2025-12-16 22:07:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【推敲しました】 数あるエコノミストのなかで、おふたりだけ、わたしの信頼する人が居ます そのうちのおひとりと高市内閣の積極財政を議論しました

▼臨時国会の閉会を翌日に控えたきょう、12月16日火曜の昼、自由民主党本部で開かれた「戦略研究会」に顔を出すと、役員から「わぁ、青山さん、久しぶり」と声をかけられました。
「やっぱり政府高官になると、なかなか部会に来られないねぇ」と、いずれも大臣経験者が仰るので、「いえ、政府低官ですから、なるべく部会に出ています」とお応えしました。(・・・低官なんて日本語はありません。冗句です)
▼この日の「戦略的テーマ」は、ずばり経済。
高市政権の経済政策のありかたです。
講師はエコノミストの会田卓司さん。 ( 写真の真ん中 )
会田さんは、お父さんも弟さんも元プロ野球の投手です。エコノミストの家族としては、ちょっと、ほかに聞いたことがないですね。
そして会田さんは、アメリカのスワースモア大学の出身です。ご存じでしょうか、スワースモア・カレッジ。
日本では、あまり知られていませんが、合州国では少数精鋭で知られる超一流大学です。小ぶりなキャンパスが美しいことでも有名です。会田さんは、ここで経済学と数学を学ばれたそうです。
まず「責任ある積極財政の推進について」と題して、この会田卓司さんが講演され、わたしたち国会議員の質問を受けていただきました。

▼これ、わたしが質問しているのです。
自由民主党には、国防部会や外交部会、あるいは水産部会といった各分野の「部会」、すなわち党の政調 ( 政務調査会 ) に属する正式機関があります。
きょうの「戦略研究会」は違います。少人数の有志の自由民主党・衆参両院議員による勉強会です。
そこで、「青山さん、座ったままどうぞ」と促され、そのようにリラックスして質問しています。
ちなみに、自由民主党の部会では、わたしたち議員は立って、発言します。
しかし、問いに答える行政官 ( 官僚 ) はいったん立っても必ず「座ってください」と促されて着座して、答弁します。
なぜなのかは、聞いたことがありませんが、おそらくは「官僚は党本部に出向いてくれているのだから、礼を尽くそう。官僚が、国会で絶対的義務として答弁するときとは違う」という意識が党側にあるからではないでしょうか。
自由民主党は今、悪くしか言われないし、言われるだけの理由もある。
しかし実はこういう、礼儀正しいところもあるのです。
野党にはまったく無いですね、こういうところ。
政治記者の時代から、公平にそう感じていました。

▼わたしは、自席から、会田さんの作られたグラフを見ながら質問しています。
質問の冒頭に、あえてこう述べました。
「わたしは共同通信で経済部記者でした。経済記者のとき、日本のエコノミストは当てにならないなぁと考えていました。申し訳ないですが、今も変わりません。そのなかで、永濱利廣さんと、きょうの会田さんだけは当てになると思っていたのです。そのおふたりとも、高市政権のブレーンとなったのはうれしいです。社交辞令は申しません」
( 念のため、わたし共同通信でまず事件記者となり、殺人や強盗といった事件でお腹いっぱいとなってから、次に経済部の記者となりました。そしてさらに、政治部記者となったのでした )
さて、発言の本体に入りました。
わたしの会田さんへの問いの中心は「金利」です。
金利と為替は、今後の高市政権の経済政策において命運を分ける主要ファクターのひとつだと、わたしは元経済記者として考えています。
わたしは会田さんとこれを議論するために、ほかの仕事よりも優先して、この日のこの時間、党本部の「戦略研究会」にやってきたのでした。
ちょっと一般向けの動画では話しにくいテーマでもありそうですが、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録で、できれば具体的に話そうかなと考えています。
▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の今夜の最新放送はこれです。
先端技術にとりくんでいる企業と大学、それに何人かの大臣、副大臣が集まった、歴史あるフォーラムの最後の最後にショッキングな出来事があったという実話です。
上の3枚の写真のうち、1枚目と2枚目を撮ってくれたのは、議員会館の青山繁晴事務所でインターンをつとめる司法修習生 ( 第78期 ) の武智辰也さんです。
3枚目の、ぼくが撮った写真の左端にスマホを手に小さく写っているのが、武智さんです。
武智さんは、最高裁の一機関であるという司法研修所から正式に、議員会館の青山繁晴事務所へ派遣されてきて、かなりの長期間みっちり、ぼくに同行して、たっぷり研修されました。
臨時国会が閉じる明日に、一応の完結となります。
武智さんは「青山議員と行動を共にして、単なる研修に終わらず、生き方が変わりました。国益のためにここまで努力するのかと、驚きました」という趣旨を仰っています。
こゝろから、おつかれさまでした。
左は、『ぼくらの祖国 おんな版』です。読めば、元気が出ます。


