最近、失踪外国人が相次いでいます。NHKのウェブニュースによると安倍首相は「国民の不安を解消するためにも技能実習制度を適正に運用し、新設する出入国在留管理庁を中心に、在留管理を徹底するなどして不適切な事案を防ぎ、不法就労や不法滞在に厳正に対処していかなければならない」と述べ、「外国人が、日本で、そして地方で働いてみたい、住んでみたいと思えるような、また、国民と外国人の双方が尊重しあえる共生社会を実現するため、万全の対応をお願いしたい」と指示したそうです。

本気でおっしゃっているのでしょうか?日本の政治家は、特に安倍首相に顕著ですが、表の言葉が真意でないことが多いのですが、海外にこんなことを配信されたら、これからも日本がカモにされ続けるだけで、良いことが全くありません。そもそも安倍首相の復活前まで日本が長く、発展途上国の人達からビザを規制していた理由は何なのでしょうか?旅行、ビジネスなどの理由で来日しても、失踪するケースが跡を絶たなかったからです。

技能実習生が失踪する原因は、賃金が不当に安いからだと多く報じられてきましたが、私は、「最初から失踪狙いで日本に来ている可能性が高いのでは?」と考えていました。そもそも技能実習とはインターンのことです。日米の学生などが就職先を決める前に、適性を知るため、一定期間、企業にて無休で経験を積むことがあります。それが技能実習であり、インターンです。無給が基本ですし、そもそも低賃金であれ、住まいと給料が出るのは特別待遇なのです。だから技能実習である以上、実習希望者にはその説明をして納得してもらわないといけません。

私は、日本語学校で学ぶ外国人が次々と失踪していく話を既に2003年に日本語教師から聞いたことがあります。カリキュラムが悪いというのではなくて、最初から失踪目的で入学するのです。東京福祉大学の例が報じられましたが、このような例はかなり多くの学校で起こっているはずです。さらに、学校ですらこうだということは、技能実習生も、そもそも来日前から、先輩実習生からネットで情報を入手出来るのですから、失踪目的で来日した人達がかなりの数いるはずです。

安倍首相の発言に戻りますが、国の将来を重く考えて、まともな対応をして頂きたいです。こんな対応を私は信じることができません。バブル崩壊後に対応を誤り続けたがゆえに就職氷河期の若者たちが今なお苦しみ、今度は安倍首相が日本を完全に潰すためのボタンをしている可能性が高いと自覚出来ないのでしょうか?

先日昼間、テレビで拉致被害のご家族も方々の特集を放送しておりました。
私は仕事があり、ちょっと見ただけでしたが、帰宅後、政治に関心を持たない妻が号泣しておりました。
「何故国は何もしてあげられないのか?早く取り返して会わせてあげたい。」
と。
青山さんの仰る通りこれが意見の対立する方との一致点なんだと痛感しました。
共通の目標の為にはやはり憲法改正が重要です。しかし憲法解釈等、今の憲法下でも出来ることもあるはずです。
一歩一歩しか前に進みませんが、日々皆で一致点を探し、今出来ることをしっかりやりましょう。

青山参議院議員殿に茶化さずに真剣に質問です。

青山参議院議員が拉致問題に真剣に話されているのはわかりますが、

質問1.なぜ、安倍総理は「憲法九条が拉致問題解決の妨げになっている」とはっきり言わないのでしょうか?

質問2.拉致事件は北朝鮮による国家犯罪にも関わらず、なぜ拉致事件に関わったとされる朝鮮総連が堂々と存在するのでしょう?

質問3.日本は北朝鮮を国家承認せずに韓国の反政府組織と位置づけしていたと思いますが、その出先機関である朝鮮総連をなぜ警護するのでしょう?

質問4.北朝鮮は韓国の一部であると言う認識なのに、なぜ韓国に責任をとらせないのでしょうか?

質問5.北朝鮮をテロ組織と認定し、破防法を適用しないのはなぜでしょう?

質問6.北朝鮮と関わりある日本人組織に、破防法またはテロ等準備罪を適用しないのはなぜですか?

質問7.「日本は他の国よりも～」とありますが、青山議員はなぜ気づいていないと思うのでしょうか?

