独立講演会@神戸に参加することができました。
ちょっと冷たい風が吹いてるけども、いい天気で良かったです。
平成の時代に、青山さんに出逢えて良かったと思います。
令和の時代を迎えるにあたって、日本人として、いろいろと覚悟することがあると思ってます。
今日も一緒に考えてみます。

青山先生お疲れ様です。先週のラジオで元外務官僚の人が、ロシアゲートでトランプ大統領の疑惑が深まったと、まだ言うてました。FBIが 2年間捜査して何も出てこなかったのに、まだ言うか!、 よほどトランプさんが嫌いなんですかね。僕はトランプ大統領は真の平和主義者であると思います、今まではアメリカの軍産複合体が仕掛けた紛争で、多くのアメリカ軍人の命が失われた、利益よりも自国民の生命と財産を守るという事だと思います。先週の青山先生の虎の門ニュースでの発信で、拉致事件が動き出していると、無血開城で拉致された方々の全員の解放ですか 、 鳥肌が立たました、日本の最優先課題は拉致事件の解決だと思います。それが出来るのはトランプ大統領と安倍総理です 今後の展開に期待します。

青山さんお早うございます。
今回、沖縄、大阪の補欠選挙で
自民候補は敗退しました。
私の住んでいる世田谷区でも土地柄とは思いますが
上位当選に無所属と立民(革マル派の枝野の立民ですよ!)
の議員が並んでいます。
(私が投票した自民党候補は上位で当選したのでひと安心ですが...)
安倍首相誕生当時とは違い、また有権者の
自民党離れが進んでいるなと感じました。
憲法改正を進めず、中韓に毅然とした態度をとるどころか
二階さんや日韓議連は媚びへつらうばかり。
景気では輸出企業ばかり儲けさせ
庶民は全く景気回復の実感など感じていないどころか
原材料の値上げにより生活は一向に楽になりません。
そして、財務省言いなりの消費税増税です。
こんな自民党を誰が応援するでしょうか?
庶民は生活が第一です。他にまともな党がなくても
生活実感が悪ければ自民党には投票しません。
この国を良くするためにも消費税減税と
安倍首相の理念を貫ける分かりやすい政治を
自民党一丸となって進めていただきたと思います。
今回の敗退でけつに火がつけば良いのですが...

青山さん、毎日国益のために活動して下さり有難うございます。
今日はこれから投票へ行って参ります。
有権者の権利を行使して、少しでも日本を良くして行きたいと思います。
これからも青山さんと一緒に考えます!

おはようございます。
昨日も一日お疲れさまでした。

20日、京田辺市JR松井山手に青山さんが来られると知り駆けつけました。私は市町候補の支持者でもありますが青山さんに逢いたくて青山さんの本を持って行きました。応援の車の上から気づいてくださった時はもう嬉しかったです。
2015年に青山さんファンの友人と行った西宮のサイン会の時の「ぼくらの真実」を、10日ほど前にもう一度読んでみようと思っていた矢先だったので、来られることを知った時はびっくり致しました。

熱心な友人からの話、またその友人からの勧めで見たテレビでの青山さんの沖縄の話がきっかけで、沖縄に出かけ白梅の碑を見に行きました。ちょうどその年に末っ子長男がある会社の沖縄支店に配属が決まり、家を離れたばかりだったので、今まで縁がなかった沖縄を身近に感じていました。現地で利用した観光タクシーのドライバーは「白梅の碑を訪れてくれる人がいるなんてすごく嬉し」いといろんなお話をしてくださいました。

あれから4年、息子は沖縄で本当にやりたいことが見つかったと退職して、現在近大付属の看護学生最終学年になりました。無事に卒業し国家試験に合格したら、いずれは沖縄に行って働きたいと言ってます。また知人の息子さんは国のためになることがしたいと心配する母をよそに防衛大学にこの4月入校しました。私の家族は警察官家族でしたが目的意識など何もありませんでしたがら娘は現役ですが、自分のやりたいことを見つけられる彼らが羨ましいと思っています。

青山さんの応援演説すごく力強く感動しました。最近はテレビで拝見出来なかったので20日はとても貴重な一日となりました。
スケジュールを見ると大変忙しい日だったのですね。一緒に写真を撮っていただきありがとうございました。デジカメの電池切れで再度の撮り直しにも丁寧に応対してくださったスタッフの方にも感謝しています。
毎日お忙しいなか、僭越ですがご活躍をお祈りいたしております。お身体をご自愛ください。本当にありがとうございました。


