今日硫黄島の日米合同慰霊式を見ました。
こんな立派な自衛官がいるのに、なぜ日本に帰れないのか?という疑問を英霊の皆さまはやはり思ったと思う。

その根幹にある問題は憲法9条にあることを深く理解したいと思う。
自衛を妨げないという文言に終わらず、自衛隊を国防軍に変える定めが最終的に必要でしょう。

故郷を聴けば言霊の力でしょうか、ただ涙が出てくる。
里の秋の歌詞の意味は今日はじめて知りました。
望郷と母の思い
この二つの歌を硫黄島の英霊に捧げる関係者の方々の配慮に対しても
深く敬意を表したい。

動画のあの風の強さは涼風だったのでしょうか。
熱湯が甘露なら・・・。

松永美智子陸曹をsoldierと米軍の司会者は紹介されたような気がしました。

「兵隊さんは最後にお母さん・・・と言うて死なはったやんで、お国のために」
自分の兄二人も出征した母がよく言っていました。

　兵士は私の子供のころの学校では殺人鬼のような言い方をする教師がいました。
硫黄島の英霊達は一般人も多かったのですよね?

ベテランたちにHONORとされ、握手の絵
REUNION OF HONOR　の表紙を見せて下さってありがとうございました。

　ふるさとは英霊達に帰ってもらえるような国なのでしょうか。申し訳ないです。

素直に感想を記したんですが、何が悪かったのかなぁ。
初めての事なので、何処が悪かったのか、わかりません。
皆様の中にも、却下経験のある方、いらっしゃるんでしょうか?
せめて青山さんに私の感想をお届けしたく、レビュー投稿と同じものをコメント欄に残したいと思いました。

以下レビュー

▼タイトル
強さが必ずどこかに鎮まっているから、それを探して解剖・解体する

▼本文
「日本人とあなたが弱いから、不安を解体せねばならないのじゃない。」
「強さが必ずどこかに鎮まっているから、それを探して解剖、解体するのだ。」
序に当たる源流の章で著者はそう読者に語りかける。

では、著者の言う不安とはなんだろうか。
それは、時代の不安であり、命の根幹からいでる不安だという。
なるほど、副題にある《ぼくらの哲学2》にふさわしい問いかけではないか。
強さを見出し解剖する為には、状況の把握がまず肝要であるのだろうと私は理解した。
そして、自分をしっかり造ることが大切だと著者は説く。
強さを見出す一助として、青山さんは本書を通して読者に希望を提示しているのではないだろうか。

「源流は幾多の流れを経て海に注ぎ大海となり、それが蒸発し天に還り雨となり再び大海を目指す。」終章にあたる大海の章で青山さんは再び読者にそう語りかける。
不安ノ解体がほどなく新しい流れを作り、私たちの元に戻りくると、そう予言している。
ならば、私はしっかりとその意を、不安ノ解体から読み取ろうと思う。




以上　長々と失礼いたしました。

ほかの情報番組同様、虎の門ニュースもちょっと斜に構えて見てるのですが、今日のトラ撮りは素直にもらい泣きしてしまいました。
いろんな意味でホットな情報ありがとうございます。

有本さんがやってる木曜日は尖閣諸島の天気なので、青山さんは月イチくらいで小笠原諸島の火山情報とか...ないですね...

青山さんに、質問です。
安倍総理は、保守でしょうか?
戦後レジュームの脱却、美しい国日本、瑞穂の国の資本主義
お忘れのようです。
是非、教えて下さい。
福岡在住主婦

憲法9条改正を実現できねば、日本国は令和の時代に周辺国から侵略される危険が現実化すると思います。しかし、憲法審査会が衆参ともに約2年間も実質審議がされないままです。野党は憲法審査会の開催にすら応じないという声明を出しています。憲法審査会規程に基づくと、会長と過半数の委員を出している自民党の単独ででも憲法審査会の開催も審議も決議も可能です。憲法審査会の開催をしないと決めている野党に気づかって、憲法審査会を全会一致で開催しようとすることは、もはや無意味です。一刻も早く、自民党単独ででも憲法審査会を開催して憲法改正の国民投票に向けて早急に進めてください。

野党がだらしないと、自民党に甘えが出ます。総理も、ご自身の信念より野党共闘するかどうかなどが判断材料になることは当然とは言え、危険だと思います。増税しても、外交実績などから続投と党内を含め予測されますがそううまく行くでしょか。景気が悪くなれば、必ず足を引っ張られ、続投しても求心力が下がると思います。任期も最後に近づけばそれはいっそう拍車がかかるでしょう。日本が転ければ、世界にも悪影響は免れません。過去に、増税してやはり失敗だったと後悔した経験を繰り返すほど、愚かではないと信じます。

