先日の京都独立講演会でご案内がありました

メタンハイドレートの海洋セミナー　

に関して和歌山県庁の産業技術政策課のホームページにアップされました。
是非伺いたいと思い申し込みさせていただきました。

青山千春博士のメタンハイドレート燃焼実験もあるので楽しみです。

3月8日　金曜日　13時30分～ 15時00分
和歌山県立情報交流センター　多目的ホール
(田辺市新庄町3353-9)

ただ唯一残念なのは、開催が平日なので、子供を連れて行けないことです。

青山さん、深い裏取りに基づく貴重な事実発信と、現場情報提供による考えるキッカケの提供
をして下さり本当に感謝しています。
2月18日の虎ノ門ニュースの最初の印象は「あ、いつもより明るい」と感じました。
毎度お疲れの様子ではありますが鬱屈が多少和らぎ、見ているこちら側でも少し嬉しいものです。
でも期待していたダジャレが無かったのは少し残念。

安倍総理がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦した件は納得がいかず、SNSでも
「日本に届くミサイル・核兵器をそのままにして、ノーベル平和賞は納得いかない」旨の
書き込みをしていましたが、推薦した時期が昨年の米朝会談の少し後であり、
北朝鮮の核兵器廃棄が進まない実態が明らかになる前だったと分かり、心が静まりました。

さて、国会は相変わらず暗黒国会ぶりです。

まず桜田大臣の「がっかり」発言です。オールドメディアによる切り取り報道の実態が
ネットメディアでバレ、表現はまずいにしても全体では大きく騒ぐほどの問題では無いと
個人的にも思っています。
しかし特定野党や大手メディアでは、いまだに問題発言として騒いでいます。
ひたむきに努力しているアスリートの健康問題を政局化して反安倍に利用しているだけの
特定野党の姿は、とっくに国民にバレている事を議員の方々はご存じないのでしょうか。
それとも、我々が少数派なのでしょうか。

また厚労省の統計問題ですが、こちらも「また厚労省か」という感じで見ています。
統計の集計方法に問題があったのであれば、どうすれば正しく実態を把握できる組織にでき、
予算はどうすれば良いのかを審議する場が国会であるはずです。しかしこちらも反安倍としか
言いようのない野党発言ばかりです。ラジオやネットメディアでは、すでに多くの経済学者や
経済評論家から問題の本質が指摘され、実質賃金の議論は意味が無いという事が言われています。
また、サンプル調査結果を補正した2018年以降から統計結果が良くなり政権に気を遣った結果を作った、
と言うのであれば、2017年までのアベノミクス成果がもっと統計的に出ていたはずであり、
何が問題の本質なのか訳が分かりません。民主党政権当時の厚労大臣、副大臣、政務官が
統計問題を見つけられなかったのに、今の国会で騒ぐ姿は一体何なのでしょうか?

一昨年からモリカケの事で続いていた暗黒国会に有権者はいつまで耐えなければならないのでしょうか?

最低限、人の話すらまともに聴けず大声でヤジを言う姿は有権者にどう見えているのか
議員の皆様方は考えないのでしょうか。人の話をちゃんと聞くという、そんな小さな常識さえ
持ち得ない議員の歳費を与野党問わず税金で支えている納税者・有権者としては
いたたまれなくなる風景です。攻撃ではなく、建設的な国会審議は遠いのでしょうか。
こんなくみしやすい特定野党が仕切る国会質疑だからこそ、自民党にも緩みが出るのでしょう。
その結果、多くの国民が反対するのに消費増税を進める姿勢に傾くのだろうと思います。

そんな国会で青山さんには「そんな話はヨサンかい!」と予算委員会で本当に一喝してもらいたいものです。
では2月の独立講演会でお目にかかることを心待ちにしております。

　私は新聞配達をしていて、仕事柄、新聞を読むことが多くなりました。

　お昼休みのちょっとした時間や閑散としている時間帯にゆっくりと新聞を読んでいて、気づいてことがありました。同じ文字を読むと言っても新聞や雑誌において活字を読むのと、インターネットで遷移しながら文字を読むのでは大きく違うのではないか?と仕事に従事しながら思っておりました。