個人的な意見としては、多くの国民は政府が行動するのを待っているだけだと思います。昨今では、韓国や北朝鮮を批判するだけでヘイトだなんだと言われたら、普通の人は黙って知らぬ存ぜぬになるでしょう。
はっきり言って、これは自民党　西村庄司参議院議員の御蔭だと思ってます。

青山参議院議員は、拉致問題が風化するのを恐れているのかもしれませんが、

物事には順序があり、

1.初めに被害者が声を上げ
2.次に被害者を救済する機関(ここでは政府ですが)が方針を策定し
3.そして政府方針の可否を求める為に国民に信を問う

ではないですか?

被害者が政府に救済を求めているのに、政府方針も示さずに国民に何かを求めるのは変だと思います。

国民の多くが政府による北朝鮮、韓国、そして彼らに協力する日本人に対する制裁を待っていると、私は思っています。

政府は誰の血を流すのか決断すべき時だと思いますが、如何でしょう?

お疲れ様です。

『自民党が共産党と共闘していると言うデマを流す方がいますが、これをきっぱり払拭するために、安倍総裁、二階幹事長、左藤大阪府連会長の連盟で基本方針を発出致しました。』との国会議員の先生のフェイスブックにございました。
デマとは我々が嘘を言っているとの見解でしょうか?ガッカリです。
大阪に暮らしていないから、そんな吞気な事が言えるのです。
(キツイ表現でごめんなさい)
今さら党の基本方針の公表。既に手遅れです。
タイミングずれで維新に利する形になりかねない。
両陣営、支持者、期待族、やじうま等、敵味方正体不明のまま誹謗中傷の真っ最中です。

党の基本方針とは、つまり自民党・東京本部から大阪自民党は切られたのですか?

楽しい将来の夢が悪夢に変わりました。無念です。

以前から日本でレールガン開発の話題があり、電力消費の問題から原子力船でないと実用は無理だという話も出ていました。
最近になって気になった情報の一つが、中国がレールガン開発を推進するという発表で、日本のアイディアまでも盗み取り、先に実用化や契約をさらって行くようになった中国らしい動きだと思いました。
突然出て来た話と技術を考えた時、新幹線の事もありリニア関連の情報が盗まれたのか?という疑惑が頭をよぎりました。
そして、リニアの核心の技術者がチーム毎、フロント企業である香港の会社に引き抜かれたという情報が...。

せめて軍事転用されるような技術は、技術者含め外国に出さないようにできないのか?
物品については制約がありますが、人間そのものは、悲しい事にお金で自分を売る事もあり得るので、スパイ防止法も必須ですし、何か手を打たなければならないと思います。

中共などとの闘いの重大な本質は、欲に目が眩んだ者が利用されて世界が穢れていくか、厳しくも美しい世界であるようにするか、のように思うのですが、実は日本のような穢れを嫌う数少ない国以外では、正直者が馬鹿を見る事が当たり前の歴史でした。
日本人であると気付きにくいですが、日本は本当に奇跡的な国です。
そんな日本が内部侵略にあって、あちこちに腐敗があるのは、日本人が弱くなった為です。

戦争そのものを否定する一つの理由には、嘘の情報としての日本人にあるまじき悪逆非道や残虐な話と現実の日本人との整合性を取るのに、戦争には気が狂う程の恐ろしさがあるという認識からくるものがあると思います。
結果、疑わない者が戦う事を否定し、嘘を撒き散らした者の方が平和を唱えながら暴力的な活動をする状態になったと思います。
拉致を許し、取り戻せないのも、同根です。

死や哀しみや貧しさには耐えて真面目に前向きに頑張り続けて乗り越えて行くのは、今も変わりません。
気力がなく頑張れなくなってしまう人もいますが、気力が生まれれば頑張れます。
絶対に巻き返して行くと信じていますし、その為に今こそ闘うべき時であり、今闘わなかったら日本は本当の敗戦を迎え、地球から希望が一つ失われます。
国内の闇に一つずつ光を当てて行く事と、海外の共闘できる人々と協力していく事が要になると思います。
そして何よりも真実を。真実を知られたくない勢力が綻び始めた嘘を補強しようと(日本人を目覚めさせないように)躍起になっています。

