世間的に少し変わった学校に通いましたが海軍に習って掃除は厳しかったです。便所当番というのが有って裸足になって徹底的にごしごし。朝顔と呼ばれるおしっこが直接当たる所も手に取ってたわしでゴシゴシします。国会議員の履き違えを正す為に、国会の便所を当番制にするのは如何ですか?　一番謙虚でいなければならない国会議員が一番傲慢では有事にあって国民が困ると思うんですよね。個人攻撃は避けますが自分の選挙区のトンデモ議員など真っ先に性根叩き直さないと。。青山先生始め身心削って国事に奔走されているぎーんの方々が腐らないかと心配です。選挙で落とせらればいいんですが、小選挙区だと組織票が強くてなかなか侭ならず、間に合いません。

青山さん、おはようございます。

表題の件についてまだ住民票のあるいち神戸市民として、また自民党員として一言申し上げます。

昨日の朝、カプセルホテルのサウナでこのニュースを知って、喜びました。
しかも、あんなに大差だったとは。

明石市民は醜聞で左右されませんでした。
これは公明党と自民党兵庫県連の敗北です。

公明党は、かつて総選挙で兵庫2区でベテラン議員がこの泉房穂氏に破れた遺恨を晴らしたかったのでしょう。

それで自民・公明両党は元明石市長で自民党県議だった北口寛人氏を当選させるために市役所の官僚と結託して泉氏を貶める隙を狙っていたのでしょう。それがあの暴言の録音だったのでしょう。

堂々と政策で勝負せず、足を引っ張れば勝てる、という文字通り有権者を馬鹿にしたことを恥じるべきです。
当然明石市を含む小選挙区選出の代議士(内閣官房副長官)はこの敗北の責任を取るべきです。

子育て世代が敢えて明石市に引っ越そうとしている理由を素直に受け止めるべきです。

わたしの神戸での透析の通院先にも産休を終えたばかりの臨床工学技士さんがいらして、最近ご夫婦で明石に新築を建てたとの事でした。
理由はシンプル。
それは泉市長が子育て世代に手厚い福祉政策をしているからとのことでした。
三宮や梅田等への通勤が遠くなってでも、神戸市西区や神戸市垂水区、神戸市北区ではなく明石市に引っ越す若い世代が6年連続で多いということの意味を自民党は無視しているとしか思えません。
ただ、議席が欲しい、としか目に映りません。自民党員のわたしですらそう映るのです。

「リベラル」を謳いながら、弱者を切り捨てる政策を掲げる立憲民主党などを支持しているような、
そして阪神大震災の被災した独居老人を期限が来たから市営住宅から追い出す訴訟を平気で行える、
なんちゃってリベラルの神戸市職員労組からの凄まじい抵抗があるでしょうが、
久元喜造市長も明石市に勝る子育て世代への施策を出してほしいものです。

おまけに明石市は障碍者雇用も早くから接触的だったのは知っていました。
対して、民間には法定雇用率を守らせ、満たせない企業からはきっちり納付金を徴収してきたくせに、
自らは3年間も障害者雇用促進法を自ら破り、障碍者から雇用の機会を不当に奪って自立を阻んで、そのために余計な社会保障費(当然生活保護も含まれる)を国民に負担させてきた中央省庁の小役人どもを、なんちゃってリベラルの野党が追及しないからといって、俸給や期末手当の返上等、何のペナルティーも課さずに野放しにしてきた与党自民党と公明党は大いに反省すべきです。
もはや組織票よりも怖い子育て世代と障碍者の票を敵に回したのですから。
世論調査で安倍政権の支持率が4割あり、野党が非力ゆえに夏の国政選挙で楽勝だ、などとゆめ考えるべきではありません。

この一地方都市の選挙結果を与党は重く受け止めるべきです。今の幹事長のやり方では、公明党や自民党兵庫県連のやり方では若い世代と障碍者から呆れられ、大敗すると。

維新の片山議員が与野党で決めたのだから、皇族の減少対策に附帯決議を尊重するようにと発言してましたが女性宮創設等という文言がある決議を尊重したら、どうなるのか頭にないのでしょうか
青山議員には官邸や党が危険な附帯決議を尊重してしまう事がないように水面下で有志議員と共に動いて欲しいです
　

