青山さん、こんにちは。
いつも国益のための議員活動ありがとうございます。

12日のコメントで“On the road”を”roaed”と書いてしまいました。
青山さんが毎週出演されている大切な番組名を間違えてしまって
申し訳ありませんでした。　お詫びいたします。

昨日の朝刊で「参議院予算委員会は18日に安全保障などをテーマに
集中審議を行うことを決めた。」という記事を見て悲しくなりました。　
でも仕方がないですね。

作品の執筆、国会、講演会などでとてもお忙しいなか番組出演を続けて
下さっていることを心より感謝しています。

今月は「月刊Hanada」と「不安ノ解体」、楽しみが2つあるので嬉しいです。

青山さん、こんにちは。
いつも国益のための議員活動ありがとうございます。

「不安ノ解体」の完成、おめでとうございます。
貴重なお写真を紹介して下さってありがとうございました。
小さい頃から胸の中には大きな夢を抱いておられたのですね。

今では国士となられて命を懸けて日本の国を守って下さっていることへの
深い感謝の気持ちを可愛い日本男子にお伝えしました。

先週の“On the roaed”の「今度は人間の女子になって戻っておいで。」
という繁子ちゃんへの優しさ溢れるメッセージは涙なしには聴くことが
できないぐらい今までで一番感動しました。　

きらきら輝く瞳が可愛くて、いつも笑顔、前向きで努力家だった繁子ちゃんは
天使です。　天使の歌声と言われているLiberaやJackie Evanchoの曲を
聴きながら繁子ちゃんのご冥福をお祈りしています。　
天使に捧げる天使の歌声です。

言葉は通じなくてもこんなにも深く信頼しあうことができるのだということを
青山さんと繁子ちゃんから教えて頂きました。

いつも青山さんを応援しています。

青山さん　毎日お疲れさまです。

かつてデパートに行くことが特別な楽しみだった時代のお写真ですね。
その時その場所で、生涯忘れることのない何かの、誰かとのご縁を
お母様が感じた日のひとコマなのでしょうか。

人は自分の意志よりも、奇遇や奇縁によって人生の方向性を変えていることが
少なくないかもしれません。

新刊おめでとうございます!

素敵なお写真、お言葉ですね。

世の中には、
いろんな親子関係があるんだなぁって、
しみじみ思います。

動画がアップされ母親逮捕となったニュースに、
ショックを受けた方のコメント、
こちらで読ませて頂きました。

私も大方、その方と同じ気持ちがします。

いきなり逮捕は大丈夫なのかなって。

私はまだ子供を産んだことないし、
知った風な事言っちゃいけないかもですが、

子供視点から親を見ることはできます。

私は小さい頃、ヒステリックだった母に少し乱暴されたことがあります。
あの時は、ママってヒステリックだったよねぇって、
今では和やかな空気で母に言いますし、

それに、乱暴されても、
小さかった当時から、
ママはママの悩みを抱えた、人間らしいかわいい人だと思ってました。
恨んだことも嫌いになったこともないです。

だから、もしあの時母親が逮捕されてたら
警察を、法をつくった政治家を大嫌いになったことでしょう。

母から最近初めて聞いた事もあります。
それは、乱暴になってしまうたび、夜中わたしの寝顔を見て、そんな事しちゃう自分自身が嫌で苦しんでたということです。
でも、
言わなくても私には解ってたんです。

母親として、私を愛してるのに、思った事と違うことをしてしまう、コントロールできなくなってしまう、
そんな母親の苦しみ。

だから母が愛しいです。

お子さんに、コントロールできず手をあげてしまう、そのたびに、何て事してしまうんだろうって泣いている人たちの話もよく聞きます。

中には本当に無慈悲な親もいて、
本当に逮捕が必要なこともあるし、
うまく言えませんが、本当に警察の逮捕が必要なのかどうか、
よーく状況や、親、お子さんの心を見ないと決めていいことじゃない気もします。