朝日がまた英語版でやりましたね。
アイヌ新法、やはり許せません。
桜の方で青山さんからも「サイレント・インベイジョン」の話が出ましたが、スイスの「民間防衛」しかり、敵性勢力のやり口を、憲法改正が実行出来ない現状なればこそ、大々的に(平和的に⁉︎)全国民に学習させる責任があるのではないでしょうか?
国民の生命と財産を護る義務があるのですから。
警察だってオレオレ詐欺の注意喚起など、犯罪被害の防止につとめています。やってやれない事はないと思います。

新しい時代を良い時代にしたいです。

待ち望んだ青山さんの御本が届きました。
お母様の「人のためにはいつでも刀を抜け。自分のためには決して抜くな」の言葉が青山さんの原点と知りました。私の父母は戦中派ですが、当時の恨みごとは聞いた覚えが無いのです。
ただ生死を分けたのは紙一重だったという話は3度お聞きました(生死を分けた3つの話)
戦争を知ら無い世代としては、どうすれば国が守れるのだろう?と、この本から学びたいと思います。

病院での透析の日で、ちょうど透析が終わる時間に放送が始まるので、滞在先の大塚まで戻らずに近くのネットカフェに飛び込んで視ました。
めぐみさんが拉致されて船の底で爪を全部剥がしても底を壁をかきむしって血だらけになっているシーンは見逃しましたが、あとは大方視ることが出来ました。

幾つか改善してほしい点はありましたが、
(横田家の新潟のご自宅がまるで田舎にでもあるかのようなロケ地だったこと。
菅直人元総理、石破茂拉致議連会長(当時)、福田康夫官房長官(当時)もちろん土井たか子元衆議院議長といった北朝鮮に融和的でご家族に惨い仕打ちをした政治家のことを伏せたことなど)
早紀江さんが署名活動を行っていて、通行人に渡そうとしたチラシを叩き落とした女性の瞬間映像
増元照明さんが政府要人が椅子にふんぞり返っている前で土下座までなさったのに、誰一人立ち上がろうともせず、止めもしなかった映像
増元正一さんの勇姿と最期のメッセージ
など貴重な映像をよく流し、
また、辛光洙がめぐみさんをはじめ多くの拉致の実行犯だと言ったことは評価できました。
でも、やはり重大な欠陥があります。全国ネットでないこと、ゴールデンタイムでないことです。
阪神大震災のJR六甲道駅のジャッキアップを描いたドラマは全国ネットでゴールデンタイムに放送したにもかかわらずです。

人はこういう惨事を目に、耳にすると、「二重の否定」で自らを騙して他人事のように過ごそうとします。実に残念な錯覚です。
〇ひとつめは、遠い地で起きているに過ぎないと思い込むこと
〇ふたつめは、もしこの事件に向き合えば、今の自分の仕事や日常生活に影響を及ぼすから見て見ぬふりをすること
です。

是非ともこの錯覚に気づき、認め、ご家族が何十年も味わって来られた地獄に思いを馳せてほしいと願います。

拉致被害者の方々の苦悩を想うと本当に言葉になりません。しかし、どんなに時間が経とうとも、戻らないよりは良い。たとえどんなに、拉致被害者から恨まれようと、戻らないよりは良い。必ず取り返す、それが日本という国が果たすべき当然の義務だと思います。

一人の有権者としての一票と自分の周りにいる人の何十票を憲法改正に入れる。これくらいしか出来ないですが、自分が出来ることから始めます。必ず取り返す。

ここは記事に対してのコメントを書くべきところですが、青山さんに質問させてください。
タイトルに書きました自衛官任官拒否です。
その記事の最後に
あんな最高指揮官のもとでは働けない――。現政権が続けば、任官拒否者はますます増えそうだ。
とありました。
記事を真に受けるわけではないですし、任官拒否した彼らには彼らなりの理由があるでしょうが、少し心配な件です。
お時間があるときで構いません。
青山さんのお考えを聞きたいです。

