Home > 記事一覧 > アトランタから、雪害で政府機関が閉鎖されたワシントンDCへ向かうところです 「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の海外スマホシリーズの2本目をアップしました 3本目を今、ぎりぎりのスキマ時間に収録を試みます
2025-01-07 21:19:25
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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アトランタから、雪害で政府機関が閉鎖されたワシントンDCへ向かうところです 「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の海外スマホシリーズの2本目をアップしました 3本目を今、ぎりぎりのスキマ時間に収録を試みます
▼いま、米国南部アトランタの1月7日火曜の早朝、午前7時23分です。こちらはまだ夜が明けていません。ほのかな青が地平線に見えます。
日本時間は同日の夜、午後9時23分です。
このように、まさしく夜と朝が逆なのです。時差をほとんど感じない体質のため、こうした厳しい海外出張を淡々と乗り切れるのかなと思います。
▼写真は、アトランタと同じジョージア州のカーターセンターを訪ね、カーター元大統領に日本の「上院議員」 ( アメリカ側の表現。日本の名称は参議院議員 ) として正式に、ご遺骸に弔問を行った直後、センターの正門でご遺影に一礼をいたし、カーター合州国第39代大統領が日本に深い友情を注いでくださったことと世界の弱い立場の人に尽くされたことに、感謝と畏敬を捧げました。
▼無償、無条件の発信である「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の海外スマホシリーズ第2回が先ほど、アップされています。
「 ( 中国 ) 軍が習近平国家主席に宣戦布告 !? 」という穏やかならざるサムネイルですが、中国軍の機関紙「解放軍報」が実際に、穏やかならざる論評を載せていることが、この分析の発端です。
ここにあります。
ショート動画はここです。この自主による海外出張にも触れています。
▼この出張中、強烈に忙しいからこそ、高杉晋作さんの伝記をすこしづつ読んでいます。
そこから名を取った安倍晋三さんの歩みを、ふたたび考えています。
みなさんも、もしもできましたら『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を読んでいただき、一緒に考えてください。
▼きのうはジョージア州とサウスカロライナ州の境にあるボーグル原子力発電所を訪ね、ウクライナ戦争に伴う新たなエネルギー危機管理について、かつて諸国と繰り広げてきたの膨大な議論を上回るほど、米国側と直に徹底的に議論しました。
カナダより、アメリカの言葉の方が正直、聞きやすく話しやすいです。
この深い機密性の高い議論のうち、公開してもまったく問題ない部分は、またいずれ。