青山さん、こんはんは。
いつも国益のための議員活動ありがとうございます。
東京23区は多いところで5cmぐらいの積雪になるそうですね。

素晴らしい文学作品に出会って感動するということが人間の身体にとって
どれほど大切なことなのかがよくわかりました。　「ぼくらの死生観」を
読まれた女性の方は感動されたことで明るい未来が開けたのだと思います。
青山さんの優しいお気持ちが通じたのですね。　
感動する文学作品に出会えるということは本当に幸せなことだと思います。

そして「まいにち哲学」が13歳の女の子の心の支えになっているのですね。
嬉しくなりました。

1月が終わりました。
「もう1月が終わってしまった。」と暗い気持ちになるのと
「あと11ヶ月もある。」と思うのでは全然違いますね。

先々週の”"On The Road"で青山さんと西本さんのお話を聴いて、　
あと11ヶ月、今年は良い1年だったと思えるように頑張らなければいけない
と思いました。　青山さんが言って下さった「人生はこれからだ。」に
励まされました。　ありがとうございます。

「虎ノ門ニュース」と”On The Road”を楽しみにしています。
青山さんをいつも応援しています。

初めまして
青山さんの御活躍に感謝する1人です

青山さんが賢治の初版本を机に置いておられると知り、初めて書き込みを致しました。
私は、あの有名な"雨にも負けず"に真の菩薩の在り方を見ています。
また"銀河鉄道の夜"のジョバンニには菩薩の姿を見ています。
青山さん もきっとその御姿に近いと思って十年位に 成ります、あの震災の時は特に
それを感じ、世の中にこんな方が居られるのだと、魂が震えました。
お身体を心配し陰ながら祈った事も・・・(赤い炎は出さないでねと)
今後のご活躍とご健康をお祈り致します。
賢治万歳!!

先日宣言されたとおりエントリーの頻度が上がり、その度に「青山さんはたぶんこんな環境、こんな気持ちで書かれているんだろうなあ」と一方的でほぼ的外れなな想像力をはたらかせながら、毎回一字一句に魂のこもった文章を読んでおります。

今回のエントリーで、自分の長女が大学進学で生まれて始めて親元を離れ千葉へ出立する際に手渡したのが宮沢賢治の詩集だったことを思い出しました。未だに何故あの時「宮沢賢治」だったのか自身でもナゾですが、そんな些細なことでも先般のクリスマス独立講演会で握手していただいたことしか直接的な接点のない青山さんになにか不思議な親近感を覚えます。

今週の虎ノ門ニュース、いつにも増して青山さんの闘う姿、悲痛な叫びにいたたまれない気持ちになりました。
かつて高度成長期に「もはや戦後ではない」というフレーズがありました(とはいっても私はまだ生まれていませんでした)。
経済や人々の暮らしのうえではそうであったかもわかりませんが、精神的・思想的には敗戦という「失敗」から抜け出し立ち直るどころか、ますます根拠なき自虐的発想にもとづく思想や国家運営がなされているように感じます。
しかしそれでも、日本人は、祖国日本は、凜と誇り高い気概を全くもって失ってしまったとは思いません。
根底には皇紀2678年の歴史と誉れ高き精神が脈々と受け継がれているはずです。
ただ、それを呼び覚ますことが出来ていない。
憂慮すること=考えることだと誤解しているのではないでしょうか。

時は待ってはくれませんが、今からでも国民一人ひとりが本当に歴史を学び、反省し、足下を見つめ、自分の頭で考えることを怠らず「どう生きるか」を追求する。
そして、諦めない。
それしかないと思います。
その先頭に立ってくださっている青山さんには頭の下がる思いですが、共感の輪は必ずや広がり自律した日本が創られると信じます。
私自身、自分に出来ることは限られていますが、今の状況を案じつつもに確実にすすんでいきます。
いつも生き様を有難うございます。

ぎーん生活www

いや、どんな事情で出る経緯になられたかはわからないですが、そうゆう所でバランスを取って、ムリをしない生活をしていただきたいです。。(’・ω・’)
もう今までで凄まじい仕事されてるじゃないですか。
もうお釣りが出るほど仕事されてますよ。
休んだからと言っても誰も文句はいいません。

おそらく議員としての仕事だけで忙しいと思うので、是非バランスを取られてください。


そういえば青山議員の一週間の活動(スケジュール)をまとめて見る事はないので、
一週間の動き全部見てみたいです(^_^;)ヤバそう、、、w

多分人間の許容量越えちゃってるので、もうちょっと人間らしい(?)生活を過ごしていただけたら、と切に思います。

ちょっとマジで、残りの議員生活続けられるスケジューリングでお願いします^_^;

