On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-07-18 02:58:25
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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日本の自前エネルギーの確保と、憲法9条の真の改正実現のために、大阪⇒青森⇒大阪の強行遊説をおこないました



ひとつ前のエントリーに記した「7.16政治的事件」を経て、きのう7月17日木曜は朝までかかって、文庫の新刊『やさしく夜想の交叉する路』 ( 予約はここ ) の前書き16枚 ( 400字詰め原稿用紙換算 ) を書き上げ、編集者に送稿し、熱い朝風呂で身体を甦らせてから、そのまま伊丹空港へ向かいました。

 書き上げた前書きのタイトルは「悔いなく仕上がった作品に包丁を入れる」です。
 受け取ったベテラン編集者から「日本文学界への新たな挑戦状にほかなりません。また、これまで読んだことのない読書論でもあり、電車内でわれを忘れて読みふけっておりました」という感想を受け取りました。

 そして、八甲田山を遙かに望む青森に着きました。



▼青森空港から長駆、まず六ヶ所村の核燃施設へ向かい、苦闘する滝沢もとめ参院外交防衛委員長と合流しました。
 この「たきさわ・もとめ」候補は、参院選青森県選挙区の5人の候補のうち、唯ひとり、「安全性を高めた原子力発電の遂行」と「憲法改正」を掲げる候補です。




▼福島原子力災害が起きた2011年当時、わたしは独立総合研究所の社長であると同時に、内閣府原子力委員会の原子力防護専門部会・専門委員でした。
 そして専門家として唯ひとり、吉田昌郎・福島第一原発所長による許可を得て、事故が進行中の「いちえふ」構内に入りました。

 そこで、あえて被曝しつつ調べ、目撃した事故の真相は、報道とも、当時の民主党政権の解釈ともまったく異なっていました。
 それをありのままに語りました。
 さらに最近の自主出張でカナダのダーリントン原発を訪れ、福島の教訓を踏まえて建設中のSMR ( 小型先進原子炉 ) を実地に調べた、希望のある中身を語りました。



▼次に、陸上自衛隊第9師団・青森駐屯地を訪れて、9条に自衛隊を明記するだけではなく「自衛の措置を妨げない」の第3項があるのが、自由民主党のほんとうの9条改正案であることが確定している、報道されざる事実を、自衛官に向けて語りました。
 わたしが初当選からまだわずか10か月のときに提案したこの第3項が、党に正式に認められた背景には、阪神淡路大震災で生きながら焼かれた市民がいたという知られざる無残な事実があることも、語りました。

 わたしは神戸生まれで、かつ、その大震災当時に共同通信社政治部の防衛庁担当で、憲法9条の制約のために自衛隊に何が起きていたかを、つぶさに目撃し、体験しました。
 これもありのままに語りました。

▼さらに2か所を回って遊説を続け、タクシーの車内では、大阪府選挙区の柳本あきら候補の苦闘を扶けるために、ショート動画をスマホで3本、連続で収録しました。
 これと、これと、これです。



▼そして夜、水のみやこ大阪へ戻ってきました。
 伊丹空港から真っ直ぐ、大阪市西成区の選対事務所へ入り、まずショート動画を4本、柳本あきら候補と撮りました。
 順次、公開されていきます。
 さらに「しげちゃんとあきらの毎晩対話」の生放送に臨みました。これです。

▼この夜が明けたら、まず大阪から神戸へ向かい、やはり苦闘する護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 )  メンバー、加田裕之候補を応援し、大阪へとって返し、柳本あきら候補のために遊説を続けます。
 きょう7月18日の遊説日程は、このエントリーにあります。






 
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