青山さん～
青山さんの言葉、志、
生き方、男の背中、時にはオヤジギャグ⁉が、
しっかり国民にも、
そして、
議員さん達にも伝わっていると思います。
青山さんが議員になられた頃と今では
野党の議員さん達も、
そして、
全国の地方議員さん達も、その支援者の方々までも、青山さんの言葉に対する「まなざし」が全然違いますー‼
最初は、私達も
「あれが青山さんの親衛隊かぁ～」なんて、
私達が本気でやっているのをヤジられた事もありました‼
青山さんが
「僕は政治献金を受けとりません‼」と言っても
「へ～」みたいな雰囲気でしたが、
今では皆様真剣に傾聴していらっしゃいます、だって議員さん達も「お金が掛からない選挙がしたい」でしょうし、「お金が掛からない政治をしたい」ことが本望ですものね‼

青山さんと同じ時代を生きられる。
これが学び舎だと、
多くの方々の生き方に響く物があります、青山さんの存在こそが「国益」です。

先週末から大阪市内では、各政党の辻説法があちこちで、ゲリラ的に盛んになってきました。
維新よりも我々の方が市民の味方ですよ〜な当たり障りの良い事に終始な内容。
買いモンに行く先々でやってるから、鬱陶しいわ、メンチ切るのに忙しいわで、もう大変。
倍疲れる〜
ま、堺市の市長を一致団結で庇って、政令指定都市、の堺市を死守するって時点で、もうねェ・・・
みなさん白々しいわ〜って思ってますよ〜
最寄駅に新聞を買いに行ったら、いつもの共産老人会、じゃなくって珍しく自民党がステーション・ジャックしてました!
泣く泣く、新聞買うのにコンビニエンスじゃない?コンビニに行く羽目に・・・
だって、売ってもない「夕刊紙の値段」で売り付けようとするんですよ、朝刊を!

　独立講演会に初めて参加したのは3年前でした。以来、東京での講演会を幸いにも、ほとんど毎回拝聴しております。　しかし、昨日の講演会は特に、あっという間に時間が過ぎ、今までで一番短く感じました。　5時間もあったのに!(笑)　中身が大変濃密だったからだと思います。今一度、昨日のお話の内容を振り返っているところです。　この大変な時期に、青山様が国会議員でいらっしゃって、しかも私たちと一緒に考える時間を提供して下さっている異に本当に感謝申し上げます。
　　

青山さんのこの一言で
こころの中にある重たい何かが少しだけ軽くなりました。
いつもありがとうございます。

決して簡単ではないけれど、
地を這って内部から変えていかなきゃ!ですね‼️

コツコツと前へ‥
苦しい暗黒国会、青山さんが居て下さっている事だけが唯一の救いです。

いろいろと苦しいけれど、
頭をフル回転させて、かすかな光を追い続けていきます。
日本は素晴らしい国です。
こころをひとつに‥大丈夫!

今夜のNHKニュースで、少し気持ちの悪い報道がありました。遺伝子情報であるゲノム編集された食品が流通する方向で動いているというのです。例えば、筋肉の量を制限するゲノムが存在します。それを取り除くことで、例えば筋肉が1.2倍も増えた鯛を養殖できるとのことです。これは近畿大学が取り組んでいます。

私が懸念するのは、筋肉の量を制限するゲノムが存在するというのは、それが生命の維持に必要だからであるはずです。これを取り除くと、その生命体は、バランスを欠き、不安定になるはずです。これは倫理的に許されるのだろうか?と不安になります。次は近畿大学の研究ではないでしょうが、コメも、一つの苗により多くの籾が付くようゲノム編集したコメも育っているようで、これも種に負担を掛けているのかもしれません。

もう一つ、次の問題は、ゲノム編集ではない従来の遺伝子組み換え生物にも言えることですが、非ゲノム編集生物との交配が進むのではないかという懸念です。将来は、人間間でも、交配が進むことは十分に考えられます。特定の病気になるゲノムを取り除いた人間だけでなく、例えば、スポーツで卓越した記録を残せるようゲノム編集したり、美貌に生まれるようゲノム編集された人間も生産され、彼らが非ゲノム編集のヒトと結婚し、子供が生まれることもあるかもしれません。将来、そのゲノム編集に欠陥が発見された場合どうなるのでしょうか?