このブログの「たとえばここ」からネット予約注文し、待ちに待っていた「不安ノ解体」が、3月30日土曜日に手元に届いてはいたのですが、今日の元号発表を見届けてから会社の昼休みに読み始め、今ちょうど源流の章を読み終えたところです。

新元号が「令和」と明らかになった日とこの本を手にとり青山さんの誓いにも思えるこの序章を読みはじめた日のなんとも表現できない高揚感と厳かな思いが相まって、この4月1日もまた生涯忘れることの日になったように思います。
新しい御代のはじまりを実感するのと同時に昭和、平成と生きてきた己の半生を振り返りながら、奇蹟的に出会わせていただいた読者としてこの本を読み進めていきたいと思います。

令和、れいわ、良い響きです。
万葉集から採ったと聞いて胸をなでおろしました。
古事記、日本書紀でなくて良かった。両書は学者・研究者の間で深刻な論争があります。万葉集であれば、いろいろ議論はあっても否定する人はいないでしょう。
梅の花は奈良時代までは我が国の国花でした。
倭国の首都、大宰府に咲き誇る花です。
誰にでも素直に受け入れられる素晴らしい元号です。

青山さん、いつもありがとうございます。
いろいろな意味で朗報ですね。
今朝の虎8でもお話しもされ、危惧もされておりましたが、国書「万葉集」からの出典と言うことで僕も安堵しました。

五月一日、新天皇陛下がご即位され、新元号もスタート。
あらたなる我が日本の第一歩となることを祈ります。

色々な意味でものすごく良い元号、繁晴さんのおかげです。

万葉集からの引用ということで、青山さんが提案したとおりになり驚きました!
本当に素晴らしいことだと思います、日本の古典から元号が生まれるというのは感動的です。ありがとうございます。自分も青山さんの実行力を参考にし、頑張りたいと思います!

やった!!やりましたね青山さん!
新元号「令和」、出展「万葉集」!!何か確認前にしっくりというか優しいというか…、宮中行事で慣例を変えることが、どれだけ大変かは想像に難くありませんが、逆もあるという事を心に留めながら、今は新たな素晴らしい慣例が生まれたことを喜びたい。
とにかく、今は、本当に嬉しい!!
青山様はじめ関わられた良識ある日本人の皆さま、ありがとうございました!!

渡辺

万葉集の梅の歌「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ」からだそうですが、その梅の歌の末尾には、「詩に落梅の篇を紀す。古と今とそれ何そ異ならむ。宜しく園の梅を賦して聊かに短詠を成すべし。」とあります。
意味は、「中国にも多くの落梅の詩がある。いにしへと現在と何の違いがあろう。よろしく園の梅を詠んでいささの短詠を作ろうではないか。」だそうです。
中国の事が出てくるんですね・・・。

日本の元号を日本の書物からという事で万葉集からの引用というのは素晴らしい意味のある事だと思いますが・・・。

ある意味中国に配慮している?ってことはないですよね・・・。

　
　新元号が発表になりました。
青山さんが提案された通り、日本最古の文学　万葉集から引用されました!
　
　初めて、
「何故、日本の元号を、中国文学から引用するのか。
日本には素晴らしい言葉がたくさんあるのに」
との、青山さんのご提案をお聞きしたときは、
　正にその通り❗
と目から鱗でしたが、一方で、長年の慣習を破ることができるだろうか…
分厚い壁が立ちはだかり、物凄い抵抗で潰されるのではないか、と、半ば諦めていました。

　本当におめでとうございます!!

　素晴らしい第一歩です。

　青山さんは、本当に素晴らしい、日本再生のために、天から舞い降りた救世主です。

　歴史的瞬間に立ち会え、感激で涙がでました。

　取り急ぎ、感動のままに、乱筆ながら投稿させていただきました。

　改めて、青山さん!有り難うございます!

令和元年。
舌に転がして馴染むのは早そうです。

原典が万葉集からといところが
日本のあるべき姿として、たちのぼる意思の表れと感じます。

この元号の選定に携わった方々の苦労はいかばかりか。
表に現れずとも苦心惨憺された方々の思いをしのびつつ
「平成」を読みなおそうと思います。

良かった。万葉集からのお言葉で。
日本らしい元号になってホッとしました。
日本らしい新しい文化を築いていきましょう!