虎ノ門ニュースは見始めて2年以上になります。TVは2011年から嘘だらけなのであまり見ませんでしたが、虎ノ門ニュースで本当の報道を見聞きできるようになったので、TVは無くても問題無いくらいに思っています。全く見ないのはNHK。受信料は捨てています。本当にもったいない。テレ朝とTBSの報道番組は一切見ないです。今日は拉致された方々と多くの家族の苦しみをあらためて知りました。たまたま昼間、電車内で偶然耳にしたどこかの男性の言葉。ある雑誌の吊り広告を見て「この雑誌は朝日新聞と中国のことをメッチャ批判しているんだよな、ハハハ」と。「月刊◯ANADA」のことでした。70代ぐらいの方々の一般的な認識がこれなのでしょう。批判されて当然であり、喉元まで「ウイグル、ヴェノナ シークレットで検索した上でも笑っていられるのか!」と言ってやりたい衝動にかられ、でもできない自分に怒りを覚えました。家に着いてめぐみちゃんの番組を偶然観ました。更に涙と怒りでぐちゃぐちゃになりました。何かしたいと思いました。拉致された家族の帰りを待ちわび続け、老いて亡くなられた親御さまの思いを引き受けられる何かをしたいと強烈に思いました。

琴奨菊関の戦車のようなガブリ寄りに魅せられてから、大相撲を見始めて早5年。
とは言いながらあまり時間を取れず、琴奨菊関の取り組み以外は見れないことも多かったので、
青山さんが白鵬関の立ち合いの張り手、かち上げのことを指摘された時にはピンと来ませんでした。
しかしその後、青山さんの発信もあってか張り差しが批判されるようになり、
それとともに白鵬関は成績不振になっていきました。
怪我の影響もあるでしょうから一概には言えませんが、今場所で解禁とでも言うように
立ち合いで張り手、かち上げを連発して優勝したのでは、そのおかげでこそ今まで勝てていたことを自ら証明したとしか見えません。
特に貴景勝関との取り組みはひどかった。あれはもう、かち上げというよりプロレスのエルボーを見ているようでした。
確かに青山さんの言われたように、横綱がすべきことではないと感じました。

青山さん、日々ありがとうございます。私が全幅の信頼をおける政治家は、青山さんただ1人です。

そんな私ですが、今回の地方選では大阪自民に投票出来ません。拉致被害者全員奪還のために安倍政権を後押しできないのは、とてもとても悲しいけれど。

堺市議会を何度か傍聴しました。仕事していたのは維新だけでした。前代未聞の不祥事市長を維新以外全員が擁護し、4月7日の市長選を回避させると一転。自分達の選挙戦では市長の責任追及、辞任云々と言い出しました。恥ずかしいです。

安倍さん菅さんは維新支援、と一部報道から読み取れます。安倍さんは、利権がんじがらめの大阪自民を、正面きって黙らせて欲しい。

自民と維新が手を組めば、今よりは前へ進むでしょうに。めちゃくちゃ歯痒いです。

憲法9条を改正に導くことこそ僕ら国民ひとりひとりの絶対的義務かつ責任ではなかろうか

僕は今このことを強く感じています。

2019-03-30 「ひとつの最新の書き込みに触発されて、あらためて申しあげておきたく思います。」を読んで
私は何年か前に「朝生テレビ」で拉致問題が話題になったときに青山さんが、(正確ではありませんが)「なぜ誰も取り返しに行くことを考えないんですか」といったようなことを発言されたことを覚えています。大へん印象的でした、“取り返しに行く!”なんとも突拍子もない大胆な発言なので。真顔でなんてこと言うのだろうと思っていました。しかし、今の私は青山さんの言う事に違和感がない自分になっています。青山さんに拍手をする自分に成っています。
さて、憲法9条ですが、9条に“国が国民を守る”と一言書けばいいのではないでしょうか。右から左まで誰も反対できないこの一言を掲げればいいのではないでしょうか。“国が国民を守る”には、国を守ることが必要で、国を守れなければ国民を守ることができません。したがって、“国民を守る”は、{・国民の生命財産を守る・領土を守る・国と国民の安全を守る・平和を守る・独立を守る・自衛権発動(自衛措置)OK}等の解釈が成り立つと思います。