青山議員への一番のお願いです。それが。

お願いしますよ!!笑


出馬時の動画見返しましたが、ボロボロ涙が出てきました。

自分の身を削る気高い精神は賞賛以外なにものでもないのですが、切り詰めすぎないよう宜しくお願いいたしますm(_ _;)m

青山さん 毎日お疲れさまです。

奇跡という言葉は安易に使いたくありませんが、2月4日の虎ノ門ニュースの中で青山さんが語っておられた病院でのエピソードは、やはり奇跡に近いものを感じました。

その患者さんが回復されたことは、青山さんのご本と出会ったことと無関係ではないように感じました。もしも、その患者さんが読んでいた本が別の本だったら、全く違う結果になっていたかもしれません。
それほどに、インパクトのあるご本でしたから。
私も強く影響を受けました。

京都からの帰途、新幹線で眠ることができて良かったですね。

睡眠時間が1分でも多くなりますよう、お祈りしています。

青山さんのブログで、「Creedence Clearwater Revival」を
思い出しました、
「Have You Ever Seen The Rain」
初めて聞いた時、簡単な英語なのに意味が解りませんでした。

「I wanna know,have you ever seen the rain.」
雨を見たことがあるか、、、??　でした 、
「Sun is cold and rain is hot.」
太陽は、冷たく　雨が熱い、、、??

これが、ベトナムに降り注いだ”ナパーム”の雨だと
知り、戦慄しました。
そして　米国ではベトナム戦争中なので、”放送禁止”処分
になっしまいました。

歌・サウンドの与える影響が、いかに大きか、の実例です。

”音”は、言葉を創る、、
”音”は、音楽を創る、、

音は、波動、、、
波動は、共振を生む、、
共振は、感動を生む、、
共振は、共感を生む、、

共感は、行動へと導く、、、

強く、弾けるのが”パワー”
弱ければ、掻き消されてしまう、、
しかし　その”音”が無くなったしまう訳ではない!
あなたは、どんな”音”を聞いているのだろう?

青山さんの”パワー”は凄い、だから”音”が響く
パワーが弱くても、数で”和音”創れば”響きます”
楽器は”調律”されていないと”力”が、発揮でき
ません。
優れた”指揮者”は、いないのでしょうか?

この危機は”日本人”のDNAに突き刺さるはずです。

オールドメデァの形振り構わぬ、必死の”争点隠し”
役所が、メデァを利用した”ディスインフォメーション”
「電波オークション」で、彼らの根底を覆さないと
日本が分断されてしなう!

韓国は追悼碑や追悼像を設置することが多いですね。何のためにこれをやるのかとここで説明しても、青山さんには釈迦に説法も甚だしいですが、一つの例があります。1995年、同志社大学今出川校地に朝鮮の詩人、尹東柱の追悼碑が建立されました。彼は元は、戦前同志社の学生でした。背後にスポンサーがいたのかもしれませんが、表向きには韓国留学生のサークル、コリア研究会が建立しました。尹東柱は、治安維持法違反容疑で逮捕され、獄中死したとされています。

その数年後に、関西の朝鮮学校の生徒が同志社大学法学部への指定校推薦入学枠を獲得しました。2005年から、同志社朝鮮半島研究ネットワーク」(通称DOKOS-net)が立ち上げられ、研究者間のネットワークを形成。2011年1月、これを発展解消し、「同志社コリア研究センター」と改称し、同志社内の教員、学生、ポスドク、客員教授・客員研究員らの横のつながりを形成し、教育・研究・国際交流の面で一層拡充していこうとしています。

関西圏の各朝鮮高級学校が法学部への指定校推薦入学枠を獲得して数年後に同志社にロースクールが出来たので、おそらく志を持って入学した彼らは、日本の法曹界に入るべくロースクールにも進学し、司法試験を受験している人達もいることでしょう。このように、一つの追悼碑が同志社大学を変えていったのです。

立教大学で在日韓国人2世が総長に昨年就任したことを知りました。実は尹東柱は立教大学でも学んでいます。彼が非業の死を遂げたことを強調する勢力があって、その結果、コリア系が立教大学学内で力を持った結果だと想像するに難しくありません。