最後に著書の中で「誰もが一度切りしか世に登場しない存在であること」「あなたの代わりは永遠にいません」「天はすべてを見ている」最後には必ず帳尻を合わせてこられる」それらの言葉が好きです。

令和でよかった!
青山さんが本当に嬉しそうなのが更に、私の嬉しさを増幅させます。

令和のイメージは聖徳太子・独立国としての日本・民が宝の日本・神ですら民主主義の日本・良き十七条憲法・和を以て貴しとなす・和歌に秘められた力・花。

これから皆の祈りの力が試されるときですね。
今月、講演会に参加します。とても楽しみです。

教育訓練中の息子から電話がありました。
式典から1週間が過ぎ、本格的な訓練が始まり
終わった後に屋上で更なる訓練体験を聴かせてくれました。
ボロボロになりながら、その最後に班長から、
こういうキツイ中にこそ楽しさを見つけるんだぞ、
の訓示があった、と語る息子の声には力がありました。

日本人の多くは大東亜戦争の反省を真摯にしていない、一度決めたことは絶対実行しなければならないのですか?消費税!決めたのは、過去。誰も現在の状況など知る由がありません。誤ったことは修正すれば良い。また、万が一国のバランスシートが不調なら(一方IMFからはほぼ良好というレポートが出ているが、大抵海外からの指摘には盲目的に信じる日本人だがこの件については無関心?)、なぜ消費税なのですか?なぜ消費税ありきなのですか?他の政策で賄う議論は?まだまだ与野党共々未熟です。財務省はつい先日不祥事があったばかりだが、それでも消費税アップですか?

青山さんの今日の応援演説を拝聴しに出掛けました。
心のこもった演説を聞くことが出来て良かったです。お腹の子もピクピクと動いていました^ ^
京田辺市民でないので賑やかせにしかなりませんでしたが、新幹線新駅のお話は近隣の住民にとっても非常に重要であり、若い市長候補にぜひ当選していただきたいと思いました。
おがた賢さん、好青年でいらっしゃいますね。

独立講演会に中々行けていませんので、久々に生のお元気な青山さんにお会い出来て嬉しかったです^ ^
候補者さんがいらっしゃったのでサインをお願いするのは厚かましいと思っていたのですが、本を手に持っていたのでスタッフの方が気を遣って声をかけて下さいました。
青山さんにもお気遣いいただいて、お時間を取っていただきまして非常に恐縮です。
主人の名前とおがたさんのお名前も一緒に書いていただき、良い記念になりました。嬉しかったです。ありがとうございました。

青山さん

昨日に引き続き、連投コメント失礼いたします。

今日、三山木で演説拝聴しにまいりました(「学研都市勤務」と申し上げた者です)。
「おっ!青年!」と声をかけて頂き、この雰囲気、まさに虎ノ門ニュースで見ている青山さんだ!と思いました(笑)大変嬉しかったです。

学研都市の開発当初に取材されていたのですね、何という偶然でしょう。
私が勤務している会社は(会社名は伏せますが)、民間では最初にけいはんな学研都市に進出し、研究所を開所したと会社の先輩から聞いております。
私が就職したのは平成24(2012)年で、その頃にはすでに多くの企業や公的機関の研究所が進出しておりましたが、まだまだ空き地が多かったです。

その後も多くの研究所が建ち、さらに飲食店等が並ぶ複合商業施設「ビエラタウンけいはんな」もできあがり、人口が増え公共バスがたくさん増便されるなど(2両編成のバスができるほどです)、どんどん活気あふれる街に変貌してゆきました。

この流れを見ていて思ったのは、戦後の昔の日本、特に高度経済成長の頃は日本中がこのような活気にあふれていたのかなぁ、ということです。
私が生まれたのは昭和63(1988)年で、物心ついたころにはすでにバブルが崩壊しており、新聞やTVのニュースが理解できるようになる頃には、景気悪化で正社員になれず就職難(若い人ばかりが採用抑制される)、非正規増加、リストラ、消費増税(3→5%)、山一証券破綻、銀行の不良債権処理、派遣業務拡大、、、こんなニュースばかりでした。