中には、
必要なのは逮捕じゃなく、
本当の愛を出せるように、導いてあげる事もあると思います。

虐待増加で、
国会で児童虐待について議員の方々が話されてますが、
私の母のように、乱暴したくないのにしてしまう、そんなお母さん達が、
法のもと、
間違った方にもっていかれないように願ってしまいます。
子供の保護はしなくちゃいけないけど、
それが、いきなりの母親逮捕はイコールにならないケースもあると思います。

愛し方愛され方を、
葛藤しながら
親子で学ぶ事がありますしね。

それでも私はとんちんかんな事言ってるのかもしれません。


青山さんの言葉を、
父のいない私は、
勝手に自分のお父様の言葉のように思っていつも聞いてます。
青山さんの言葉を聞いて、
考え直すことがよくあります。

ついに新刊おめでとうございます。
今 はフィリピンで脱私即的中のテッドです。
Amazonで予約したら、東南アジアまで送ってくれるってさ!マジかよ。
先生の本とお茶ずけの素を首を長くして待ってる邦人の一人ですけど
昔なら、日本には電話だけでしたが、ネットは、インドネシア、フィリピン、マレーシアは安ホテルでもyoutubeが見れて、国内にいるのと全く同じですよ。
先生の話をたまに見ないと、仕事で、東南アジアはいい加減すぎて、頭がグルグルになり ヤバイ時は
青山繁晴とジネブラ[80度]サトウキビから作ってる みたい と柳ジョージの渋いバラードで サンセットを
見ながら、チョビチョビですねー。

あー楽しみだぜ! Thanks for your book.

青山さん　おはようございます。

「ひとのためにはいつでも刀を抜け。自分のためには決して刀を抜くな。」
以前から幾度もお母様の言葉として青山さんから聞いた言葉です。

今朝、赤い地に白字で印刷されたこの言葉を見た時、おのれの覚悟を正され、今日も一日生徒のために何ができるか考えて頑張るぞと身が引き締まりました。

今日もありがとうございます。

今日、価値観を共有する仲間を誘い青山さんに会いに旭川に行きます。
彼はこの4月に念願の独立をし起業します。
そんな彼から、二日前に"働く事の大義を教えてほしい❗"
との熱い問いかけを受けました。
私は何も答えずに、ただ「青山繁春さんという国士に会いに一緒に行きませんか」と誘いました。

私は、青山さんの国を想う真っ直ぐな熱量に触れて
何の為に生きるのか、何の為にはたらくのか
が感動を伴ってわかりました。

彼も必ず"何か"を感じるだろうと思っています。

絶好の機会を造って下さった、青山さんはじめ
関係者の皆さまに感謝致します。

和歌山県海洋資源セミナーに参加しました。
千春博士のメタンハイドレートの燃焼実験に子供のように目をキラキラさせてデモでもメタンハイドレートを触ったり音を聞いたりするする受講者をみて、もっともっと沢山の人にこれを知って貰いたいと思いました!
微力ながら少しずつお話をして広めていきます。
今日は女子2人を連れて参加しました。
私の言葉で伝えるよりプロの話し手の話を聞くのが早いと思ったので。
きよちゃんのサポーターの方にも声をかけていただきました。話の伝わる方が、少しでいてるとわかりこころ強かったです。
いつも本当にありがとうございます。読んでいただき有難うございます。
新刊も楽しみです。

　連投すみません。
　カプセルホテルの共有スペースで長尾敬先生に手紙を書いている横で聞こえる、お昼の「ひるおび」から「報道ステーション」に至るまでずっと、福生公立病院での透析患者の死亡のニュースをやっていながら、大事な事実をどこも言わないので書かずにはいられません。
　まして、「週刊現代」がオンラインで人工透析にかかる医療費について悪意のある扇動記事を書いているので皆さんに偏見が植え付けられる前に書きます。これらの「報道」や「記事」は一面の事実は書いていますが、大切な事実は隠しています。ゆえに悪意のある扇動に過ぎない、とわたしは敢えて斬ります。