尹東柱が非業の死を遂げたのは事実かもしれません。でも、虚構ともいえる慰安婦、徴用工に韓国が拘るのは、それが政治的影響力を持つ礎として利用できると考えるからに違いありません。だから、青山さんが虎ノ門ニュースで仰っていたように、歴史を巡る韓国との交渉事で、日本政府が妥協点を見つけ、日本が譲歩することは決してあってはならないです。

これらのことを見てみれば、文在寅大統領が執拗なまでに、慰安婦と徴用工に拘る理由が見えてきます。それは、安倍首相が繰り返し、「北朝鮮が拉致被害者を返せば、日本は北朝鮮の発展のために貢献する」と言っているので、「日本は北朝鮮がやったよりもっと酷いことをしたんだ」と日本に贖罪意識を植え付け、朝鮮半島統一のために要する多額の資金、その統一朝鮮運営費の多くを日本に援助させるためでしょう。統一朝鮮が建国されても、反日国家が生まれ、日本に刃を向けるだけです。だから、反日国家のままとなる統一朝鮮、あるいは、拉致被害者を返した北朝鮮相手に、仮にどこかの妥協点を付けて、資金的支援をするのは、私は許せないです。安倍首相には、そういったことにならないよう、かつ、統一の費用には日本が一切関わらないで済むよう、気を付けて頂きたいです。

韓国は追悼碑や追悼像を設置することが多いです。何のためにこれをやるのかとここで説明しても、青山さんには釈迦に説法も甚だしいですが、一つの例があります。1995年、同志社大学今出川校地に朝鮮の詩人、尹東柱の追悼碑が建立されました。背後にスポンサーがいたのかもしれませんが、表向きには韓国留学生のサークル、コリア研究会が建立しました。尹東柱は、治安維持法違反容疑で逮捕され、獄中死したとされています。

その数年後に、関西圏の各朝鮮学校の生徒が同志社大学法学部への指定校推薦入学枠を獲得しました。2005年から、同志社朝鮮半島研究ネットワーク」(通称DOKOS-net)が立ち上げられ、研究者間のネットワークを形成。2011年1月、これを発展解消し、「同志社コリア研究センター」と改称し、同志社内の教員、学生、ポスドク、客員教授・客員研究員らの横のつながりを形成し、教育・研究・国際交流の面で一層拡充していこうとしています。

関西圏の各朝鮮高級学校が法学部への指定校推薦入学枠を獲得して数年後に同志社にロースクールが出来たので、おそらく志を持って入学した彼らは、日本の法曹界に入るべくロースクールに入学し、司法試験を受験している人達もことでしょう。このように、一つの追悼碑が同志社大学を変えていったのです。

立教大学で在日韓国人2世が総長に昨年就任したことを知りました。実は尹東柱は立教大学でも学んでいます。彼が非業の死を遂げたことを強調する勢力があって、その結果、コリア系が立教大学学内で力を持った結果だと想像するに難しくありません。

尹東柱が非業の死を遂げたのは事実かもしれません。でも、虚構ともいえる慰安婦、徴用工に韓国が拘るのは、それが政治的影響力を持つ礎として利用できると考えるからに違いありません。だから、青山さんが虎ノ門ニュースで仰っていたように、歴史を巡る韓国との交渉事で、日本政府が妥協点を見つけ、日本が譲歩することは決してあってはならないです。

これらのことを考えれば、文在寅大統領が執拗なまでに、慰安婦と徴用工に拘る理由が見えてきます。それは、安倍首相が繰り返し、「北朝鮮が核兵器を手放せば、日本は北朝鮮の発展のために貢献する」と言っているので、日本に贖罪意識を植え付け、朝鮮半島統一のために要する多額の資金、その統一朝鮮運営費の多くを日本に援助させるためでしょう。統一朝鮮が建国されても、反日国家が生まれ、日本に刃を向けるだけなので、それに資金的支援をするのは、私は許せないです。安倍首相には、そういったことにならないよう、かつ、統一の費用には日本が一切関わらないで済むよう、表現を変えて頂きたいです。

青山さんいつもありがとうございます。

まいにち哲学ですが、買おうかやめようか、迷っていました。飽き性な私には、毎日めくれるか?10日もしたら置物になってしまう!と思っていました。今日ふと、電子書籍が有ったらなぁ?とおもいました。検索したら、有るんですね❗️これなら、見たい時に見れる。大変便利❗️老眼でも拡大すれば大丈夫です

