2025-02-03 21:16:07
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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『魂からの国造りをふたたび』講演会、そのチラシが差し替えられました
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▼門ひろこさんの事務所から、議員会館の青山繁晴事務所へ連絡があったところによると、講演会のテーマ『魂からの国造りをふたたび』、それをチラシに入れ込んで、差し替えたそうです。
これによって、みなさんが申し込まれるQRコードが変わっているそうで、それは大切です。
こちらのチラシを活用ください。
▼先のエントリーの一文を、すこし推敲して、以下に再掲しておきますね。
▼門ひろこさんは、その経産省のキャリア行政官 ( 官僚 ) 当時に、国産の自前資源の実用化や対中国政策で連携した、重要な人材です。
戦う日本女子です。
▼この講演会は、門ひろこさんの意思によって、自由民主党の党員限定となっています。
ただし直前でも入党なされば参加できます。
議員会館の青山繁晴事務所を通じての入党は、ここです。
門ひろこさんの事務所を通じての入党は、上掲のチラシに連絡先があります。
わたしの公設秘書さんが門ひろこさんの事務所に確認したところ、「入党するかどうかは考える」といった場合は、参加できませんとのことです。入党されることが条件だそうです。
わたしは、厳しい最前線で戦う、門ひろこさんの意思を尊重します。
▼さ、杉並でお会いしましょう。
護る会が期待する新しい強力な人材、門ひろこさん、それに不肖わたしと、お逢いしましょう。
わたしは「魂からの国造りをふたたび」をテーマに講演いたします。
▼なお、わたしについてチラシに「東京大学教養学部自由研究ゼミナール講師」とあるのは、現在としては不正確です。
わたしは、かつてそうしたゼミの講師を務め、そのあと、平成28年、西暦2016年9月に東京大学教養学部の正式な非常勤講師に就任しました。参議院議員の初当選が、その2か月前の同年7月ですから、自由民主党の国会議員と同時進行です。極めて異例だと考えます。東大は、案外に、懐が深いです。
それを退官したあと、現在は、東大教養学部の学生による自主ゼミの講師を務めています。