　オールドメディアが述べていないことを列挙いたします。

〇長時間透析や在宅透析で除水の速度を緩やかにし、老廃物をより多く除去すれば透析の苦しみはなくなるということを。

〇なのに、最新の透析事情を知りもしない大多数の医師。

〇たとえ知っても、一つのベッドで月120万円稼いできた目先の利益を手放せない大多数の医師や病院経営者が患者にその選択肢を隠蔽していること。

〇保険報酬制度がまだまだ長時間透析や在宅透析に不利なこと。

〇在宅透析のトレーニングや特に夜間のトラブルや風邪などの時の体調不良等への対応は保険点数がつかないので志のある病院経営者が自腹で人件費を払っていること

〇わずか700人、0.2%の患者しか在宅透析を導入していないがゆえに国産の在宅透析専用機が開発されないがために、米国のようにメーカーがコールセンターを設けられないので患者も増えないという悪循環。

〇米国のNxStageという在宅透析専用機(キャリーバッグの大きさなので、ホテルの部屋でも透析出来る!)を導入出来ないように薬事法やISOという壁で妨害している既得権益の岩盤規制があること。

　それを記事にしないで金を稼ごうだなんて、よくも「ジャーナリスト」という名刺を出して涼しい顔で取材しているもんだ、と思います。悪意のあるプロパガンダと言ってもいいと思います。


　特に透析をなさっている当事者の方やご家族の方はこの「長時間透析」や「在宅透析」という選択肢をお調べください。ほんとうに人生が変わります。
　わたしは一回7時間×週3回の透析量を確保してからは、クリニックまでの11階の階段を毎回休憩なしで(タイムは3分弱)昇りきり、おかげで体重が10キロ以上痩せて、毎回の除水量が0gの日が多くなり、ドライウエイトを下げても下げてもどんどん痩せ、駅ではエスカレーターを使わずに階段を1段飛ばしで昇り、おまけに週2回1回2時間の少林寺拳法の稽古にも無理なくついていき、その自信をもって「在宅透析すればフルタイムで働ける」ということで今回の障害者選考試験の正規雇用に出願しています。

　面接では、
1、透析をしても元気なわたしの姿を、これから透析の宣告を受ける自衛官や事務官に見てもらい、透析を導入してもこれまでどおりフルタイムで働き続けられる、訓練も続けられる(実際週2回ゴルフの18ホールを回る患者さんやトライアスロンをなさっている患者さんもいます!)と希望を持ってもらうためのモデルとして見せてほしい。透析の様子を見学してもらうために喜んで自宅を開放する、
2、障碍者ではあるが健常者と同じく所得税を納めたい、
3、災害時に仮設テントでNxStageによって透析を出来るように検討してほしい、そうすれば災害関連死を激減させられ、自衛官や消防士、警察官、市役所職員、ボランティアの心痛を減らせる、
と訴えています。

　わたしは神戸では坂井瑠実先生、東京では東京フロンティア池袋北口クリニックの4人のスタッフ(原正樹先生、野老山(ところやま)武士先生、川畑勝スタッフ長、高橋稔技士)というまさしく「国士」に出会ったおかげで人生が変わりました。
みなさんもそうなってほしいと心から願います。

青山さん 激務の中、新刊の執筆、虎ノ門の出演、TCRの発信ナドナド‥‥本当にありがとうございます。

新刊の到着が今からとても楽しみです。

明日の講演会楽しみにしております。

お時間があれば、北海道の美味しいものを是非召し上がってくださいね。

※可愛らしい青山さんのお写真から、お母様の愛情や優しさが伝わってきます。大切な物を公開くださりありがとうございます。
いつか私も自分の子供達に、一枚の写真から母との想い出が溢れてくる‥‥そんな風に思ってもらえる様な母でありたいと、心から思いました。

お疲れ様です。
青山先生の本がでしだい、購入させていただきます(^^)


ところで、今日非常にショックなニュースがありました。
母親が男の子を蹴って虐待している動画を、12歳の兄がツイッターに投稿し
投稿を見た人が児童相談所や警察に通報し
母親が逮捕されたというものです。