青山先生が宮沢賢治のファンと知ってとっても嬉しいです。宮沢賢治は1933年9月21日に亡くなりましたが、その直前の21日前に、満州の知人に手紙を書いています。満洲国国境周辺の状況や当時の日本人の心情が宮沢賢治の文体で書かれています。真実の歴史を知る上でもとても重要な文章だと思います。私は、与謝野晶子の君死に給うことなかれよりもこちらの文を学校の歴史の教科書に乗せるべきだと思います。
いろいろそちらの模様に就ては、弟への度々のお手紙また日報等に
於る通信記事、殊に東京発刊の諸雑誌が載せた第二師団幹部とか、
従軍記者達とかの座談会記録に仍て読んで居りますが、実に病弱私
のごときただ身顫ひ声を呑んで出征の各位に済まないと思ふばかり
です。
然しながら亦万里長城に日章旗が翻へるとか、北京(昔の)を南方
指呼の間に望んで全軍傲らず水のやうに静まり返ってゐるといふや
うなことは、私共が全くの子供のときから、何べんもどこかで見た
絵であるやうにも思ひ、あらゆる辛酸に尚よく耐えてその中に参加
してゐられる方々が何とも羨しく(と申しては僣越ですがまあそん
なやうに)感ずることもあるのです。
(略) 既に熱河錦州の民が
皇化を讃へて生活の堵に安んじてゐるといふやうなこと、いろいろ
この三年の間の世界の転変を不思議なやうにさへ思ひます。
(略) 十月は御凱旋の趣、新聞紙上にも発表ありましたが、そちらとして
もだんだん秋でもありませうし、どうかいろいろ心身ご堅固に祖国
の神々の護りを受けられ、世界戦史にもなかったといはれる此の度
の激しい御奉公を完成させられるやう祈りあげます。

めぐみへの誓い 奪還
平成31年(2019年)2月20日(水曜) 午後1時開場/午後2時開会/午後4時30分閉会予定 ...豊中市立文化芸術センター　
申し込み2月6日締切。入場無料。政府後援
1千人の箱に500人しか集まっていません。
X 1千名　◎ 1344名に訂正いたします。
現在 900名位迄きてます。　あと少し
明日が応募締め切り日です。
時間の都合の付く方宜しくご協力願います。

早朝の番組で、麻生さんがまた暴言を吐いたと、キャスターがボヤいてました。
それも、発言の意図は分からんでもないが、それにしてもこうなるのは分かるやろ・・・
と、中途半端な批評。
野党議員が「産まない方が問題」と麻生さんが言ったのを、さも「少子化は産まない女性の方が悪い。それが問題だ!」とでも言ってるような、女性蔑視とインネン。
韓国がロックオン事件でやってる日本批判と同質。
麻生さんの「方」は「事」の用法だけども、その辺の微妙なニュアンスに漬け込む、野党の常套手段。
大体、民主党政権時代に何か少子化対策、その他でも成果が出せた事が有んのか?
それより、実際に妊娠して出産出来るのは女性ですけど、子作り・子育てには男の色々な要因も、生殖機能に労働・・・所謂、甲斐性とか、も重要。
少子化の絡みで、女性の〜女性が〜と、連呼するのは、男性蔑視になってるんですよ。
パヨク連中は、それが人権尊重してる事になってる。
敢えて、麻生さんのコメントに添削を入れると(笑)今の日本人が子供を産まなくなった事が問題、とかですね。
だから、国会で「な!またやってるよ、野党お得意の印象操作をさァ〜」と苦笑いするのも分からないでもないですが〜
が、やっぱり笑ってる場合ではない。ことごとく少子化対策に成果か出てない現状では。
日本は本当は環境が昔より良くなってるのに、子を産んで育てない。
昔は貧乏で、幼い子供でさえ労働力として支えにしてたけど、その必要が無くなった?
いや、全ては東大法学部至上主・・・
え〜戦後「国家観なき亡国の民」に日本人はなってしまった。色んなモノを過去に捨て去り、先人達からの継承を拒絶した。
そして得たものは「世界平和を愛する」清らかで美しい無国籍な市民感情?
少子化だけでなく、国内外の諸問題も、大概はそこから起因している。
青山さんが言うところの「根っこは繋がってる」と「話はシンプル」って事?!

