On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-10-02 04:45:23
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【書き足しました】  情けない  それでも日本は大丈夫



【 12日間で地球一周し核セキュリティを調査・議論する自主海外出張を、少しづつ振り返る その7 】

・・・「お~、振り返りがまだ続いていたのか」と言われそうですが、世界の核セキュリティをめぐる自主による調査と議論の成果を、日本政府に進言する作業はずっと機密事項として水面下で続いていますから、総裁選であれなんであれ何があっても、「振り返り」は続いているわけです。

 写真は、フィンランド政府の原子力規制当局のトップとの会談です。

 ちなみに、お菓子や飲み物が沢山テーブルに載っています。ヨーロッパは大体こうです。
 しかしこの朝、3人とも何も手をつけませんでした。
 みんな笑顔ですが、議論が白熱して、おやつどころじゃなかったです。



▼とても爽やかな人柄のトップです。
 北欧の穏やかな大都市ヘルシンキ、その夏の朝の清涼な空気と、なんだかマッチしていました。

 かなり長時間の専門的議論を終えて、別れ際です。
 最初はちょっと警戒しながら議論を始めた彼が、途中から、こちらの信念や専門性に深く共感していかれるのが伝わってきて、敬意と感謝の念をわたしも持ちました。

▼さてさて、この辛かった超強行軍の自主出張から帰国して、石破総理のようやくの辞任、そして総裁選となっているわけですが、ステマ不正、シャインマスカット問題、826人抹消疑惑のトリプル衝撃をはじめとする総裁選の実態は、あまりにも情けないです。
 現行の推薦人制度を含め、こんな総裁選はもう最後にせねばなりません。

 ここでそれを語っています。

▼わたしは、この小さな、手のひらに載る本は、ひとつの救済だと考えています。

 それに、議員会館の青山繁晴事務所の三浦麻未・公設政策秘書をはじめ、たった3人しか居ない秘書陣の揺らがない信頼感や、21歳の学生インターンの増野優斗くんのたゆまぬ無償の努力も、日本の救済だと、誇張なく感じています。

 それから、ウルトラ激務の自主海外出張に連携して同行してくれた、ヘイワース美奈・独立総合研究所研究員も、そうです。
 彼女も確たる信念、めげない努力のひとです。
 英語力抜群、時差への耐性も最高、気分にむらがない、そして万事に公平、こういう人でないと、ありのままに申して不肖わたしの同行は無理です。日程はスーパー過激、そして困難な試みがとても多い出張なのでふつうは同行者が倒れて大変なことになる思いますが、この人なら安心です。
 上の写真にうつっていますね。それはフィンランド規制当局の職員が取ってくれました。
 2枚目の写真は、ヘイワース美奈研究員が撮ってくれました。

 こういう日本人がいる限り、大丈夫です。
 三浦秘書と優斗くんの男女ひとりづつには、申し訳ないけど、この「人権なき国会議員」というものになってほしいなと願っています。





 
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