2024-11-28 01:05:35
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【ひとこと追記しました】 みなさんにお話があります 伏してのお願いもあります
( 臨時国会が開幕する前日の11月27日水曜、自由民主党の本部で開かれた税調~自由民主党税制調査会~に参加して、歩いて議員会館の青山繁晴事務所へ戻る道です。
会館には、さまざまに複雑な議論が待っています。
わたしたちの道は、こんなに真っ直ぐには行きません。くねくねと曲がったり、真っ逆さまに落ちたり、また這い登ってきたり。
しかし、心のなか、魂の奥は、このように真っ直ぐでいたい )
▼護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) は、3本柱の政策を実現するための議員集団です。
父系一系による皇位継承を護り抜くこと、中韓をはじめ外国に国土を奪われないこと、スパイ防止法がかつて廃案となったことを克服しカウンター・インテリジェンス法をつくること、この3本柱です。
旧来の派閥とはまったく違う存在です。おカネがまるで動かないし、地位の配分といった機能も皆無です。
これは繰り返し、何度も申しあげてきました。
したがって、総裁選とは関係がありません。
それに、総裁選はとっくに終わりました。
終われば、いずれにせよノーサイドです。これも申しあげてきました。できれば、みなさんと共有したく思います。
▼先の総裁選でわたしの推薦人にならなかったからと言って、護る会の特定のひとびとをネットで攻撃なさるのを、おやめいただけないでしょうか。
その議員のみなさんの被害の実態を聴いて、こゝろの底から悲しんでいます。
こうしたことは、間違いなく一部の方であるし、もとより悪気のある行動ではありませぬ。
しかし、わたしを含め、みんなそれぞれが傷つくだけです。
護る会の政策を支持してくださるのなら、伏してお願いします。
護る会の本分に戻って、また、入退会が自由にして議員それぞれの意思と自律を尊ぶという護る会の精神をお考えいただき、きょうの臨時国会召集日、令和6年、西暦2024年、皇紀2684年の11月28日をもって、すべての非難、攻撃をおやめいただけるよう、魂から願います。