2011-08-18 14:59:54
至急です(★メールアドレスを追記しました) 第3回の独立講演会について
★下の書き込みのなかで、メールアドレスが空欄になっていました!(独研公式HPには、記載がもともとあります)
大急ぎで追加します。先着順の申し込み受付開始の直前です。
▼この地味ブログに次のようなコメントがありました。
「私の携帯から独立総合研究所にアクセスできないので、講演会の申込みができません。前はこのコラムから手続きを知ることができたのに。残念です」
そりゃ残念です、というか、そんなもん、もっと早く遠慮なく、おっしゃってください。
独研(独立総合研究所)の公式HPから、書き写します。以下の通りです。
▼…と、ここまで書いて、そして独研公式HPの「第3回独立講演会」募集要項をコピー&ペーストしようとして、疑問を感じました。
それはEメールでの受付がないということです。ファクシミリと郵便のみの受付となっていました。
電話での受付がないことは、やむを得ません。大混乱になるからです。しかしEメールまで使えないのは、なぜなのか。
独研は人員がまったく足りないので、自主講演会について参加者の募集や会場の設定などの運営事務を外部に委託せざるを得ません。(株式会社アイスに委託しています)
しかし委託しているとはいえ、Eメールでの受付がなくファクシミリと郵便だけというのでは、参加希望者のかたがたに不便をかけすぎです。
そこで独研の担当者に、聞いてみました。
回答は、こうでした。
「第1回独立講演会は、Eメールでの受付も行いましたが、おひとりで大量のEメールを送られるかたや、意見を述べられているのか申し込みをされているのか不明のかたが複数いらっしゃり、また、Eメールを送ったとおっしゃっているけれども、Eメールは届いていないというかたも少なくなく、たいへんに困難な状況になったと委託先から報告がありました。そこで、委託先の要望を受け容れて、ファクシミリと郵便だけにしました」ということでした。
ぼくは納得できず、独研の担当者を通じて、委託先に再考を求めました。
その結果、この第3回独立講演会は追加募集を行うので、その追加募集からEメールで応募できることになりました。
これまで、みなさんに大きな不便をおかけしたことを、ぼくから深くお詫びします。
その追加募集へのおお申し込み方法について、独研公式HPから以下に書き写します。
第3回 独立講演会(追加募集)
講演日 2011年9月11日(日)
開場:13時30分
開演:14時00分
講演内容 「希望の夏」その2
場所 OBP円形ホール(大阪ビジネスパーク)
〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見 2-1-61
有料(5000円)
申込方法
お申込み受付期間内に、下記「申込書」をダウンロードし、
項目全てを明記の上、メールにてお申込み下さい。
メールアドレス:kouen@dokken.co.jp
申込書:第3回独立講演会申込書(Wordファイル)…【★青山註 これをお使いの場合は、独研公式HPをご覧くださいね。】
※Wordファイルが使用できない場合、下記項目全てを
メール本文中に明記の上、お申込み下さい。
<申込 記載要項>
フリガナ・代表者氏名・参加人数・郵便番号・住所・
電話番号・FAX番号・メールアドレス
定員 100名
※先着順となりますのでご了承ください。
お申込み受付期間
2011年8月20日(土)昼12時 ~ 2011年8月25日(木)昼12時まで
※先着順です。
※参加者には、受講票ハガキを9月5日頃にお届け致します。
費用お支払方法 講演日当日、会場にて、現金でお支払い下さい。
※受講ハガキは必ずご持参下さい。
注意事項
応募に関して、受付確認の返信は致しません。
参加者には、受講票ハガキを9月5日頃にお届け致します。
<問い合わせ先>
講演会運営事務局(株式会社アイス内)
FAX:06-6443-2452
電話 :050-3602-8948(月-金、10:00-16:00)
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりませんので、ご了承ください。
…書き写しは以上です。
9月11日に大阪でお会いしましょう。
9.11同時多発テロ10周年と重なるのは、まったくの偶然です。他意はありません。日程の調整はふだんからすべて、独研の秘書室で行っていて、ぼくは結果を聞くだけです。
ただ、当日、犠牲者のかたがたに、あらためて弔意を表明したいと思います。
▼別件。
一昨日から、ひとつ、大切な書き込みを書き始めています。
8月17日水曜に放送した関西テレビの報道番組「アンカー」をめぐっての書き込みです。
いずれアップします。
大急ぎで追加します。先着順の申し込み受付開始の直前です。
▼この地味ブログに次のようなコメントがありました。