この母親を警察が逮捕したことはおかしいと思います。
確かに刑法に照らし合わせれば、傷害罪に当たります。

しかし、親子というのは複雑なもので、だから児童相談所がわざわざ設けられているわけです。

私が日頃ニュースを見る限りでは
この件は通常、最悪でも子供が児童養護施設で保護され、母親の事情を確認するところから始まるはずです。

ところが、この警察は児童相談所と連携せず
いきなり逮捕したわけです。

今後、この母子は一体どうやって正常な関係に戻ればいいのでしょうか?
というか、なんで警察は児童相談所と連携せずいきなり逮捕したんですかね?

警察は、自分たちが対応を誤れば
SNSで叩かれるという判断し
ポピュリズムに基づいて行動したようにしか見えないのですが。


じゃあこの先
平手打ちの動画が物的証拠としてあれば
SNSで上がるたびにいちいち警察が逮捕するんですかね?

警察と児童相談所の順序は一体どうなってるんですかね?

軸がブレブレの日本が不安で仕方ありません。
児童虐待という絶対な悪に隠れ
順序が崩壊しているおかしさに気付いていない人が多すぎます。

もうこの母子が正常な関係に戻ることはないと思います。
ツイッターを見て児童相談所ではなく、警察に通報した人間、ポピュリズムに迎合し逮捕した警察は
有ったかもしれないこの母子の未来を奪ったのです。

今回のタイトルはちょっと気になります。「不安ノ解体」
実は、私は人にとって向き合わなければならない大切な
心の状態に、「恐怖」があると思っています。
これが、大変なことを引き起こします。
でも、この「恐怖」も「不安」な状態が始まりです。
「不安」とは、心が右でも左でもなく、心が定まって
いなくバランスを欠いた状態と定義しています。
ですから、この「不安」な状態をいち早く知り、それに合った
正しい情報を入れてやることが、「不安」を解消する早道だと
思っています。
今まで、青山さんのお考えを学んできました。私が感じますに
人の心の奥深くまで観ていらっしゃる気がしています。
その果てのご自身の哲学として「脱私即的」があるのでは
ないかと思っています。これまで書いたことは、私の勝手な
考え方です。ですから、「不安ノ解体」とは、私にとって
見過ごせないタイトルなのです。
さて、どんなことをお書きになっているのか楽しみです。
ご著書を拝読する毎に、深く心の奥に残ります。
発売日を楽しみにして～

青山繁晴　様

　Amazon.co.jpへのご注文について　というメールが今日また来ました。
最初は、1月26日(土)青山繁晴　”ぼくらの哲学2　不安ノ解体”　お届け予定日:2019-03-09
2回目は、2月14日(木)お届け予定日:2019-03-20
そして今日は3度目の正直で、お届け予定日:2019-03-27　よかった、よかった。

ふだん、何食わぬ顔で凄いことをなさっていらっしゃる青山さんが、難産だったと仰るのですから、本当にすごく大変だったのだなあ・・・と推察いたします。
アマゾンからのメールはですね、日本語に続き、英語でのご案内がありますって書いてありまして、英文の次に中国語(青山さん風にチュゴクゴの発音)で書いてあるんですよ。すごいですよねえ。3つの言語でメールが来るなんて。英語や中国語に訳されて出版されているのかな・・とも思ってしまいました。青山さんなら、全文英文の本も、そのうち出版されるかもしれませんね。

それにしても上↑の写真の青山さんのお姉さまは、お母様そっくりですよね。
「危機にこそ　ぼくらは甦る」と「ぼくらの真実」の15ページに載っているお写真、ザ・ゲンバ@家庭教育　写真33 「ひまわり畑のなか、母と五歳のぼく。母は、ひまわりのように生きなさいといつも話してくれた。」に写っていらっしゃるお母様にそっくりだと思いました。その横の写真は、お母様の車椅子を押してらっしゃる写真ですね。親孝行されてたのですね。5年前の7月25日のgooブログのON THE ROADを読んだ時は私の涙腺は崩壊しました。月日が経つのは本当に早いですね。私も今日、母を連れて歯医者に行きました。青山さんを見習って親孝行しています。