人間が自ら滅亡に向かうのか、それとも、これから予想されるだろう、環境の変化に対応できるよう、ゲノム編集して生き延びようとする助長なのか、考えると頭がモヤモヤしてしまうニュースでした。

青山さん

暗黒国会…
報告ありがとうございます!

微力ながら少しでも変わる様に
一緒に考えて動きます!

人に頼らず
自分に負けず

先人の方々に恥ずかしくないように
歩みを止めずに進みます

青山さんこんばんは。予算委員会お疲れ様でした。また昨日の独立講演会は何故か私的にはいつもよりかなり盛り上がった気がしました。そしてまた今日から青山さんとともに日本の為に戦っていこうと決意いたしました。たいしたことはできませんが私なりにお国のために日々働いていこうと思います。昨日の独立講演会にも12歳のお子さんの真剣な質問にも胸打たれました。まだまだ日本は捨てたものじゃありません。今の日本をみんなで守っていきましょう!憲法9条改正何としても実現しましょう!

　青山さん、このメールは、青山さんに読んで頂いたら、それだけで満足です。でも、公開してもいいだろうと感じられたら、公開も可です。

　私は、明治天皇陛下が明治44年2月11日に、桂太郎総理大臣に「恵まれない人々のために、施薬救療による済生の道を広めるように」との済生勅語とともに下賜されたお手元金をもとにして創立された、済生会病院に勤務している者です。

　毎年、5月30日が、済生会の創立記念日です。
　毎回、私は希望して、遠路はるばる京都伏見の桃山御陵参拝に参加させていただいております。
　いつも不思議なのですが、私たちが桃山御陵に到着すると、雨はあがり、風は止むのです。
　明治天皇陛下の「たましい」に、頭(こうべ)を垂れるその瞬間、私の「心の中に」小さいけどはっきりとした「動くもの」を感じます。

　私は「ああ、今年もここに来てよかった。」と感じるのが、常です。

　その済生会病院に患者さんとして来られる方々の中に
　　『恩賜財団だから、ここを信じてきた。』
　　『父も母も、ここで逝った。天皇陛下の病院で、人生最後の出発をするのが、
　　　私達日本人の「心の故郷」なんです。』
と、心の底から言われる人のなんと多いことか。

　私は、いつも驚いています。『恩賜財団』だから、それだけで、医療の水準が高い訳ではありません。また、看護サービスの質が良い訳でもありません。正直言って、近隣の他の病院と比べると、劣っている面も多々あります。
　済生会病院に勤めている私ですが、ありのまま申せば、「自分の最後は他の病院で」と考えてきました。
　　
　でも、『済生会は、日本人としての「心の故郷(「ふるさと)だ」と、真正面から言われる』方々、なんとまだ、30代の人々も多くいらっしゃいます。

　『平成』という紀元の終わりが近づいてきました。今日も「天皇陛下の病院だから」、「恩賜財団だから」と、我が『済生会』の門をくぐってくる方々。

　私は、日本人としての『心の中に流れる、絶えることのない、国と天皇家と国民とを想う心」に、国の生末をかけてみたいと考えます。


　

いつも戦っていただきありがとうございます。
内部から変えていく。いい言葉だなと思いました。
自分もそうしていこうと思います。
いつも祖国のため、国民のために仕事して頂きあらためて感謝申し上げます

今年2月高崎でお会いできて嬉しかったです。
平和ボケした日本を救って下さい。導いて下さい。

暗黒国会でのご公務に感謝申し上げます。
審議を断続的にですがインターネットで見ていました。
昨日は初めて独立講演会に参加させて頂きました。
参加者の方々と青山さんの熱い思いが一つになって、
混沌とした世界の道標を確認できました。
そして残り9分となったときに私の名前が呼ばれました。
反射的に「はいっ」と手を挙げて起立してしまいました。
いいおっさんが子供みたいですね。
本当は青山さんに怒られると考えていました。
「この質問にはノーコメント」と冗談でおっしゃられた時には会場の雰囲気が少し変化した気がしました。
でも的確な御教示をして頂きありがとうございました。
青山さんの投稿された新聞は近くの席のご婦人が希望されましたのでお渡ししました。
是非とも再び参加したいと思います。