青山さん　おはようございます
今朝の虎の門を拝聴して5年前の硫黄島クルーズでの
青山さんの熱い熱い講演が蘇り胸がいっぱいです。

硫黄島に向かいながら....硫黄島を目の前して....
あふれ出る涙と汗を拭おうともなさらず
語り続けて下さった青山さん。
忘れません、忘れてはならないのです。

虎ノ門にて、「故郷」を聞き涙がこみ上げてきました。
歌詞の意味を深く考えた事がありませんでした。

いつも日本を愛する心を教えて下さってありがとうございます。

お忙しいこととは思いますが今後も健勝とご活躍をお祈りしております。

青山先生が3週振りにご出席の虎ノ門ニュースを視聴しました。
硫黄島の英霊に捧げて歌われた松永美智子1曹の「ふるさと」｢里の秋」は、
歌唱は申すに及ばず素晴らしい歌詞と旋律でした。
お陰様で、今月下旬に予定している真珠湾訪問に、心を清めて出発出来そうです。
日米合同慰霊追悼顕彰式のご紹介を有り難うございました。

朝から自宅に日の丸を掲げました。

おはようございます
今日は、必ず、姿勢を正しく正座をし、拝聴いたします。


○ 「不安ノ解体」の本を、無事、本屋さんで購入できました。
ありがとうございます!

青山さん　おはようございます
明日の(本日)虎の門ご参加....に備えて早寝したまでは
良かったのですが
2時間おきに目が覚めて困っています。
これ以上眠剤を服用するのはちょっと乱暴だし
青山さんじゃないので
3時間睡眠では身が持ちません。
寝なきゃ、無なくっちゃと思うと逆に眼が冴える
私は常々、一度寝たら朝までぐっすりの習慣なのに
そんなもの
どっかに吹っ飛んで行っちゃいました。
あ～あ困ったな!

議員職、最優先は深く理解しているつもりだったのですが
やはり2週間連続参加なしは、きつかったのでしょうか?

青山先生
国のため、国民のために働いている青山さんの話をいつも興味深く拝見しています。
先日、ぼくらの哲学2 不安ノ解体を購入しました。日本社会を覆う闇、リスクや変化を恐れる闇を私も同様に実感しています。私も以前はそうでした。
少し話は変わりますが、将棋の羽生善治さんの「決断力」という本にも同様な話があり、私を勇気づけさせてくれた話の一つです。将棋を武道に例えて、相手が怖いからと間合いを開けていたら、逆にリスクである。怖くても読み切っていれば踏み込んで行けば大丈夫だという趣旨の話がありました。今の日本もまさに同じで、誰かが困っていても嫌なものは見て見ぬふりをすれば大丈夫みたいな風潮があるのではないかと思います。
私も今の職場は残念ながら組織の安定と引き換えに日本の闇を凝縮したような場所ですが、(女性差別、人の悪口など、ここでは書ききれないほどです)闇の底が見えてくると希望も生まれてくるのではないかと思っています。
これからもささやかながら応援しています。

青山サンに知って頂きたくコメントします。自分は4月1日から育児休暇に入ります、でも育児休暇給付金を受け取れない事が判明しました。1歳を超えて育児休暇に入る場合は貰えないらしいです。自分は平成30年1月1日入社で娘は平成29年11月27日生まれです。会社の規定により入社後1年以上経たないと育児休暇が取れない為、会社と話合いをして4月1日からならOKとの返答を頂き、会社からは1円も貰えない為。育児休暇給付金の手続きにハローワークに行った所で貰えない事が分かりました。愕然としましたが嫁さんから、それでも良いから取って欲しいと言われ二人で貯めた貯金を使い足りない場合は個人年金を解約するつもりです。何か切なくなって青山サンにコメントしました。働き方改革と言っていた安倍政権は何をしてるのか?政治家は何の為に居るのか?青山サンに言うのは、お門違いかも?知れません。日本の為に寝る間も惜しんで尽力されてるのも知っていますが、何かこの様な事態になったのは自分の無知だとわかっているのですが、どうしようもなく泣けてきて何故、自分達のなけなしの貯金を使わなければいけないのか?今まで貯めた個人年金を解約しなければいけないのか?辛いです。

総理が国民民主党の大塚議員との質疑でGHQの決定を覆すつもりがないというのは旧宮家の皇籍復帰だけではなく、戦後レジーム脱却も憲法改正も諦めたという事なのでしょうか

総理が今まで発言したことや考えかたは何だったのか
青山議員教えてください

、

明日、元号の発表ですね、楽しみです
これから、日本がさらに飛躍するような元号を期待しています!