国民投票必勝の憲法9条改正案
第9条の2(国民を守る義務)
前条の規定は、国が国民を守ることを妨げない。そのための自衛組織を保持する。

はじめてのコメントです。宜しくお願いします。いつも虎ノ門ニュースで青山さんの回を拝見しております。また著者も読んでおり青山さんがお話になる拉致の問題、安全保障の問題、皇室のありかた、憲法改正などあらゆる問題に納得し賛同している次第です。その上で今回お伺いしたいのはこれからのエネルギー政策の事です。朝まで生テレビ等の討論番組もよく視聴しているのてますが、原発にまつわる問題や再生可能エネルギーにまつわる問題の議論の中には青山さんが奥様と共に研究され推奨されているメタンハイドレートは番組の中でメタンハイドレートのメの字も話題にされておりません。わたしにはそれが不思議でなりません。青山さんの話しを聞いているとメタンハイドレートは今後かかせないエネルギーのひとつであることは素人の私でもわかるのに専門家のパネリストから話題にされないでいることに不信感さえおぼえます。なぜメタンハイドレートの事は議論にでてこないのでしょうか?

たいへん大変僭越ではありますが、青山さんが触発されたと仰っておられる前エントリーへの書き込み(問い)に応えることの出来る、かつ、応えられるだけの知見と哲学を持ち、その裏づけとなる取組みをされておられる日本人は(私が知らないだけかもわかりませんが)青山さんしかおられないと思います。

拉致そのものもさることながら、当時小泉総理の電撃訪朝で北朝鮮は「国として」拉致の事実を認めました。
何故「国家として」認めたのか。
個人ではなく国として、あるいは国が首謀してであるならば、日本は乗り込んで残された被害者の方々を奪い返すことは言わずもがな、ペナルティを課すことさえできない。変な言い方ですが北朝鮮は日本以上にそのことを理解しているからではないでしょうか。
北朝鮮からしてみれば、日本国憲法第9条を(逆手にではなく)そのままものの見事に利用したここまでの顛末のように思えます。
書き込みをされた方のその素朴な疑問が、(適切な表現ではありませんが)日本ではなぜかさほど疑問視されず、そういうことを言うとやれ右だ左だという風潮が蔓延しているように思います。
「自分の国を自分で守る。自分たちの人権、生命は自分達で守る」という主権国家であるならば当たり前のことが当たり前にならない、できない最大の根源がこの9条にあるのは明白です。

だけど・・・悔やんでいてもなにも進みません。
このような理不尽を、蹂躙を、一刻も早く打開する。
青山さんがいつも叱咤されているとおり諦めたら本当に終わってしまいます。

大韓民国憲法第6条に以下の記述があります。
(1)この憲法に基づいて締結、公布された条約及び一般的に承認された国際法規は、国内法と同等の効力を有する。
(2)外国人は、国際法規及び条約が定めるところにより、その地位が保障される。

韓国政府及び朝鮮半島出身元労働者(応募工)たちによる日本への仕打ちに対しては、強烈な制裁を数発お見舞いしてから初めて話し合いに入るのが順当であろう思います。大韓民国憲法の規定があっても日本国及び日本国民に対しては何をしてもかまわないということでしょうから、こちらもそれなりの対応で臨むべきと思います。

これで数件、最後の砦八重洲ブックセンターに駆け込みましたが此処にも在庫なし、出版社にも在庫が現在なく重版の予定、入荷予定もわからないとのことでしたがそれでも待とうと入荷待ちで予約をして来ました。

拉致問題が教科書に掲載される、北朝鮮による犯罪と明記されると見て
ああ、
かつては「北朝鮮による拉致じゃ無い」と長らく論争があったんだわ・・と
過去の教育を受けた国民の認識、それが憲法改正を阻む世代では無いのか⁉
もっと政府も公共機関も、
拉致問題に積極的に広報すべきだと感じます。

我が神奈川県は
拉致被害者1名、
特定失踪者17名。

政府主催の映画「めぐみー引き裂かれた家族の30年」
これを公共放送と主張するNHKで毎週でも放送すべき、
全国の学校、
公会堂、
老人ホームで放映しても良い。

映画では
ハッキリと拉致に関わった元工作員が「暇さえあれば拉致していた」
と証言しています。

拉致問題の認識こそが
憲法改正を訴え続ける青山繁晴さんの志を国民に伝える第一歩だと信じます‼

拉致事件、、
青山さんが、お書きになられたように、
日本国民がもっと気づかなければ、なりません。


以前、産経新聞の阿部雅美記者のご講演を、
お聞きしたことが、あります。
そして、アニメ『めぐみ』のDVDを、
ご自身の勤務先小学校にて上映して～っとの、
小学校の先生のお話しを伺ったことも、あります。


