On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-09-28 01:30:12
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【最後に追記しました】  今回の4時間40分も、魂の交流となりました



▼新しく出す本『絶望を撃つ』の原稿で恐ろしく苦吟している、いわば現場から、東京ビッグサイトへとロータスを超がつくほど久しぶりに運転して行き、第166回独立講演会の開幕です。
 きのう9月27日土曜の午後のことでした。
 舞台に出た瞬間から、魂を込めて、主権者のみなさん千人に、礼を尽くす気持ちで挨拶します。

 その『絶望を撃つ』は、大阪府連会長のときに出逢った若手改革派の地方議員が「青山さんと対談したいんです」と仰るので、それを受け容れて実際に対談し、それを元にした本です。
 わたしは対談を「対論」と表現し、タイトルを考えて『絶望を撃つ』と提案し、編集者は即、それに決めました。
 そして、編集者が「 ( 400字詰め原稿用紙換算で ) 30枚の前書きを書いてください」と要請し、それを書き始めたのです。

 いつも通り、公務のあいだのスキマ時間、わずか2分とか、長くても5分ぐらいの時間に少しづつ書き溜めるのと、真夜中に眠気をこらえて書くのです。それはこれまでの本と同じです。

 ところが、まさしく「絶望、失望を撃つためにはどうすればいいか」を書いているうちに原稿がどんどん膨らみ、30枚どころか、その4倍から5倍を超えていき、わたしから編集者に「もはや本の構成を変えましょう」と提案しました。
 すなわち、 【 第1部 】 が、不肖ながらプロの作家と国会議員を兼業しているわたしの書き下ろし、 【 第2部 】 が、若手改革派の地方政治家とわたしの対論です。

 それが決まったあと、わたしの「書き下ろし」の執筆が突如、大不調に陥ったのです。
 世間では、作家とスポーツ選手は似たところの無い仕事というイメージですよね、きっと。
 しかしわたしは、心身を酷使することと、予期せぬスランプが起きるということが、良く似ていると思います。
 そのスランプで何も書けない状態から、ようやく数行を新しく書き始めたとき、時間となって、独立講演会に向かったのでした。



▼主権者のみなさんに挨拶したあとは、祖国の旗に礼を捧げます。
 胸のうちでは、硫黄島の英霊と、白梅学徒隊の少女たちに「このような政治のさなかにあっても、みなさまが護り抜こうとなさった日本を、必ず再生します」と語りかけていました。
 だから、頭を深く垂れている時間が、いくらか長くなります。



▼こうして、ささやかなりに礼を尽くした挨拶をふたつ、終えると、みなさんの元へ歩み出ます。



▼千人のひとびとは、やはり凄い迫力です。民の力です。





▼今回は、最初から舞台を降りて、みなさんの中へ入っていきます。
 ほんとうに、よくぞ来てくださいました。
 ここは、みんなで一緒に、祖国のかけがえのない伝統を土台とする新しき国家理念、そしてわたしたちがひとりひとり困難を乗り越える生き方、それらを希求する愉しい集いの場です。



▼みなさんの考える表情が、ほんとうに素敵です。



▼熱心にペンを動かしてメモを取ってくださっていると、正直、うれしいです。
 独立講演会は、機密情報を共有する場ですから、いかなる内容の片鱗もネットに絶対にアップできない決まりです。
 だから電子デバイスは、スマホであれパソコンであれ、一切使えません。
 しかし手書きで記録することは、主宰者の独立総合研究所 ( 独研 ) によって認められています。だから一般的なオフレコ、オフ・ザ・レコード( 記録せず ) とは違います。
 みなさんに、日本の真の主人公として、ご自分の頭で考えていただきたいからです。



▼トイレ休憩を挟んだあとは、みなさんからもらった質問に、丁寧に答えていきます。
 そのために数はこなせません。しかし、おろそかには答えたくないのです。





▼午後2時半の開始が、あっという間に午後7時を回っています。
 いつも4時間半以上が、一瞬の夢のごとく、過ぎます。
 ね、みなさん、そうですよね。



▼みなさんが帰り支度を急ぐなかで、日章旗に最後のあいさつを致します。

 今回のテーマは、いちばんはやはり総裁選、日本の宰相選びです。
 野党が割れて、そのために総裁選で勝ち残った人が次の内閣総理大臣になることは、実質的に固まりました。

 今夜にアップした「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」最新放送は、憤激の放送です。
 宣伝工作国家、中国が、ウソで固めた反日映画の3連発を公開させています。日本を不当に嫌悪させて習近平国家主席の経済失策から目を逸らせる工作です。
 中国共産党はさらに、その反日ウソ映画を世界にばら撒こうとしています。

 だから「総裁選 反日工作の中国と戦わずして何の総理か」という怒りのサムネイル、それがこの動画です。

✵ 一方で、日本の優しいこゝろ、深い魂、屈せぬ意志、それを忘れないようにしましょう。
  できれば『やさしく夜想の交叉する路』を読んでください。

✵ 次に募集がある独立講演会は、11月30日の日曜日に東京ビッグサイトで開く第168回です。
  おそらく新政権となって1月半ぐらい、そして臨時国会の真っ最中です。
  情報はここにあります。
  経験者も、初めての方も、お逢いしましょう。一緒に考えましょう。








 
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