　最近、そのことについて突き詰めて考えると以下のような結論に至りました。「新聞や雑誌などの活字を読むときは、授業等で教わった、行間や物事の背景を読む。ということを自然に実行に移しているので、自分のペースで文章を咀嚼しながら読むのとインターネット上の文字情報を読む場合は自分の興味のある文章を選択してつまみ食いをしながら読むということでは決定的に違う。」だからこそ虎ノ門ニュースで青山さんの紹介したような誤解というか青山さんの本位がどこにあるのか?をくみ取れない状況に至るのだろうと思います。

　私の働いている新聞業界は斜陽産業だと思いますが、触れてみて痛切に思ったことは一頁に1600文字に満たない記事を読むことがしんどいように思われ方が多い近ごろですが、どんなにゆっくり読んでも5分にも満たないで読める文章です。文字に触れ、その文章の背景や行間を読むという活字の文化を届けるという点では意義のある仕事ではあると思っております。

　文章に触れ続ければ洪水のように流れるテレビやインターネット放送の番組での発言の本意や行間を見つけることができると思います。長くなってしまいましたが文章や活字という文化を改めて考えて頂ければなと思い発言してみました。

当たり前ですが・・・

天皇とは王ではなく、エンペラーでもキングでもパパさまでも、もちろんゴッドでもない文字通り、比類のない御存在。わたしたち日本人の魂の奥深く、静かに、お祀りする祠にあらせられる御存在だと思うのです。

でも個人的な経験を恐縮ですが、理解している外国の方はほとんどおらず、国と民の安寧をお祈りする方、世俗政治と一線を画した清らかな御存在、話題にすることを禁忌に感じるひともいる大切な御方と伝えるのが精いっぱい。

そんな文脈から一連の韓国の動きや国会議長の発言を「野卑滑稽」と、
陛下を「国の最高責任者」「権力者」と見なし、わが国を挑発するものという論なら理解できるのです。
でも「まぜっかえし」「触れたくない」は、結論に関係なく、惰弱に響きます。
米朝会談はどこまでも米国の国益に沿ったもののはずで、たとえ同盟国でも自国の国益を決して譲らないことは自明の理と教えていただいたのは
青山さんです。

国会として韓国に正式な抗議を。
もちろん韓国もお覚悟あってのこと。誤解を避けるためにも、
御退位、御即位の儀式に招待する必要はないと思います。
そして広く世界の人々に『天皇とは?』の理解が進みますよう、関係省庁に今回を重く受け止めた真摯な対応をお願いいたします。

こんにちは!青山先生からいつも元気を頂いております。

日めくりカレンダー 我が家でも活用させていただいております。

我が家での日めくりカレンダーの掲示場所は、洗面所にあります。起きて最初にする事が顔を洗い、顔が引き締まったらすぐ『まいにち哲学』。顔を洗った鏡の自分と横にあるひめくりカレンダーで顔も心も引き締まるのです。

そしてその後、神棚に向かい先父方々や英霊へ拝礼する、という毎日です。

日めくりカレンダーで最も好きな日が 19日です。女子は何をやってもいい、と。

妻や娘は19日は誇らしげに、そして活き活きとこの日の日めくりカレンダーをかみしめている見ているのが伝わってきます。見てとれるんです、言葉を交わさずとも。

その様子を見ると主であり、父親であることを誇りにも思えて来、頑張って支えなきゃとも思い発憤させられます。

しげこちゃんも可愛すぎます!!

本日の虎ノ門ニュースを見ました。前回と同様、私達が望んでいることを国政でぶつけて頂いて、感謝しています。主張することで向かい風に浴びせられることを全く厭わず、日本国、日本国民のために戦われる青山さんには感服致します。

本当は、国会はレベルの高いことを話し合わないといけないのです。例えば、日本の情報機器がどんどん中国に買収されています。日本が発展してきた原動力がもぎ取られている件について国会で対策を練らなければなりません。現政府が推進する外国人観光客受け入れは、中国人への日本の見本市のようで、サイレントインベージョン推進の見本市でしかありません。これでいいのかどうかも話し合わないといけません。