あ、そういえば、17日の独立講演会の受講票も今日届きました。
お金すぐ振り込んだので、B列の席がもらえました。ほんとだったんですねえ、お金すぐ振り込むと・・・

あ～～　楽しみで仕方がないです。いろいろ、色々、お聞きしたいです。あと、9日間も待ちきれません。取り留めもないこと書いてすみませんでした!

本日の参議院本会議、天皇陛下御即位三十年につき慶賀の意を表する件で
議長による、賀詞の朗読の場面で
誰よりも深く頭(こうべ)を垂れていらっしゃる青山議員を拝見しました。
胸を強くうたれました。
こうあるべきだと深く思いました。
天皇陛下におかれましては どれほど感謝しても感謝し尽くせません。
青山さんのお姿を拝見して襟を正しました。
ありがとうございます。

久しぶりに投稿いたします。青山さんの活動は、虎ノ門ニュースで毎週拝見しています。毎回勇気をいただいたり、知りえなかったことを教えていただき感謝しつつ日々勉強中です。自分の考えを身近な人に発信しています。特に最近の韓国の対日本に対する非礼な態度に怒りを示したりしています。そういう中で、本日こういうことがありました。「貴殿は、自分の思想信条を90%ほど正直に発信している。そのままだと貴殿は、損します。」と忠告されました。忠告された方(H氏)は温厚な方で60代後半の教養高い男性です。私は、ちょっと待ってください、韓国の国会議長が天皇陛下を侮辱する発言をしているのにこの職場では、一切話題になっていませんよね!。Hさん、天皇陛下が侮辱された云々を「日本人が話題にするといけないような重苦しい雰囲気」が、日本全体にあり、この職場でもあります。これこそが韓国議長の発言を助長していませんか!Hさん貴殿のような日本人が多くいることがどれだけ韓国の議長を助けているかわかりませんか!
このような会話になりました。会話の後むなしさが残りましたが、めげずに生き抜きます。

僕の中で不安なことがたくさんありますね。

北朝鮮のミサイル発射施設の復旧であったり。米韓合同軍事演習であったり不安がたくさんですね。

アンカーで長谷川さんか宮崎さんが言ってましたが、オリンピックの1年前ぐらいから景気悪くなる可能性指摘してました。個人的には万博があるから大丈夫かな?と感じてましたが。色んな所でこれから不況と言われてるので不安がありますね。日本大丈夫なのでしょうか?

青山さん

お母様の言葉

「ひとのためにはいつでも刀を抜け。
じぶんのためには決して抜くな」

心がスッと姿勢よくなります。

先日、教育勅語に書かれた本を手に取りました。
人生50年初めて読む「教育勅語」が
人として当たり前のことであった事…
他界した明治生まれだった祖父母の生き方が
納得出来て涙が溢れました。

その感覚と同じものを
お母様の言葉から感じます。

戦争前の日本人が育んでいた心は
世界の物差しでははかれない
素晴らしさがあったのだと改めて確信しました。

なんといっても皇紀2679年…これほど永い
歴史を持った国は無いのですから
他国に指図されずに
もっと日本人が日本を大切にしなければ

青山さん
いつも考える事を頂けて感謝しています。

青山ぎーん、
「不安ノ解体」のご出版おめでとうございます!

地元の書店で購入いたします
とても楽しみです

お母さまの言葉はすばらしいですね
この母あってこの子あり
お母さまの教えがおのれの背骨になっていると
おっしゃるぎーん

私などは、もう恥ずかしくて・・

ぎーんのご著書は私にとって
ささやかでもより良く生きる為の糧になる
と思います

感謝、感謝でございます!