今日の国会見ていると本当になさけない。
総理以下　閣僚　議員
腹切る覚悟で政治やってほしいです。
ただし、青山ぎーんは孤軍奮闘されて本当に涙が出ます。
まるでミッドウェーの山口多聞中将を思い浮かべます。

人生は短し。
地位にしがみついたり　やましいことがあるから
大臣たちはうろたえるのです。
選挙目当ての　主権があいまいな2島返還など言語道断。
壊滅的に経済に打撃を与える　国民無視の消費増税ありきだから
賃金偽装したり統計指標のごまかしをしているのでしょう。
景気なんて単語　英語に無いそうじゃないですか!つまりは抽象的概念。
データがいい加減な、　いざなぎ景気越え　なんて実は
過去の消費税後における経済指標の悪化数値を
隠したいためでしょう!

増税したら自業自得で自民党も大敗です。

勝海舟も以下のように述べています。

功名をなそうという者には、
とても功名はできない。

きっと戦いに勝とうという者には
なかなか勝ち戦はできない。

これらはつまり無理があるから
いけないのだ。

せんじつめれば、
余裕がないからのことよ。

韓国が不穏な動きをしている。北朝鮮支援で自衛隊機にレーダー照射問題を起こし、徴用工韓国裁判判決、従軍慰安婦捏造からの日韓合意も破棄する反日運動。
何か計画があり、日本側を動かすためにしていると考えられる。
文大統領は、極左と言われる大統領であること、北朝鮮と統一を図ろうとしているが、主導権を握れないと思い、韓国社会の金融資本を、アメリカ、日本から金融資本を引かし、中国資本を韓国金融資本にし、韓国社会が数十年赤化することの計画の様に見える。文大統領は、既に家族を海外に逃がし、財産も海外に移しているが、今までの韓国内極左大統領支持者のため、韓国社会の改造を目論んだかもしれない。
本人が逃げるとなると、北朝鮮とは統一の主導権争いで勝てず、自身もスキャンダルで国内でやばくなっているから、自ら、途中辞任を計画していると考えられる。
弁護士という経歴から、頭の賢さはあると思います。ミャンマーに家族が逃げたと思わすて、ミャンマーは、ダミー会社の住所で、第三国に、例えば、ニュージーランドなどに一族で逃げるかも知れない。

青山さん、いつもありがとうございます。

月曜日の虎ノ門ニュースで青山さんがおっしゃった、”韓国をキャッチオール規制のホワイト国から外すべき”というお話を聞いて、経産省のHPで調べて見ました。

ホワイト国に韓国は入っているものの、中国は入っていません。中国はホワイト国に入っていなくてもうまくやっているように見えるのは、なぜでしょう?

青山さんの解説をお待ちしています。よろろくお願いします。

青山さん、おはようございます(*^▽^*)

今日は自分で経営する御店は定休日ですが、仕事です。

新潟の日本海海洋フォーラム、そして冬の京都に行かせて頂いたので休日出勤、
寒いな～、でも好きな事をやらせて行かせてくれる周囲の環境に、
ありがたいな～と思いながら仕事します。
新潟では福岡先生の奥様、そして新潟大学、後藤先生に御逢い出来、
なんと大樹社長もいらしていて、すこし歓談させて頂きました。

「全然進んでいないように思います」と疑問を率直に申し上げたら
「少しづつ進んでいますよ」と大樹社長の言葉に
「新潟まで来た意味があったわ・・」と感じ、
また、福岡先生の奥様が
「横須賀からいらしたんですか～」と労って下さったので
「奥様、寒い新潟、御身体大切になさってください」と申し上げましたら、
奥様が
「新潟にメタハイで走るバスをみたいわね～」と目をキラキラさせて仰せでした。
後藤先生は
「砂層、表層が、、なんて。
もうプルームの時代なんですよ‼」と御怒りでしたw
御怒りでしたが、後藤先生に車で駅まで大樹社長と共に送って頂き、
あ、青山さんが来られない新潟だったけれど、
その分青山さんの愛を感じられるな～と不思議な思いでした。
後藤先生、
福岡先生の奥様、
そして大樹社長、新潟では優しく労って頂きありがとうございました。
心より御礼申し上げます。


飯田コーちゃんと青山さんの対談番組、ニッポン放送の時間は、
やっぱり一番好きです。

「4時だよー!一緒に考えましょう、青山繁晴です」を思い出すと、

懐かしく、そして木曜日を時々、寂しく思います。

ラジオからNatalie Imbrugliaの「Torn」が流れてきた時はとても嬉しかったです!
元気になりました。
ありがとうございました!