中国だけから守ればいいというわけでは決してありません。今現在は個人情報がいくらでも管理される時代です。ネットで何を検索したか、何を書いたか、何を購入しようとしたかなど、特定のページにアクセスすれば情報を盗まれる時代なのだろうということは、現れるネット広告を見れば理解できます。こういった個人情報はAIを使えば管理できるはずで、そのAIを所有した組織はいくらでもスパイ行為が出来るのでしょう。こういった個人情報をどう守るべきかということも、本来は国会で話し合わないといけません。

先日の私の投稿で、対米投資委員会(CFIUS)に匹敵する委員会を日本にも設置すべきだと述べました。私が例に出したのは、トランプタワーを警備するNY市警の入ったビルが習近平の右腕がオーナーの一人だという企業に買収された件で、この委員会を通じて、手放させたということでした。

その後、偶然ですが、深田萌絵さんがネット動画でその必要性を述べています。深田さんは、東芝メモリの買収を日本政府が放置した件について、日本にもCFIUSがあったらと嘆いています。東芝メモリの技術は、米国の国防高等研究計画局でも高く評価されていましたが、それがべインキャピタルに買収されていたのです。でも、東芝の技術を盗み、東芝が危うくなる原因を作ったSKハイニクスが、そのべインキャピタルに参画しているというのです。深田さんは、これを「うちの娘がレイプされたのでレイプ犯に嫁にやるようなもの」と断罪しています。さらに、そのファンドには、中国と繋がりの強い、台湾の半導体系のチンパンも入っているとのことです。このように、日本のハイテク産業がズタズタにされないよう、対米投資委員会に匹敵する委員会を日本に設置しないといけないと仰っています。

ネットを見ていると彼女のように、問題意識が高く、鋭い方がたくさんいらっしゃいます。その一方で、国会では、青山さんが孤軍奮闘されています。誰の目にも明らかな悪手を踏もうとする安倍政権に物申す青山さんには感謝しますが、政府がやっている悪手が、「こんなのないだろう」というもので、レベルが低すぎて嘆かわしいです。

英国は軽い気持ちでEUに入ったが故に、今、ロックインされています。英国の未来を考えると、EUから脱出するのがベストにちがいないのですが、EUに入る時既に、英国が脱出のための手続きをする際の副作用に耐えられないように雁字搦めにされた状態にされているのです。

日本も、今直面する様々な政策も、舵取りを間違えれば、完全にロックインされて没落してしまいます。日本を潰すのが使命の国会議員の方々には早く退出して頂きたいですが、そうでない国会議員の皆様には、今の日本は、恐ろしいほどの危機に立たされていることを自覚して頂きたいです。それと、やはり、有能な一般の方々が多く、議員として国政に参加して頂きたいです。

今日の虎ノ門ニュースで、女性局役員会の児童虐待防止189(イチハヤク)の件が印象的でした。
もし、私が小学生の頃、この番号が存在していたら、きっと何度も悩むだろうけど
外から公衆電話を使ってでも、泣きながらでも電話したかもしれないな、とすぐ思いました。

今日の虎撮りで私と同じように思った大人は、必ず居たと思います。
このポスターが早く全国に広まることを願います。
大人はこの189を見て自分の子供時代を思い出し、我が子を思うかもしれません。
子供はこの189の番号を覚えて記憶に焼き付けるのかもしれません。

子供の頃の記憶は大人になってもいつまでも引きずります。
少子化の原因はここにもあると思います。
夫婦になる、結婚する、これに希望を見出せない子供は増えないでほしいです。

青山さんの虎撮り報告のおかげで、国が何に向かって動いているのか見えます。
私たちの側にいる議員の存在はこんなにも心強いのかと、日々感謝しています。
もうすぐ、ぼくらの祖国を読み終わりそうです。

まだ、消費税引き上げがダメとは思えません。確かに景気が悪くなるでしょうが、高等教育の無償化のほか、介護職員の待遇改善も幼児教育の無償化もやるのではないですか。年金の保険料の低所得者軽減も進めると聞いています。こうやって、使いたいけどお金がない世代を支えることで、消費を喚起する、その力をアベノミクスで蓄えたのではないのでしょうか。青山さんのような弱者の側に立ち、かつ、リアリストである人が反対されるのですから、何か自分が理解できていないことがあるのだと思います。もう少し消費税がダメな理由を発信してもらえたらと思います。

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

新書の発売が楽しみです❗

暗黒国会は変わりませんね～

統計問題ばかりで

拉致事件のらの字もでないのはどういう事?