大学生になった頃はようやく少し景気回復し出したのですが、平成20(2008)年の暮れの金融危機リーマンショックによりまたも景気悪化し、就職氷河期の再来のようになって、私自身も就職活動ではかなり苦労致しました。私の友人の中には、理系(工学部)でありながら、何と1年以上の就職活動で100社以上を受け、卒業式の前日にようやく内定が決まったという人がいたり、全く内定がもらえず自殺未遂をしてしまう人もいました。断られ続けると、「お前は社会でいらない存在だ」と言われているように感じてしまうのです。理系の研究室で研究活動に励む真面目な学生であっても、このような状況だったのです。おそらく、バブル崩壊後10数年間の就職氷河期世代も、同じような苦しみをみなさん感じておられたと思います。

このまま日本は右肩下がりなのかな、若者に良い未来はないのかな、と悲観しておりました。しかし、近年のアベノミクスによる景気回復とともに、けいはんな学研都市の成長を肌で感じ、まだまだ日本の未来は明るいのではないか?と、最近は思うようになってきております。

虎ノ門ニュースを数ヶ月前から見始め、これからの日本のことを考えるようになりました。どうすれば明るい未来を手に入れることができるか。皇位の安定的継承、憲法改正、拉致被害者の救出、硫黄島の遺骨回収、重い課題はたくさんありますね。企業での研究開発に従事しつつ、日々考えていきたいと思います。

表題の書籍、15年前に刊行され、3年前に新書版として改題され出版されましたね。
(「不安の解体」は購入しましたが、まだ読んではいません)。

国際社会が壊れつつあるなと思いました。でも当時は正直、個人として身近にさしせまって感じてはいませんでした。
しかし今、素人の感覚ですが、国家日本が壊れているというよりは、日本内部に壊れが浸透してきているように思えます。

青山さんは以前から、議員になって自分の生活が壊れ、さらにバッシングも受けると言っておられたかと…。
実際今も、そのような状況が続いていると思われます、強まっていますかね。

でも、一歩引いて見たとき(個人的なスタンスです…)、青山さんは半歩・一歩、世の大勢、趨勢からチョイ前に行っているのかもしれませんね。
世界・日本国内が壊れつつある、この時勢だからこそ、各々の生活をしていくうえで、どう考えて動くかが肝なのでしょうか。

初めての神戸、楽しみです。

安倍さんだけの言動を追っかけていくと、日本はうまくいってるし、平和なんだなぁと思ってしまう。
でも、事実は水平移動ですらなく、どんどん落下している。雇用の改善で、かなりの人が、安倍さんに良い印象を持ってしまった
ように思える。
もちろん、安倍さんを悪人だとは思わないが、やはり言動に対して結果が全くついていないという思いは、間違ってないと思う。
(世界が、平和で、日本もほのぼのしている時代なら、良い総理だと思う)
個別に見れば、青山さんをはじめ、真剣に取り組んでいる議員もいらっしゃるが、(少数ですが)いかんせん、結果が出ない。
首をかしげる行動しかしてくれない。
自分からみれば、野党や官僚、公務員も含め、“国民と政府”の立ち位置だから、安倍さんがというより、政府にNOをつきつけたい。
けれど、NOをつきつける手段がない。
苦しいなぁ、、、。
せめて、下げ止まったという、実感、事実を感じさせて欲しいなぁ。

青山さんこんばんは、萩生田内閣官房副長官が木曜虎ノ門で消費税見送りに言及しましたね、あくまで個人の見解との事でしたが、衆議院解散の可能性も報じられて予てから青山さんがおっしゃっていた状況が現実味を帯びて来ました。消費税見送った場合国民に信を問う為衆議院解散とのニュースも有りますがそうなると今の状況だと野党が苦しいでしょうね。消費税増税見送りに反対すれば確実に国民からそっぽ向かれるでしょうし,かといって見送りに賛成してしまうと自民党に迎合したことになってしまう。野党の立場は苦しいのではないでしょうかね。安倍政権のすべてが良いとは思いませんが今回の選挙で大勝すれば今度こそ憲法改正の議論にも弾みがつくでしょうね。高齢化していく拉致被害者家族の方々の為にもこの夏の選挙で自民が勝たねばならないと思っています。 5月の独立講演会にお邪魔いたします。最新の青山さんのお話とても楽しみです