「100の重大ニュース」(TBS)という特集で、在ペルー大使公邸占拠事件が取り上げられていました。
テロリストグループだった少女の事は完全に伏せられていましたが、重大な事実、それもオールドメディアが全否定したがる事実を、特集の中でオールドメディア自身が告白していました。
事実があの特集の通りであったなら、人質だった日本人はペルー軍に助けられたわけでは無く、火事から逃れるために自ら鍵のかかった窓を破って外へ出て、撃たれるリスクを承知しながら外まで逃げた、ということです。
つまり、ペルー軍は日本人を助けなかった。
しかも、「軍が突入してきたら日本人を殺せ」と命令されていた女性テロリストは、日本人を殺さなかった。むしろ、日本人はテロリストに助けられた部分があったのです。
「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して自らの安全と生存を保持しよう」それが全くの絵空事であった、と、あの特集は日本国民に対して公共の電波で知らしめたわけです。

日本人が日本人として生存するためには、日本国憲法の改正が絶対必要である、ということを、一人でも多くの日本国民と共有したいと思います。

いつもありがとうございます。
海外では、業者との契約次第ですが
日本のテレビ番組は生で見れて、且つ
3日間～90日間、全ての番組を再生
出来るものと思っています。
数件のコメントを見てこの番組のことを
知り、今日見ることが出来ました。
涙を抑え切れませんでした。
特に増元るみ子さんの父正一さんが
死の床でご家族に言い残した、
「ワシは日本を信じる、お前も信じろ」
という言葉が胸にぐさりとささりました。

番組の要改善点をコメントされた方に賛同します。
その上で、
せめてこの番組を少しでも多くの方々に見て
欲しいと思いました。

国として、何か出来ることはないのでしょうか。
民間の手でするしかないのであれば、お手伝い
したいと思います。

お疲れ様です。

ツイッターからの流れてきた情報です。
しんぶん赤旗のWEBサイトに以下の記事が有りました。

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2019年3月21日(木)
大阪府知事・大阪市長ダブル選挙勝利へ募金にご協力を訴えます
日本共産党大阪府委員会
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　日本共産党大阪府委員会は、この大義なきダブル選挙で維新を打ち破るために、知事選挙では元副知事の小西禎一氏、大阪市長選挙では元市議の柳本顕氏を自主的に支援することを決め、勝利のために総力をあげています。
・
・
この活動を財政的に支える募金へのご協力をお願いします。また、大阪府・大阪市のお知り合いの方への声かけも、心からお願いいたします。

振込先:日本共産党大阪府委員会

なんか勝手に応援して、お金まで集めてますよ。
何に使うの?
凄い生命力です。真似したくないけどね。

青山さん
いつも日本の為に本当にありがとうございます。
明日は久しぶりの虎ノ門ニュース楽しみにしておりますが、いいお話がなかなか無くて、これから日本はどうなってしまうのか、不安になります。
平成があとひと月で終わり、新天皇陛下になられる世は、いい事が沢山あるように…英霊の皆様に恥ずかしくない世の中になるように…祈るばかりですが、出来る事をしていこうと思います。
こういう気持ちにさせてくださった青山さんに感謝しています。

菅官房長官は衆参ダブル選挙は99%ないと仰ったというニュースが入ってきました。
今までは、それを鵜呑みにして一喜一憂していましたが
ニュースには尻尾があるのですから、それを捕まえなくてはいけません。
消費増税の凍結を掲げて、衆参ダブル選挙で 公明党と距離を置ける議席を獲得し、改憲への一歩を踏み出してほしいと、思います。
早く拉致被害者の方々を日本に返してあげたいです。希望は捨てず、安倍総理が青山さんの意見を聞いてくださる事を祈っています。

お身体をどうぞ大切になさって、日本の為 私達の希望の為 よろしくお願い致します。

明治43年生まれの母方の祖父は徴兵されて戦い中国で終戦を迎えました。日本に連れて行くと言われた列車でシベリアへ連れて行かれ昭和23年まで抑留されました。腰までの雪の中毎日毎日大木を伐採する重労働、配給の食事は少しで倒れる仲間を助けると独房に入れられる。それでも日本に帰ることを願って耐えたと話しておりました。そしてまた日本に連れて帰ると船に乗せられたが信じられず希望も持てなかったそうですが、海岸が近づくとずっと松林が続く風景が見えてあ～やっと日本に帰れると涙を流したそうです。
日本の為に戦って下さったのに生きて帰国できなかった皆様全員を懐かしいふるさとに連れて帰ることが日本を取り戻す原点だと心から思います。