拉致事件は我々一人一人に関わる問題なのにね～

安倍総理には拉致事件解決を成し遂げてもらいたいですね。

安倍政権を倒したい勢力は強いですね。自民党の中にもたくさんいますからね。安倍総理の後が心配になりますね。安倍総理は一強とか言われてますが、実は権力基盤は弱いですよね。青山さんが唱える自民党を中から変えていく❗国益で行動する政党に改めていくことが急務だと感じますね。第一次安倍政権崩壊の悪夢の再来は阻止しないと、日本が心配です❗

いろいろ安倍政権は批判されてますが、慎重かつ大胆に行動してもらいたいですね。

メディアは政治家を貶める報道ばかりですが、政治家って、そんなに愚かだとは思えませんよ❗報道しているメディアの方が愚かなように感じますね。

政治の世界に飛び込み、精力的に活躍している青山ぎーんの姿を見ていると、安倍総理共々、応援したくなりますね。

今年は天下分け目の選挙がありますよね❗

青山ぎーんの政治活動に期待してますよ❗❗

先週の虎ノ門ニュースを拝見して、青山さんが安倍総理に対して「党で決定したこと(憲法改正案)について一言も触れないというのはおかしい」と仰ってるのを聞いて、その通りだと思いました。確かに安倍総理は、金融緩和をして日本の景気を上向け、憲法改正を唱え、硫黄島の方々の遺骨収集にも予算を割くなど公平に見て、僕が生まれてからこれまで見てきたどの総理大臣よりも日本を正しい方向に導いている方だという側面もあります。
しかし、今回の憲法改正案について、党で決定した「自衛の処置を妨げない」という文言について全く触れないのはおかしいです。政党政治なのですから。
ここで、僭越ながら安倍総理の心中を察するに、やはり「焦り」があるのではないでしょうか。僕から見れば近年の総理大臣に比べて、かなりの成果を挙げられていると思います。
しかし、もしかしたら安倍総理ご自身では成果が上がってないと見ておられるのではないでしょうか。だから、成果を求めて北方領土問題などに前のめりで取り組んでおられるように見受けられます。
しかし、客観的に見れば、今月の2月で吉田茂総理の在任期間を超え、6月には伊藤博文総理の在任期間を超えるということで、それだけでも十分、国民から信頼されている総理大臣だということです。十分評価されているから、ここまで在任期間が伸びると見るのが普通の見方だと思います。
どうしても人は、今生きている人に対して厳しい評価を下します。それは期待の裏返しとも言えます(僕自身はそう捉えています)。
また歴史に名を残すような偉人が、果たして彼らが生きた時代にどれだけ評価されていたのだろうかと思います。ほとんどの偉人が生きている間に評価されないのではないでしょうか。
ここで強調したいのは、焦らない方が良いということです。情熱は必要ですが、焦りは禁物です。選択を誤る可能性が高まってしまう思います。安倍総理が、正しい方向性を続ければ、必ず後世の人々に評価されると思います。
青山さんのように国のために生きている方を見ると本当に励まされ、憧れます。僕自身そのような人間になれるよう頑張りたいと思います。

青山さん、いつもありがとうございます。

地上波の多くが、文議長の天皇陛下侮辱発言において、(おそらく意図的な)誤訳を連発しています。

ブルームバーグが出した音声によると、文議長は韓国語で天皇陛下のことを「イルワン」つまり「日王」と呼んでいるとのことですが、地上波の多くは「天皇(陛下)」と訳しています。

安倍首相や政府要人は、文議長が「日王」と呼んだことについて、激しく抗議すべきです。

これにより、地上波による偏向報道についても、国民の理解が更に進むでしょう。

時事通信のニュースで安倍総理がトランプ大統領にノーベル平和賞の推薦状を送ったと報道が有りました。
事実なのでしょうか?理由が北朝鮮のミサイル脅威が緩和されたのはトランプ大統領のおかげだと言う。
事実であれば、呆れ物も言えません。
北朝鮮は影でこっそり核開発やミサイルを開発しているので、当然日本政府も把握していると思ったのですが・・・
安倍総理もあんまり信用出来なくなって来ましたね。

TCRを読むたびに、たいてい唸ってしまうのですが、
今回は、本当に唸ってしまいました。

コアな情報に、まるでスポーツ観戦のように興奮させられました。

共同通信が田中実さんと金田龍光が平壌で結婚して暮らしているという号外をネットで出しました。情報源は政府関係者との事です。まさか政府はこれで手打ちとするつもりじゃないですよね?拉致被害者が全員帰国するまで解決しないと言い続ける姿勢を見せて欲しいです。

どうして、自ら拉致被害者の情報を北朝鮮が出してきたのでしょうか?