▼上の左は、『やさしく夜想の交叉する路』です。読めば、ひとが赦せるようになります。
▼上の右は、『絶望を撃つ』です。読めば、自分自身に打ち克つ自分になれます。
・・・3冊の新刊について勝手なことを申しあげました。ごめんなさい。
ただ、ぼくは本気でそう思っています。
( このエントリーでは、考えあって、一人称に「ぼく」を多用しました )
「やっぱり政府高官になると、なかなか部会に来られないねぇ」と、いずれも大臣経験者が仰るので、「いえ、政府低官ですから、なるべく部会に出ています」とお応えしました。(・・・低官なんて日本語はありません。冗句です)
▼この日の「戦略的テーマ」は、ずばり経済。
高市政権の経済政策のありかたです。
講師はエコノミストの会田卓司さん。 ( 写真の真ん中 )
会田さんは、お父さんも弟さんも元プロ野球の投手です。エコノミストの家族としては、ちょっと、ほかに聞いたことがないですね。
そして会田さんは、アメリカのスワースモア大学の出身です。ご存じでしょうか、スワースモア・カレッジ。
日本では、あまり知られていませんが、合州国では少数精鋭で知られる超一流大学です。小ぶりなキャンパスが美しいことでも有名です。会田さんは、ここで経済学と数学を学ばれたそうです。
まず「責任ある積極財政の推進について」と題して、この会田卓司さんが講演され、わたしたち国会議員の質問を受けていただきました。

▼これ、わたしが質問しているのです。
自由民主党には、国防部会や外交部会、あるいは水産部会といった各分野の「部会」、すなわち党の政調 ( 政務調査会 ) に属する正式機関があります。
きょうの「戦略研究会」は違います。少人数の有志の自由民主党・衆参両院議員による勉強会です。
そこで、「青山さん、座ったままどうぞ」と促され、そのようにリラックスして質問しています。
ちなみに、自由民主党の部会では、わたしたち議員は立って、発言します。
しかし、問いに答える行政官 ( 官僚 ) はいったん立っても必ず「座ってください」と促されて着座して、答弁します。
なぜなのかは、聞いたことがありませんが、おそらくは「官僚は党本部に出向いてくれているのだから、礼を尽くそう。官僚が、国会で絶対的義務として答弁するときとは違う」という意識が党側にあるからではないでしょうか。
自由民主党は今、悪くしか言われないし、言われるだけの理由もある。
しかし実はこういう、礼儀正しいところもあるのです。
野党にはまったく無いですね、こういうところ。
政治記者の時代から、公平にそう感じていました。
▼わたしは、自席から、会田さんの作られたグラフを見ながら質問しています。
質問の冒頭に、あえてこう述べました。
「わたしは共同通信で経済部記者でした。経済記者のとき、日本のエコノミストは当てにならないなぁと考えていました。申し訳ないですが、今も変わりません。そのなかで、永濱利廣さんと、きょうの会田さんだけは当てになると思っていたのです。そのおふたりとも、高市政権のブレーンとなったのはうれしいです。社交辞令は申しません」
( 念のため、わたし共同通信でまず事件記者となり、殺人や強盗といった事件でお腹いっぱいとなってから、次に経済部の記者となりました。そしてさらに、政治部記者となったのでした )
さて、発言の本体に入りました。
わたしの会田さんへの問いの中心は「金利」です。
金利と為替は、今後の高市政権の経済政策において命運を分ける主要ファクターのひとつだと、わたしは元経済記者として考えています。
わたしは会田さんとこれを議論するために、ほかの仕事よりも優先して、この日のこの時間、党本部の「戦略研究会」にやってきたのでした。
ちょっと一般向けの動画では話しにくいテーマでもありそうですが、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録で、できれば具体的に話そうかなと考えています。
▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の今夜の最新放送はこれです。
先端技術にとりくんでいる企業と大学、それに何人かの大臣、副大臣が集まった、歴史あるフォーラムの最後の最後にショッキングな出来事があったという実話です。
上の3枚の写真のうち、1枚目と2枚目を撮ってくれたのは、議員会館の青山繁晴事務所でインターンをつとめる司法修習生 ( 第78期 ) の武智辰也さんです。
3枚目の、ぼくが撮った写真の左端にスマホを手に小さく写っているのが、武智さんです。
武智さんは、最高裁の一機関であるという司法研修所から正式に、議員会館の青山繁晴事務所へ派遣されてきて、かなりの長期間みっちり、ぼくに同行して、たっぷり研修されました。
臨時国会が閉じる明日に、一応の完結となります。
武智さんは「青山議員と行動を共にして、単なる研修に終わらず、生き方が変わりました。国益のためにここまで努力するのかと、驚きました」という趣旨を仰っています。
こゝろから、おつかれさまでした。
左は、『ぼくらの祖国 おんな版』です。読めば、元気が出ます。

▼上の左は、『やさしく夜想の交叉する路』です。読めば、ひとが赦せるようになります。
▼上の右は、『絶望を撃つ』です。読めば、自分自身に打ち克つ自分になれます。
・・・3冊の新刊について勝手なことを申しあげました。ごめんなさい。
ただ、ぼくは本気でそう思っています。
( このエントリーでは、考えあって、一人称に「ぼく」を多用しました )