「私の携帯から独立総合研究所にアクセスできないので、講演会の申込みができません。前はこのコラムから手続きを知ることができたのに。残念です」
そりゃ残念です、というか、そんなもん、もっと早く遠慮なく、おっしゃってください。
独研(独立総合研究所)の公式HPから、書き写します。以下の通りです。
▼…と、ここまで書いて、そして独研公式HPの「第3回独立講演会」募集要項をコピー&ペーストしようとして、疑問を感じました。
それはEメールでの受付がないということです。ファクシミリと郵便のみの受付となっていました。
電話での受付がないことは、やむを得ません。大混乱になるからです。しかしEメールまで使えないのは、なぜなのか。
独研は人員がまったく足りないので、自主講演会について参加者の募集や会場の設定などの運営事務を外部に委託せざるを得ません。(株式会社アイスに委託しています)
しかし委託しているとはいえ、Eメールでの受付がなくファクシミリと郵便だけというのでは、参加希望者のかたがたに不便をかけすぎです。
そこで独研の担当者に、聞いてみました。
回答は、こうでした。
「第1回独立講演会は、Eメールでの受付も行いましたが、おひとりで大量のEメールを送られるかたや、意見を述べられているのか申し込みをされているのか不明のかたが複数いらっしゃり、また、Eメールを送ったとおっしゃっているけれども、Eメールは届いていないというかたも少なくなく、たいへんに困難な状況になったと委託先から報告がありました。そこで、委託先の要望を受け容れて、ファクシミリと郵便だけにしました」ということでした。
ぼくは納得できず、独研の担当者を通じて、委託先に再考を求めました。
その結果、この第3回独立講演会は追加募集を行うので、その追加募集からEメールで応募できることになりました。
これまで、みなさんに大きな不便をおかけしたことを、ぼくから深くお詫びします。
その追加募集へのおお申し込み方法について、独研公式HPから以下に書き写します。
第3回 独立講演会(追加募集)
講演日 2011年9月11日(日)
開場:13時30分
開演:14時00分
講演内容 「希望の夏」その2
場所 OBP円形ホール(大阪ビジネスパーク)
〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見 2-1-61
有料(5000円)
申込方法
お申込み受付期間内に、下記「申込書」をダウンロードし、
項目全てを明記の上、メールにてお申込み下さい。
メールアドレス:kouen@dokken.co.jp
申込書:第3回独立講演会申込書(Wordファイル)…【★青山註 これをお使いの場合は、独研公式HPをご覧くださいね。】
※Wordファイルが使用できない場合、下記項目全てを
メール本文中に明記の上、お申込み下さい。
<申込 記載要項>
フリガナ・代表者氏名・参加人数・郵便番号・住所・
電話番号・FAX番号・メールアドレス
定員 100名
※先着順となりますのでご了承ください。
お申込み受付期間
2011年8月20日(土)昼12時 ~ 2011年8月25日(木)昼12時まで
※先着順です。
※参加者には、受講票ハガキを9月5日頃にお届け致します。
費用お支払方法 講演日当日、会場にて、現金でお支払い下さい。
※受講ハガキは必ずご持参下さい。
注意事項
応募に関して、受付確認の返信は致しません。
参加者には、受講票ハガキを9月5日頃にお届け致します。
<問い合わせ先>
講演会運営事務局(株式会社アイス内)
FAX:06-6443-2452
電話 :050-3602-8948(月-金、10:00-16:00)
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりませんので、ご了承ください。
…書き写しは以上です。
9月11日に大阪でお会いしましょう。
9.11同時多発テロ10周年と重なるのは、まったくの偶然です。他意はありません。日程の調整はふだんからすべて、独研の秘書室で行っていて、ぼくは結果を聞くだけです。
ただ、当日、犠牲者のかたがたに、あらためて弔意を表明したいと思います。
▼別件。
一昨日から、ひとつ、大切な書き込みを書き始めています。
8月17日水曜に放送した関西テレビの報道番組「アンカー」をめぐっての書き込みです。
いずれアップします。
- 2014-12-31 19:29:41
- さらば
- 2014-12-30 23:57:22
- あらためて祖国へ
- 2014-12-30 17:37:16
- 簡潔にお答えしておきます
- 2014-12-26 12:00:17
- みなさん、一気の情報です。(サイン会福岡の曜日を訂正しました)
- 2014-12-26 06:46:31
- きょう欧州出張へ出発なのですが…
- 2014-12-23 22:08:28
- 知らせてくれ、というリクエストが多いので…
- 2014-12-23 12:45:01
- 実はぼくも今、知ったのですが…