青山繁晴様
おとなになってから、時々「故郷」の3番の歌詞を口ずさんむと、しみじみ物思うのが不思議でした。志を果たして、いつの日にか帰る清き山々、小川の里がありありと浮かぶ。
東京生まれ、東京育ちの私が、なぜかどこかに帰りたくなるのです。
自分の志は?果たしたのか?帰れるのか?
けれど、この歌詞は硫黄島の兵隊さんにこそ相応しかったのですね。
生まれて死んでいく、ひと、皆にも。

出張の行き帰りに読もうと思って地元の本屋さんで買おうと思いましたが在庫がなく買えませんでした、先ほどモノレールの乗り換えの浜松町の駅ビルのB堂さんで購入できました平積みになってたくさん置いてありました!うれしかったのは他の周りの平積みの本に比べてだいぶ減っているように見えたことです!これから飛行機と新幹線の中で自分だけの世界に入って、しっかりと読みます!

虎ノ門ニュース月曜日に参加できない青山さんの発信を受けて、僕だけじゃなく多くの人が
「じゃ、青山さんオリジナルの発信番組を作ればいいじゃん」と思っています。
過去たかじんnoマネーという番組はその芽があったように思います。
春が来て思いだすのは学生の頃、桜の木の下で肌寒い空気にあたってた時

青山さん

こんにちは。
この1週間、生徒の短期留学先を視察する為に英国へ行っていました。

短期であっても他国で生活し、文化を垣間見ることが生徒にとってかけがえのない経験になる、ということは誰もが言う留学の意義でしょう。

今回強く思ったのは、送り出す生徒には日本に生まれたことに誇りをもって留学してほしいということです。

そのために何を教育しなければならないのか…。
命をかけて私たちを守ってくださった英霊の方々の存在を、そして人のために生きるということを心の真ん中にもって生徒と関わっていきます。

「不安ノ解体」今日書店に買いに行きます!

青山さん、こんにちは!
ずっと虎ノ門で青山さんの話が聞けなかったので、月曜日は楽しみです!

チャンネル桜の「道州制の是非」につての青山さんの回答を見ました。
それに対する意見です。

道州制で人口が増えるかは疑問ですが、少子化対策の前に、一極集中を解決する方が先だと思います。都心はちょっとでも隙間があれば、マンションが建っていますが、待機児童の問題があっても、保育園を作ることも周りの苦情などがあり、困難です。なんで人口は減っているのに、満員電車に乗って、狭い土地にみんなでぎゅうぎゅうに住んでいるのでしょう。なんだか心にも余裕がない感じで、子育てには適しているとは思いません。既に女性が働くのが当たり前になってしまったので、経済的な問題関係なく、働きたい女性が増えているでしょう。ネット時代ですし、会社は必ずしも東京でなくてもいいと思います。地方に企業を誘致して、地方でも仕事があり、サービスも充実していれば、自然に地方にも人が定着すると思います。一軒家をかまえて、ゆったりと子育てができれば、出生率も上がると思うのですが、どうでしょうか?

政府主導で、そういった方向にならないものでしょうか?地方に移転した企業や人、一軒家の建設に補助金を出すなど、無理でしょうか?

かつて住んだ彼の地
夢は今も走馬灯の様に忘れがたく懐かしい

父母は今何処でどうしていらっしゃるでしょう
恙なく暮していらっしゃるでしょうか
そしてかつての友垣
雨であろうと風であろうと 思い出すのは故郷地球
こころざしを果たし いつの日にかまた帰らん
山あおき故郷【そして私は蒼き気魂】
水清き故郷【地球】

年をとると、産まれ来た意味を考えてしまいます
松永美智子陸曹の歌声は確実に英霊の方々に届いている事でしょう!
(硫黄島で内地の事を尋ねた英霊にも♫)

兎追いしかの山　小鮒釣りしかの山　～♬

同い年の青山さんと一緒で、小学校に入ってから先生に教わりました。

当時の地元郊外は歌詞のままの風景で、懐かしく思い出します。

田圃の畔で裸足でフナの子を追いたて、捕った事が有ります。

新しく天皇に即位される浩宮様は必ずや硫黄島の英霊の皆様、

拉致被害者の方々を、故郷に帰還させて頂けると思っています。

政治的利用じゃなく、自らの人間としての行動を期待しています。