On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2024-10-10 19:22:25
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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草津で会えます。締め切りが過ぎていてもOKとの連絡が来ました !


▼衆議院の解散前から決まっていた講演です。
 無料です。

▼主宰者から「事前申込みは締め切っていますが、席にまだ余裕があり、当日の受付も可能です」との連絡がありました。

▼「魂からの国造りをふたたび」。この演題はわたしが提案しました。
 異様な解散が起きる政局の今こそ、これを一緒に考えたいと思います。

▼広い日本と世界の同胞への、無条件の発信も、何があっても続けています。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
 わたしたちから受信料を取って巨大組織が成立しているNHK、その正体と、剥き出しの本音が、ここにあります。
「報道しない自由を、報道機関が謳歌していていいのか」という問題を自省するどころか、彼らの根幹に据えているという愕然とする事実が初めて、明らかになっています。それも具体的にです。
 受信料を払っているみなさん、日本の病のひとつ、公共放送の深刻な歪みの現場を、視てください。

 数十秒で、二十歳の若者の問いに答えるショート動画も、毎日の歩みを止めません。
 今日はここで、「石破さんは、ほんとうは世界でどう見られているのか」という、誰もがいま考えるだろう問いに答えています。

『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』は刊行から、ほぼ1か月となりました。
 どなたにも平易に読みやすいことと、精度と志の高い内容であること、それが両立することを、誇張でなく毎字、毎行、毎ページ、心がけました。
 たった今の時代の苦悩への、回答の書であるようにと、地獄を乗り越えて書きあげました。
 よろしければ、どうぞ。たとえば、ここです。あるいはここです。





 
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