On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-07-06 03:43:28
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【追記しました】  中国からの移民を増やすカラクリ、特区民泊の恐ろしさ  ★毎晩対話の第3日



▼依然として、聴衆はほとんど居ません。いくらかいらっしゃるように見えても、それはわたしのファン ( 僭越な言い方で申し訳ない ) のかたがたで、肝心の参院選大阪の候補者、柳本あきらさんの話を聴いていただけません。
 石破政権への憎悪、ジミントウへの憎悪、そして柳本さんへの先入観を感じます。

 選挙遊説にとって殺人的な炎暑も変わりません。
 わざわざ、いらしてくださっているファンのかたがたが、心配です。
 非常に数は少なくても聴衆のかたも、心配です。

 アフリカ出張で暑さを感じないわたしに、なんと熱中症の症状が出たので、僅かなスキマ時間を無理にでも使ってプールに飛び込んで頭と全身を水で冷やし、かつ力をふりしぼって猛速のクロールで泳ぐことを、ごく短時間ながらやりました。
 無茶かなとは思いましたが、これでいくらかスッキリしました。

▼そのなかで、ひとりの女性の訴えをじっくり聴きました。



▼じっくり聴き、お答えしました。
 人はみな、通り過ぎていきます。
 たちどまってくれているひとはみな、ひとり残らず、不肖わたしの読者のかたがたです。



▼聴いてくれる人が居ようが居まいが、語るべきを語ります。
 演説のあと、わずかな聴衆の中に降りていくと、男性が「いまブームの党はびっくりするほど人が居ましたよ」と善意で教えてくれました。
 ということは、わたしたちの前に聴衆がほんの僅かしかいらっしゃらないのは、決して暑さのせいではないということです。

 政権には、未だ危機感がありません。自己弁護をしている場合ではありませぬ。主権者に憎悪されるのは一体なぜなのか、謙虚に振り返ることができないでは、民主主義国家において政権を維持する資格はありませぬ。

▼そのなかで、柳本あきらという人が強靱なことには、感心しています。
 まったくめげません。
 これは国政で仕事ができます。
 選挙に通ったからといって仕事ができるとはまったく限りません。
 仕事のできていない議員は、与野党を問わず、いや、立場を顧みずはっきり言いましょう、野党の中に特に、その現場を目撃します。
 本会議で審議を聴くことすらできない、しない、野党の著名議員も何人も居ます。
 本会議場に入って、名の記された木札を立て、出席にして、出ていきます。
 採決の時だけ戻ってきて採決に参加し、また出ていきます。
 したがって、記録上は何も問題になりません。本会議場の上段で取材している記者は気づかないはずもありません。なぜなら、たまにそういうことがあるのではなく、すべての本会議でそうだからです。
 しかしオールドメディアは決して野党批判をしません。左の色が強ければ強いほど、擁護します。

 柳本あきらさんが参議院議員になれば、どれほどの長時間の本会議でも、ずっと変わらずに本会議の審議に集中しているでしょう。
 本会議が終われば、主権者のみなさんの目には見えない水面下の努力を、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の一員として尽くすでしょう。

 わたしは、それを確言できます。
 そして上記のような「本会議のズル抜け」は、自由民主党の議員には決してありません。
 もしも万が一にもそれがあれば、自由民主党の場合は、必ず国対 ( 自由民主党・国会対策委員会 ) から厳しい注意が行きます。
 これも現場から確かに申せます。
 しかしこうした事実は、オールドメディアは隠蔽し、ネットは気づきません。したがって主権者のみなさんが知ることが無かったのです。



▼きのう7月5日土曜、選挙戦3日目は、夜に、大阪府枚方市と寝屋川市でそれぞれ初めて個人演説会がありました。
 写真は寝屋川市です。
 個人演説会は冷房のある室内だから、たぶん身体はホッとしています。
 それでも、頭の髪のあいだに熱気が籠もっている感覚は消えませぬ。

▼個人演説会は、すこし聴衆がいらっしゃいました。
 満席ではありません。
 しかし悪夢の街頭演説よりは、ましです。

 どんなときも、人はユーモアを忘れたらおしまいです。
 みんなと一緒に笑えること、それがあれば、救いがあります。



▼明日眼が覚めたらひょっとしたら俺は死んでるのかなと思うほど、キツイ。
 しかし日中の街頭演説、それから夜の個人演説会と、力を尽くし、そして夜の22時になってから『しげちゃんとあきらの毎晩対話』のナマネット番組です。

 ゆうべ、晩ご飯もろくに食べないまま、個人演説会場からそのナマネット番組を放送する選挙事務所 ( 大阪市西成区 ) に向かうとき、オールドメディアの圧力がわかる電話がありました。
 毎晩対話にゲストで来てくれると確約し、おたがいにその準備もしていた旧友からの電話です。
「局が駄目というので、出られません」

 え ? この旧友はもう、テレビラジオ局のサラリーマンではないのに ?
 ・・・サラリーマンではなくても、わたしや柳本さんとの鼎談をやれば、その局からの仕事が無くなるということに繋がるから、よけいにアウトなんでしょうね。
 それは分かります。

 ただし、わたしはかつて民間専門家の時代に「自由民主党の立候補予定者の応援演説に行くのなら ( 予定して準備も終わっていた ) 番組出演は、無しにします」とNHKに言われました。それは選挙期間中ですらありませんでした。
 だからといって、こちらの行動を変えることは一切しませんでした。
 しかし、わたしはわたしであって、この旧友の立場は分かります。

 がっくりしたか ?
 そりゃ、しましたよ。
 しかし、何事にも負けない柳本あきらという人を見ていると、ぼくもそんなことは言ってられません。

 第3回の『しげちゃんとあきらの毎晩対話』では、柳本あきらさんが取り組んできた「特区民泊の恐ろしさ」について語りあいました。
 ここを視てください。

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」への反映は月曜になると思います。広告収入の全額を渡して編集を委託しているスタッフが日曜はお休みです。  ( わたしは動画の広告収入を受け取っていません )





 
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