暗黒国会お疲れ様です。
快活な青山先生にすれば、先の見えない国会は拷問のようでしょう。

しかし青山先生には、何十年もの時を暗い湿り気のある洞穴で骨のまま待ち続けた白梅学徒隊の皆さまや
今も硫黄島の発着場アスファルトの下で、骨のまま待っておられる英霊の皆様がついております。


私の祖父も
数年を憲兵として台湾で過ごしました。

その後日韓合意にいたるまで、70年間
自らと戦友たちを侮辱され続けてきました。

そして子供や孫に嘘だと訴えますが
戦後教育を受けているため、私以外はまともに取り合おうとしませんでした。
私もここ5年を除いては、変な話をされているとしか思っていませんでした。
安倍さんが就任した後くらいでしょうか、私が心変わりしたのは。


亡くなった英霊はもちろんですが
日本のために戦い、生き延びた方達も沢山いるんです。
そして今も生きて、テレビを見ている方達がいます。
メディアは、都合の悪い話を報道しないだけで
本当はどんな統治だったのかの証言を、全て黙殺してきたんです。


そう思えば
ほんの少しずつでも進んでいる国会は、まだ救いがあると言えるのではないでしょうか。

言わば私の祖父の代は
話が前へ進むどころか、命を賭けて守った国を
子孫たちが他国に売り渡し続けてきたのを、生きながら見ていたわけですから。


なんか変な鼓舞になってしまい申し訳ありませんが
進みの遅さに苦しんでいるのは皆同じだと言いたいんです。

負けないでください!

虎ノ門ニュース拝見しました。

安倍首相には誤った判断は素直に認めて欲しい。日韓合意。安倍さんには先行譲歩はやめて欲しい。北方領土。安倍さんには敵味方をはっきりさせて欲しい。対中政策。安倍さんには拉致救出を実行して欲しい。青山さん案を盛り込んだ憲法改正。

岸信介回顧録に、自分が成し得なかったこと二つ、北方領土と憲法改正と書いてあるそうですが、孫としてそれを実現したいお気持ちは分かります。しかし国民国家としての境界線を侵されることに甘んじてでも自分の代で外見的成果だけ残そうと言うのはエゴを超え、首相という権力から私利を得んとしていることと同じでは無いでしょうか。間違いを認め国民に坦懐なく語りかければ危機を突破した名宰相として名を残すこともできるでしょうが、このままだと国体国民国家の喪失という日本国2679年の最大の失政だけを残すことさえ心配されます。

京都の独立講演会に参加いたしました。
高橋洋一先生をはじめ、どなたの説明を聞いても腑におちなかった
韓国軍のレーダー照射の理由が、青山さんの説明をきいてストンと腑におちました。

中国で日本語教師をしている者です。先日、春節で日本から帰って来た留学生に会いました。長崎の原爆資料館を訪ねたそうなんですが、日本人のガイドの方は冒頭に「中国、韓国からお越しの留学生の皆さん、悲惨な原爆資料について語る前に、日本軍が行った南京大虐殺の植民地支配に対して、皆さんに心からお詫び申し上げます!本当にごめんなさい」と仰ったそうです。この方が職員なのかボランティアなのかは不明ですが、想像するに「日本人だけが被害者であるように語るのはおかしい!」と誰かにクレームされたことの対応としての発言ではなかったのかと思います。
中国の一般人は、「日本人は原爆を落とされたことでアメリカを恨んでいる」と思っているので、留学生たちはこう言われたことに、とても意外な気持ちを抱き、嬉し涙にくれたと言いました。
しかし、日本側のこの語り方だと、中国・韓国に対する侵略戦争と原爆投下の殺戮がまるで因果関係があるように思われ、悲惨な原爆を天罰として認めているかのように聞こえないでしょうか?これでは本来原爆を否定すべき資料館が、逆に原爆投下を肯定していることになり、日本人の犠牲を持って中国・韓国に贖罪するという荒唐無稽な話になってしまいます。
原爆投下の犠牲者に報いることは出来ず、核廃絶どころか核ミサイルを日本に向けている国の核保有さえ、贖罪意識から然もありなんと助長することになりはしないかと危惧しています。
私は、日本の政府見解として南京大虐殺や中国や韓国のでっち上げの『侵略戦争』を一日も早く否定し、彼らの宣伝活動に対峙して欲しいと願います。
中国・韓国の歴史認識を肯定する日本人は自らの活動を政府の出来ない民間の草の根交流と信じて疑わず、我々在外の日本人は何も言わない日本政府に代わって彼らの矢面に立たされ、益々肩身が狭くなっているのです。