の意義がはっきりします。
派閥も裏金も、衆院小選挙区の地元に利権を呼び込むことと一体です。今こそ、
国全体を考える唯一の選挙制度である参院全国比例から総裁を選ぶべきです。著名
な元厚労相もわたしに「総裁選が根こそぎ変わる」と仰いました。
また憲法上、総理は国会議員であれば良く、衆参は無関係です。
さらに「解散なき参院議員は、解散権を持つ総理になれない」という評論家らの
主張は公私を分かっていません。衆院解散は、国家国民のために打つのであり、総
理自らの利害と関係ありません。
保守系閣僚の総裁選出馬を仮定し、朝日新聞記者がしきりに「青山さんが立てば
保守分裂だ」と言ってくるのも奇怪です。「自由民主党はもともと保守政党だ。そ
のなかの切磋琢磨はむしろ大切だよ」と反論します。
保守分裂を起こすのは、実際には小党の乱立です。これを喜ぶのは野党であり、
政策実務能力を著しく欠く野党に政権が渡る凶事を繰り返してはなりません。
自由民主党議員の潜在政策能力をわたしは良く知っています。だからこそ党の衆
参議員95人(8/29 現在100人)を擁する議員集団、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の代表で
す。創建以来ひとりの退会者もなく、別の保守系グループ代表はわたしに「うちは
内部対立ばかり。護る会は全く違う」と仰いました。
また現内閣の閣僚複数が総裁選へ動きつつ閣僚を辞さず、したがって政治変革に
は全く取り組んでいません。「まつりごと変革会議」の代表でもあるわたしが総裁
選に挑むには、みなさんの党員継続が不可欠です。朗報を、三浦麻未公設政策秘書
らと共にお待ちします。
青山繁晴 拝
▽新たにご家族の入党を希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
※ご入金後のご連絡は不要です。
【お問い合わせはこちら】
青山繁晴事務所
aoyama.shigeharu.info@gmail.com
青山繁晴事務所秘書よりご案内です。
■きたる総裁選の投票方法について
【ぼくらの国会・第796回】ニュースの尻尾「総裁選 あなたはこう投票する」
https://youtu.be/m_YaMxjpsHA?si=BmlJKnSfXFUkCdsX
にて詳しくお伝えしています、ご覧下さい。
※今年入党の方は投票資格はありません。
■住所変更について
総裁選の投票往復はがきの住所変更は【9月1日まで】にご連絡をいただければ宛先の変更が可能です。
以下のメールアドレスまでお早めにご連絡ください。
【宛先】aoyama.shigeharu.info@gmail.com
■令和6年党員資格継続について
以下、再掲いたします
2024年の自由民主党・党員資格継続のご案内です。
今年も党員資格を継続してくださる場合は、
以下の銀行口座に党費の振込みをお願いいたします。
・一般党員 年額4,000円
・家族党員 年額2,000円 ※同世帯のご家族が党員の場合
________________________
■りそな銀行 参議院支店
※口座情報のブログへの掲載は控えます。
入党時にお振り込み頂いた口座と同様です。
不明な場合は事務所までお問い合わせください。
※振込依頼人名は党員ご自身の「フルネームと電話番号」をお願いします。
※ご家族分まとめての振込みも可能です。皆様のお名前をご記載ください。
________________________
党員証は入金確認後に順次発送予定ですが、現在準備作業中のためお時間を頂戴し
ております。
誠に申し訳ございません。
なお、住所変更がございましたらメールにてご連絡ください。
【ご連絡はこちら】aoyama.shigeharu.info@gmail.com
~以下、青山繁晴より党員の皆様へのメッセージです~
みなさんは日本の政党史に無かった「しがらみを持たない」という新しい自由民
主党員です。そのみなさんに、世の風潮とは逆のお話を致します。
今は、希望の始まる時です。もしも「派閥とカネ」問題の噴出がなければ、主権
者は国政が派閥に壟断(ろうだん)され不明朗な巨額のカネが動く現実を知らずに
いたのです。「ど真ん中から変える」という方法論の生きる時機です。もっとも重
要な挑戦が、総裁選出馬です。「参院からなんて」という中傷があればあるほど、
この挑戦の意義がはっきりします。
派閥も裏金も、衆院小選挙区の地元に利権を呼び込むことと一体です。今こそ、
国全体を考える唯一の選挙制度である参院全国比例から総裁を選ぶべきです。著名
な元厚労相もわたしに「総裁選が根こそぎ変わる」と仰いました。
また憲法上、総理は国会議員であれば良く、衆参は無関係です。
さらに「解散なき参院議員は、解散権を持つ総理になれない」という評論家らの
主張は公私を分かっていません。衆院解散は、国家国民のために打つのであり、総
理自らの利害と関係ありません。
保守系閣僚の総裁選出馬を仮定し、朝日新聞記者がしきりに「青山さんが立てば
保守分裂だ」と言ってくるのも奇怪です。「自由民主党はもともと保守政党だ。そ
のなかの切磋琢磨はむしろ大切だよ」と反論します。
保守分裂を起こすのは、実際には小党の乱立です。これを喜ぶのは野党であり、
政策実務能力を著しく欠く野党に政権が渡る凶事を繰り返してはなりません。
自由民主党議員の潜在政策能力をわたしは良く知っています。だからこそ党の衆
参議員95人(8/29 現在100人)を擁する議員集団、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の代表で
す。創建以来ひとりの退会者もなく、別の保守系グループ代表はわたしに「うちは
内部対立ばかり。護る会は全く違う」と仰いました。
また現内閣の閣僚複数が総裁選へ動きつつ閣僚を辞さず、したがって政治変革に
は全く取り組んでいません。「まつりごと変革会議」の代表でもあるわたしが総裁
選に挑むには、みなさんの党員継続が不可欠です。朗報を、三浦麻未公設政策秘書
らと共にお待ちします。
青山繁晴 拝
▽新たにご家族の入党を希望される方は、以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
※ご入金後のご連絡は不要です。
【お問い合わせはこちら】
青山繁晴事務所
aoyama.shigeharu.info@gmail.com