どなたかが書かれましたが、
本日午後に、フジテレビにて放送があります。
久しぶりに地上波のドラマを観ます。。


ひとりでも多くの国民が、
拉致事件を知らなければいけません。

青山さん　大切なことを気づかせてくれてありがとうございます。
拉致という新しい型の戦争を終わらせる。
憲法九条に「自衛の措置を妨げない」と入れることが
戦争を終わらせることにつながります。
自分にできることは何か考えます。

「不安の解体」
読み進めています。

青山さん、たいへんにおつかれさまです。

大事な番組なのに【野末幸弘】さんの投稿でしったので関西はどうなのか?録画できるものなら、と確認したところ、みぐみちゃんのドキュメンタリー「フジテレビで本日15:30から予定されているという番組」は野球放送になっていました。

拉致事件は敗戦後、日本が馬鹿にされ続けてきた中でも、最も残酷で最大の怒りを覚える日本国家としての大事件です。自分だったかもしれない。

新時代にまもなくなろうとしているこの機に気持ち新たに、一から日本国民が思いを馳せ,考え、何とか解決への道がみえてくるよう切に祈り、願います。

昨日、本屋から「不安ノ解体」届いたと連絡ありました。今日取りに行きます。

青山繁晴様

筒抜けを承知で何度もすみません
情けない理由から世界が変わってしまったと思いながら
でも気付かされるか
知らずにそのまま過ごしてしまうかの個人としての違いの一方に
日本の二重世界はずっと在り続けてきて今も続いているのだとも
思います
見えなかった隠れた世界が標的となったときに姿を現し
見えるようになって
すぐ隣にいた人たちの別の姿を見、
生まれた場所で自分もそうなっていたかもしれないとか、
どうしてこんなにも非生産的なことに一生懸命になるのだろうとか
二重は辛いし辛かっただろうとか
人の頭はそんなにも操られてしまうものなんだ、とか
人間の欲望の狂気化が今の世界なんだろうか、とか
でも昔から親しんできた人たちが皆
好んでこんなことする人ばかりではないはずで
止めたいと思いながら止められない力が働いているのだろうと
考えると
みんなで抜け出す術はないのだろうかと思います

戦後見えない世界の人たちは繋がりと既得権益を強め
ほとんど何も知らない日本人の多くは無意識のうちにいろいろな
ものを奪われ
生活基盤を弱められて今に至っているように感じます

隠されてきたいろいろなことを明らかにしたなら
内戦のようになってしまうでしょうか
隠し続ける世界が限界にきているのではと思うようになりました

知らせようとしてもなかなか信じてはもらえず
けれど狂気と向かい合う術は多くの普通の人たちに気付いて
もらう以外ないようにも思え
こつこつとできることをするしかないかと元に戻りながら
時間がない気がして焦ります

自分のしたことを棚に上げていろいろなことを思います
既に身近なたぶん全ての人たちの周辺に隠れた世界の人たちの手が伸びていると
考えています
人生が操られてしまうのではと危惧しながら何も伝えられていません

青山さんにもご迷惑をかけてすみません
人の為に頑張って非がなくても監視され圧力を受け危険にさらされていらっしゃるのだと感じています
さらに危険を増やしていること申し訳ありません
天のご加護をいつも祈るしかなく
お祈りしています

文章は必要に編集していただいて構いません
まさか載るとは思っていませんでコメントに反映され慌てましたが
信頼しお任せいたします

谷田裕子

お疲れ様です。

大阪では桜より先に相手陣営を誹謗中傷する花が満開です。
後ろ向きな話より未来の話を聞きたいのですがね。

府市統合(都構想と呼ぶのは違う気がするのです)を行い、自民と維新で交互に府政を担えば良いと思うのです。

赤化した大阪自民党は、勝っても負けても左派政党に忖度を強いられます。
大阪維新も大阪自民党を非難している姿は心証が悪いだけです。

所詮は単なる地方選挙です。
大阪が変われば日本が変わり世界をも変える力がある事に気付かないのは、残念です。

新たな御代に新たな世界の枠組みを方向付ける選挙となって欲しいのです。
大阪は東京を見上げずに世界へ目を向けるべきです。