2026-08-31 01:12:52
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
いよいよ最後の日になりました
▼五島列島、モンゴルと切れ目のない公務出張から帰った直後の8月29日土曜、大阪へ飛んで、第177回目の独立講演会を開きました。
東日本大震災の翌月から15年と3か月、毎月、一度も休まずに続けてきました。 ( 初回はみなさんの参加費を全額、被災地の南三陸町に寄附したチャリティ講演会。当時は議員ではなく寄附ができました )
当初は5時間をおおきく超え、やがて聴衆のみなさんのお体を考えて4時間半とし、ひとりでみなさんと対話し続けます。
みなさんのために途中で一度だけ、トイレット休憩を入れます。ぼくは集中しているので、お手洗いには行ったことがありません。
毎回、650問から750問ぐらいの質問をすべて、実際に頭に入れて、舞台に上がります。「そんなことができるはずがない」というネット上の中傷がありますが、愚かな、現場を踏まずに勝手に想像するだけの誹謗です。
現実にそのように質問を頭に入れていることは、独立講演会の参加者ならお分かりになると思います。
▼今回の大阪も二階席までビッシリと、集まってくださいました。
みなさんへの畏敬の念と深い感謝を、独立講演会からふた晩めの今夜もまた、あらためて感じています。
大阪は、自由民主党大阪府連の会長を務めた、忘れがたい地です。
そこに日本全国の主権者のみなさんが集われる場を、共に創ることができて、こゝろから嬉しいです。
▼毎回、177回のすべてにわたって、舞台から客席に降りてみなさんと直に触れあうのも、独立講演会をはじめ不肖のぼくの講演の特徴です。
2階席のかたがたとも触れあえるように、こうして上がってきます。
▼熱心にメモを取ってくださるひとが多いのも、感激です。
しかもこうやって共有した機密情報が、約束した通り、絶対に外へ漏れない、ネットに漏洩しないのは、独立講演会のかけがえのない実績です。
▼あまり2階に長居すると、1階のかたが寂しくなりそうですから、今度は下へ降りていきます。
▼さぁ、降りてきました。
▼舞台へと戻っていきます。
▼すべての拉致被害者の救出を共に願って、熱い4時間半 ( プラスα ) を締め括ります。
次回の東京ビッグサイトは、舞台が低くて座席が近いので、最後に希望されるかたみんなに舞台に一緒に上がってもらって写真を撮る約束をしました。
▼このエントリーのタイトルにある「いよいよ最後の日」とは、独立講演会のことではありません。
独立講演会も、存続させるかどうか、確かに検討中です。
もしも独立講演会が喪われても、最新の機密情報を主権者のみなさんと共有する場としては、完全会員制のレポート「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」があります。
このTCRは絶対に続けます。
今夜も、新しい地元である衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) から、環境省と国会のある東京に戻って、夜更けに第1599号の機密レポートを全会員へ、高度な守秘義務付きで配信しました。
この東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) は、独立講演会よりさらに長い歴史があります。第1号レポートの配信から実に26年4か月です。
その316か月の毎月、契約本数をおおくの場合に上回るレポートを精緻に仕上げて、配信してきました。
全レポートのタイトルと小見出しは、ここ
で公開しています。ぼくが26歳で社会人になってからの仕事は、共同通信の記者が18年9か月、三菱総研の研究員が4年3か月、衆参両院の国会議員が現在、10年2か月ほどですから、この東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) の唯一の書き手としての26年4か月が、圧倒的にいちばん長いのです。
ありのままに申せば、この機密レポートのための情報収集と、執筆は、非常に大変です。苦しみ抜きます。
われながら、よくぞ続いているなぁと思わなくもありませぬ。参加はいつでもできます。独立講演会のように〆切はありません。ここです。
独立講演会も、今回の大阪に集まってくださったみなさんの熱さ、志の高さに勇気づけられて、なんとか存続させたいなぁという気持ちがあります。
一方で、9月の東京ビッグサイトは、初めて1000人の定数を割り込んで900人ぐらいの申し込みでした。そのことは、これからどうするかの判断に、影響はします。
いずれにせよ、まもなく結論を出したいと考えています。主宰者の独立総合研究所とよく協議します。