青山さん、いつもありがとうございます。

幼い青山さんと初めて見た青山さんのお姉さん
!
お母様もまさかご自身の言葉が本に載るとは、びっくりされていることでしょう!

いつも生きるヒント、力を下さりありがとうございます。
新しい本、楽しみです。

一見わかりやすい28字のように見えますが、とても奥深いお言葉ですね。
日ごろの貴殿の発信されていることや実践されていらっしゃること、全ての価値判断の原点がこのお言葉ということなのでしょう・・・という表現ですら真意を汲みとれていないくらい深いです。
青山さんご自身では、お母様のこの教えにまだまだ全く及んでいないという厳しい自己評価なのかもわかりません。
今まで、またこれからも、あるときは戒めとして、あるときは励ましとしてご自身の身体の中心にドーンとビクともしない主柱となっているお言葉とお察しいたします。

お母様のこのお言葉を僭越ながら私なりに自分の頭で解釈して、これからの人生の理念にしたいと思います。

いつも生き様を有難うございます。

とても可愛いお写真ですネ。
青山さんのお母さまの教え、珠玉の言葉です。
見事に体現されていらっしゃいます。
私も母親のことを思い、思わず涙しました。
親はありがたいなぁとしみじみ思いました。
もっと教えてもらいたかったです。
でも今は青山さんがいろいろなことを語ってくれます。
独立講演会の受講票、届きました。
それまでがんばって 自分のできることに邁進します。

先程、本の予約致しました。
利他の為に生きる素地をつくられたお母様の言葉が知りたくて。

勿論、以前から青山さんから伺ってはいた言葉ですが、
文字にすると実に素晴らしいです!
実にいい。

わたしもこの言葉で育ちたかった。

　小学生の頃のわたしは、よく喧嘩をしていました。
ちょっとからかわれただけで本気で怒ってしまう、ユーモアのセンスのない子供でした。
よく学校で喧嘩する、と教師に言われた母は、
「負けるが勝ちだと思いなさい。」と繰り返しわたしを叱りましたが、
まったく理解も納得もできませんでした。
　さっき話しました海軍に行った伯父より15歳も幼い、昭和21年4月に小学校へ入学した母は戦後教育の最初の1年生です。

　もしも、「勇浩、刀というのはな、人のためにこそ抜くんや。己のために抜いたらあかん!」って言ってくれていたら、人生は変わっただろうに、と悔やまれてなりません。

　今、少林寺拳法を学び始めて、「力愛不二」という言葉を学びました。
「力の無い愛は無力、愛のない力は暴力」という意味です。まさしくお母様の言葉と一致します。
　少林寺拳法の開祖、宋道臣氏は戦後の満洲や内地においても弱い婦女子が欲望むき出しの人々に凌辱、蹂躙されている悲劇を目の当たりにして、まずは人間教育を、そして嵩山少林寺第21代継承者として大陸で身につけた武術と日本古来の武術を組み合わせて「拳禅一如」を掲げて少林寺拳法を教え始めました。
　まだ白帯(妻には「紐帯」って揶揄されています)ですが開祖の直弟子である有馬正能さんという師匠の手本を間近で見て、「主守攻従」とはどういうことなのかを学んできました。防御と同時に間合いを詰めるために踏み込む先生の姿は、実際の人間関係、とくに反論する際に役に立っています。

　あぁ、すでに懐かしい元町の大丸。
そういえば、そごうは屋上に登ったけれど、大丸は登らなかったなぁ。
あぁ、時を隔ててはいたけれども、青山さんと同じ空間、空気、景色の中で住んでいたんだなぁ。
神戸に越してきたおかげで青山さんの存在をいち早く知り、打ちひしがれた心を回復させてきたんだよなぁ。
さぁ、祖国に恩返しをする時が始まります。

「ひとの為にはいつでも刀を抜け。
自分の為には・・」
青山家の蔵にあった38本の刀。

刀と共に青山さんの背骨、土台を作ったお母様の言葉ですね‼

御写真見せて頂けて感激です～
お母様の心に少し触れられたように感じました。