トランプ大統領のアメリカ第一主義により、ならず者国家にさえも
国際的見地からの制裁という選択では無く、自国に及ぶ核さえ封じ込めば
良しという米朝会談になりそうな雲行きです。

日本は、いよいよ腹をくくって自国防衛の道筋をつけなければなりません。
核保有という選択肢は現実無いわけですから、同盟国のアメリカと連携、
それも当然ながら日本が自国を守るという当たり前の覚悟(こんな言葉を
言わなければならないことさえ情けないのですが)を持って踏み込んだ
議論をしないと大変なことになりそうです。
まさか、中国の核に守って貰う?考えただけで総毛立ちます。

この大事な局面で、我が国の国会は?マスコミは?
不思議に思うのですが、みんな、あせりとか恐怖を感じていないのでしょうか。

お疲れ様です。
今更ですが「壊れた地球儀の直し方」
を拝読させていただいております。
(ちゃんとkindleで買いましたよ!^_^)

読んでいて
私も色々と辛かったことを思い出しました。

それは大学生の頃
日本のあり方について、親中韓の先生から講義を受けていました。

うろ覚えですが
イラク戦争についての講義を受けたあとで
感想カードに私は以下のように書きました。

「私が中学生の頃
イラクである日本人男性が攫われる事件が発生しました。
しかし当時の小泉政権は、彼の自己責任だと非難し、多くの日本国民も彼の自己責任を非難しました。

そして、彼は最終的に首を切り落とされて殺害されてしまいました。

当時中学生だった私はこの事件に大きなショックを受けました。
彼は、イラクの人の役に立つために志を持ってボランティアをしに行ったのに
なぜ日本のみんなは、同じ日本人の彼を自己責任だと責めるのしょうか。

そのときのことを、私は今も忘れられません。」



すると次の週
講義の始めに、講師が私の感想を取り上げて紹介し、こう言ったのです。

「まず彼女は勘違いしている。
そもそもこのような事件は起こっていないし、彼女は他の事件と勘違いしている。」

と。


私は流石に激昂し
調べるとたしかに
イラク日本人青年殺害事件 で
香田証生さんが首を切り落とされて殺害されているのです。

講義後、私はわざわざ教授室へ行き
「あなたは私の勘違いだといったが
調べたら実際に起こっていましたよ。」

と言いました。

すると
「えー、、そうなんだ。」

で会話が終了してしまいました。


なんでこんなクソババアに
日本のあり方を講義されんといかんのや
狂ってる!

というもやもやと
その頃民主党政権だったため
テレビで宇宙人が喋っているのを見て

生きていく気力を奪われている感覚がしたことを今も覚えています。

入管法改正やアイヌ新法といい、菅官房長官の名前が高確率で出てきていますが官邸主導で日本をぶっ壊したいのでしょうか

国会、お疲れ様です。

タイトルについて虎ノ門でおっしゃっていたのをお聞きし、
菅さんに対する違和感はこういうことなのかなあ、と思いましたが、
青山さんの判断はいかがですか?

最近、保守の有名な論客の中で、菅さんに対する見方が急速に変わってきているように思います。

移民政策やアイヌ新法のせいでしょうか?

安倍総理の陰に隠れて力をつけて行って実は日本を壊すのを
虎視眈々と狙っている(極端ですが)ってことはないでしょうか?

本当に日本のことを思い、ぎりぎりの選択でリベラル政策を実行しているという
見方でいいのでしょうか?