▼さて、このエントリーのタイトルの「いよいよ最後の日」というのは、自由民主党兵庫県連のセミナー ( 県連の政治資金集めパーティ ) へのお申し込みの実質〆切のことです。
そうです、きょう8月31日です。
ぼく自身は、政治資金規正法が「開催してよい」と保証していても、政治資金集めパーティを一度も開いていません。
これからも開きません。
献金ゼロ、パーティゼロの信念を貫き通しています。
一方で、覚悟を定めて、全国比例の参院議員から衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) の代議士となりました。
小選挙区選出の代議士としてルール通りに兵庫県連に属しました。それだからこそ地方議員のみなさんと新しい、旧来の政治を超克する連帯をつくる現場にいられます。
リアルな本物の変革を、すでに尼崎から進め始めています。いずれ、もっと具体的にお話しします。
したがって、その兵庫県連のセミナーにも、主権者のみなさんと一緒に参加します。
そのためには、主権者におかれては、ここから、参加を申し込んでくださるようお願いしています。
このこと自体が、旧来型の政治との戦いの重要なひとつです。
なぜなら、企業や団体に依存してパーティ券を売るやり方に対して、わたしたちは主権者のみなさんおひとりおひとりの自由意志にだけお願いしているからです。
これまでは絶対にあり得なかった。まったく新しい試みです。
ただし、その1枚2万円という高額な、高額すぎるとぼくは思う金額、その一部を議員に戻すという自由民主党本部の決めた一種のキックバックは辞退し、ぼくは1円も受け取りません。
ここから申し込んでくだされば、尼崎の青山繁晴事務所のうっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書と事務スタッフふたりの計3人が、急いで、ご指定のご住所へ「出欠はがき」「入場券」「振込票」を同封した案内を郵送する仕組みです。
セミナーの開催は9月5日ですが、それに間に合うためには、8月31日頃がギリギリになるというのが、うっちーこと宇都宮秘書の判断です。
だから8月31日を最後の日としています。
ただし、申し込まれたものの入金されていなくても、当日の受付で「青山繁晴事務所から申し込みました」と仰っていただき、現金でお支払いになっても大丈夫です。法的にも合法であることが保証されています。
また、実際は所用や交通費の問題その他で参加されなくても、申し込まれ、入金されることは可能です。参戦はできます。
さらに、うっちー秘書によると、当日の受付で「青山繁晴代議士の分として、参加します」と仰り、現金で支払われることも可能ということです。
9月5日土曜の午後2時よりセミナーは開始です。受付は、神戸ポートピアホテルの「大輪田の間」に来ていただければ必ず、分かります。
▼こうした有償の発信があればこそ、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」という完全に無償、無条件の発信も、たゆまずに続けています。
最新は、CIAのラトクリフ長官のモスクワ入りの謎解きです。これです。
もうひとつの最新は、トランプ政権の国際刑事裁判所潰し、そして赤根所長への不当な制裁について、オールドメディアが報じないもうひとつの真実です。これです。
ショート動画もここで、絶やすことなく発信しています。
・・・ところで、暮夜にはひとり鬱屈しているぼくに、ちょっと小さな灯火がともるような変化があります。
ぼくは、国会議員を兼ねる、例外的な作家です。
国会議員からも、読者からも、ほとんど理解されません。
したがって、国会に出て以降は、出す本の多くは2刷で終わりです。すなわち、理解してくださる、ごく少数の読者だけは必ず読んでくださり、多数のひとは「政治家の出す本なんて」でオシマイです。
選挙に出ることを断り続けていた時代に出した『ぼくらの祖国』は22刷。
しかし最近で申せば、『世界は短い』も、『皇』(すめらぎ)新版も、2刷です。10分の1以下です。わははのは。
ところが、『皇』(すめらぎ)新版だけは、すこし盛り返しているようです。
・・・と書いていて、いかにも甘いなと、おのれで思いました。
きっとまた、ちょい内心で、がっくり首を垂れるだけでしょう。
それでもプロフェッショナルな作家であることは、やめません。
ほんらい、作家なのです。
そこに五分野 ( 資源エネルギー、国家危機管理、安全保障、外交、情報 ) の専門家、国会議員という職責を、記者の経験、シンクタンクの経験を土台にしつつ、みずからの意志で務めています。
ひとりの日本人として、現実と戦う責任を、少年時代から変わることなく感じているからです。













