On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-12-16 03:52:58
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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良いチラシに更新されました  みなさん、お出でくださいね  みなさんの参加こそが日本のためになります !



▼まず、これです。
「隠れた資源大国の日本」から「いよいよ表に出てくる資源大国の日本」へ変わるためのステップ、それが『日本海海洋資源フォーラム』です。
 主催は、日本海連合です。

 不肖わたしは独立総合研究所の代表取締役社長・兼・首席研究員、すなわち民間専門家であった当時に、自前資源の開発に動かない政府に苦しみました。
 資源は輸入するだけにして電気代もガス代も高止まりさせ、その高値こそを天下り先の利鞘にもしているのが、政府とジミントウのからくりでした。

 その現実を変えるために、わたし自身の発想を変え、「政府より先に、自治体、地方を動かそう」と日本海側の主要な知事を説得に歩いて回りました。今から14年ほども前のことです。各地を回る費用の捻出もなかなか辛かったです。
 日本海側の各地を過疎から救う可能性を秘めた表層型メタンハイドレート、その開発のために新しい自治体連合を結成するよう働きかけたのでした。
 議員でも資本家でもなく、ただ「地域住民のために」と知事さんたちに話し続け、そして「日本海連合」と名付けて、その発足にこぎ着けました。

 当時、自治体の官僚の方々にとっては、たいへん気に入らないことでもあったようでした。
 コップが小さいほど騒ぎは大きくなります。中央の官僚よりも、さらにずっと官僚的でした。
 日本海連合という簡明な、わかりやすい名称は、その方々によって「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」という長い名前に変えられました。
 しかしわたしは、略称が「日本海連合」であるなら、それで良しとしました。
 喧嘩だけをしていては駄目です。
 相手の立場を深く理解しつつ、我慢強く、国益と国民益のためにこそみずからの利益は捨てて、接し続けることが大切です。

 西暦2012年、平成24年の9月8日に日本海連合は発足し、その第1回フォーラムが新潟で開かれました。
 ところが、自治体官僚のみなさんは、その開催自体をわたしに伝えず、教えず、無視しました。
 わたしはこれにも耐えました。ひとことの文句も申しませんでした。おのれのために奔走したのでは無かったからです。

 すると、当時の全国知事会長、山田啓二・京都府知事 ( 現・博物館長にして大学理事長 ) ら、わたしの説得で日本海連合の発足を決心してくださった知事の方々が、これを知って怒り、第2回のフォーラムからは開催の知らせがあるだけではなく、わたしはパネリストのひとりとして舞台に上がることになりました。

 それが今回も続いているのです。
 上掲のチラシの「意見交換」に、不肖わたしの名があるのは、それです。



▼そして、上掲が申し込み方法です。
 QRコードがちと小さいですが、わたしのスマホで、ちゃんと読み取れて申し込み画面に移れることを確認しました。
 主権者のみなさんの参加をお待ちしています。
 日本の海の自前資源は、すべて、主権者のものです。


▼次に、青山千春・東京海洋大学特任准教授や、同志の渡邊裕章・九州大学大学院教授らが公開で議論する展示会です。
 この資料は、主宰者から提供されました。
 別途、議員会館の青山繁晴事務所に送っていただいたかたもいらっしゃるとのことですが、ありがとうございます。どうぞ、ご心配なく。わたしはこのセミナーのパネリストではありません。



▼上掲のタイムスケジュールのうち1月28日水曜のところに、東京海洋大、新潟大、九大の各国立大学法人、そして志ある民間企業の太陽工業がプレゼンテーションをおこなう予定が記されています。

 このQRコードも機能することを、わたしのスマホで確認しました。
 無料の参加登録をどうぞ、おこなってくださいね。

▼続いて、〆切が間近に迫っている無料講演会のチラシを、再掲しておきます。
 

▼このQRコードも、無事に無料登録できることを確認しました。

▼最後に、有償の出版記念講演会のチラシも再掲しておきます。
 有償であるのは、主宰者のご判断です。
 青山千春・東京海洋大学特任准教授も、わたしも、その判断には一切、関与していません。



▼このQRコードは、わたしのスマホでは機能しませんでした。



▼拡大しましたが、わたしのスマホでは駄目です。
 そこで、主宰者の「防人と歩む会」のサイトに行ってみると、ありました、申し込み欄が。
 ここです。
 やれやれ、良かったです。

▼この講演会は、新刊の『ぼくらの祖国 おんな版』の出版記念です。
 不肖わたしは、この本の書名を命名し、そして全文 ( ただし科学者である青山千春博士の分だけの全文。執筆もなさるジャーナリストである葛城さんの分にはもちろん干渉いたしません) を監修しましたので、戦う日本女子ふたりとの鼎談に参加します。
 土曜ですから、公務とはバッティングしない見通しです。万一、緊急の公務が起きたときは、ご容赦ください。

▼なるほどね~、出版記念会、素敵ですね。
 わたしは国会議員との兼業が正式に許可されている、プロフェッショナルな作家ですが、サイン会は開いたことがあっても、出版記念会というのは開いたことがありません。
 残念ながら、今後も開く予定は今のところ、皆無です。
 ただただ、この地味なブログでお知らせし続けるのみです。

 みんなの助けになりたいと思って、書いた小説が『やさしく夜想の交叉する路』です。
 みんなの絶望を終わらせたいと思って、若き同志と上梓したノンフィクションが『絶望を撃つ』です。
 作家であることがわたしの永遠の原点ですから、これら拙著を実際に読んでくださる方だけが、わたしを励まします。

▼ブログを一時、休止していました。
 ひとつ前のエントリーのような事ばかりが、来る日も来る日も続くからです。

 しかし、無償、無条件の発信としてのブログを、やめないことにしました。
 同じく無償発信の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送はここです。
 こんな新しい、やり甲斐のある仕事がありますよという、ちょっと普段とは違う動画です。

 この動画は、ご覧になるかたにとって無償であるだけではなく、わたしは広告収入も受け取りません。視聴回数が今夜現在で、4億7千万回を百万回以上、超えていますから、広告収入は莫大と思われますが、わたしは受け取りません。
 亡き安倍元総理も「青山さんは、国会議員に法で保障されている献金もパーティもなく、企業・団体の支援も無いんだからさ、苦しいでしょう。動画の広告収入ぐらいは受け取っていいんじゃないの」と仰いました。
「いえ、わたしは国会議員だからこそ受け取らないという考えです。ほかの議員には一切、干渉しません。しかし、わたしはこうです」と淡々とお答えしました。

 若き盟友の学生インターンの増野優斗くんと連携しているショート動画の最新はこれです。
 祖国の沖縄を、工作国家の中国から護らねばなりません。





 
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