政治家を見るのに、こんなに裏読みしないといけないなんて悲しいです。

青山繁晴　様

今に始まったことではないですが、中国、北朝鮮、
韓国、ロシア、それにアメリカやEU諸国などの
各国から何をされても、ただただ抗議するだけの
国を造ってしまったのは僕自身なのだと、今回の
韓国議長の発言に対する祖国の対応を見て明確に
自覚することができました。

日めくりカレンダーに書かれている「平和だから
呆けたんじゃない。他人任せにしたから、呆けた
のだ」という言葉と解説の意味を自分なりに消化
できたと思って喜んでおります。

そういう意味では今年は良い年であり、地方国政合わせ
自分の意思を表示する選挙がありますので、僕は京都に
住んでおりますのできっちりと出馬されている方々の
考え方や行動実績を確認し(そういう意味ではネット社会は
ありがたいです)たくせる方へ投票することを実行します。

現在の祖国の状態では韓国と断交はできないでしょう。
理由は日米韓の安全保証(軍事連携)が必要だからですが、
これは憲法を「自衛権の行使は妨げない」と9条を変える
ことで実行できる可能性があると考えています。
また、拉致事件も同様で諸外国には正確な意味で助力して
もい自ら解決させることができると考えています。
ですので早く国民投票の実施へ進めてもらえるよう、内閣府は
言うに及ばず与野党も関係なく同じ考えの議員さんへメール
なので働きかけることをひつこく実行します。

自前資源を確保することも、これだけ技術力が発達した
祖国でも根っこを依存していれば自立は出来ませんから
そういう考えを持って行動できる人を国会へ送ることで
急速前進してもらえるのではないかと考えています。

最後になりますが、またいつの日か神戸で独立講演会が
開かれ有本恵子さんの身内の方にお会いすることができた
なら心からお詫びを申し上げたく、その機会に恵まれます
ことを切に願っております。

　父親に女児が虐待され、教育委員会等の不始末から、女児が殺されるという事件から思いました。

　大東亜戦争後、警察権力は悪であり、可能な限り社会全体で抑制すべきだとの考えが、そうではない面もありますよという、目立たないが大きな声でもある要請を無視して、力一杯走りすぎたのではないでしょうか。

　児童相談所等の運営を行政職公務員に任したままでいいのでしょうか?

　昼夜を問わず、晴天、暴風雨を問わず、あらゆる困難を排してまでも、自分の職責に忠実に生きようとしている警察職員。
　この「力」を、健全な社会の維持のために、もっと、もっと、活用すべき時がとうとう来たと考えます。

　児童相談所、教育委員会の問題となった部署(担当事務)などは、警察機関に入れてはどうでしょうか。

　警察組織の中では、生活安全部門が担当することになるのでしょうが、警察が丸抱えしてでも、日本国の将来のために、子供たちの命を守り、優秀な人物へと育てていくという考え方もあっていいと思います。

　警察権力を肥大させると、息苦しい社会になるなどという、敗戦後のしがらみから、(左翼マスコミや学者の、とてつもなく大きくしつこい宣伝などから)私たちは目を覚ますときではないでしょうか。

　行政職公務員がいくら優秀であっても、行政職は行政職です。公安職公務員に任すべきところは任すべきなのです。

　私たち国民は、イデオロギーの呪縛から自分たちを解き放して、何が、国家と国民のためなのかを考える秋(とき)にいるのだと思います。

青山様いつも日本国と日本人のために活動頂き誠に有り難うございます。さて、昨今の彼の国(韓国)の日本に対するの行動、発言に非常に憤りを感じております。聞くところによりますと彼の国(韓国)は、ウリとナムと区別してナムに対し徹底的に排除するらしいのですが(野生動物みたいですね)、公と私区別なくウリのためだけに活動する人達がいる国と公と私を区別しどちらも大切にしている国、日本と日本人。この真逆の考えもつ人達に対しどう対処してい
けばよいのでしょうか。青山様のお考えをお聞かせください。青山様には更なるご活躍をお祈り致しますとともに、ご自愛のほどお願い致します。乱文失礼致します。

お疲れ様です。

なるほどね。
2年前に描いた絵に戻るわけですね。
米国国務省と日本の外務省は、最初からここと見ていたんでしょうね?
米国大統領の立場では悪くない判断かと思えます。

さて、どうする中国。
日本はジョーカーを持ったまま、ゲームオーバーでしょうか?
ババ抜きに最弱な日本再びか?