青山さん、こんばんは。
「お母さん、今どこにいる」を拝読しました。

徳島に来られた時には褒めて下さったのですね。

お母さまはどんな時でもいつも青山さんのすぐそばにいて下さると思います。
青山さんが困難に立ち向かわれている時には優しく見守って下さり、力強く支えて下さっていると思います。
そして国会議員としてのご活躍をとても喜んでおられると思います。

日曜日は「父の日」ですね。
昨日の”On The Road”の最後には夏の思い出としてお父さまのお話をして下さいました。
少年時代の思い出話をお聴きした後は小さな可愛い日本男子にお会いしたくなって
「不安ノ解体」の帯を見に行きました。　

今では立派な国士になられて国益のために頑張って下さっていることへの感謝の気持ちをお伝えしました。

いつも国益のためにありがとうございます。
明日の「虎ノ門ニュース」を楽しみにしています.

憲法上天皇(戦後歴代陛下及び今上陛下さらには未来の陛下をも含む意味で敬称略)は単なる象徴だけではなく、第2条で世襲と決められ、第4条第2項、第5条により天皇の使命を一時たりとも中断できず、第3条、第4条第1項及び第6条から8条までの特別な義務を負い、憲法上に全く権利を認められない日本でただお一人の特別なご存在ということになります。さらに天皇は第10条で規定された日本国民たる要件を満たしていないことから国民ではありません。従って現在の皇位継承を続ける限り国民男子がそれに関与する余地は全くありません。
女性宮家が創設されたらどうでしょうか、ご当主たる内親王殿下、女王殿下のご意思のみを根拠として日本国民男子が将来の天皇の祖先となる可能性が生じます。前段で述べたとおり憲法上日本でただお一人の特別な存在である天皇の正当性が担保されなくなるだけでなく、国民男子の中から特定の人だけが将来の天皇の祖先となれることは、法の下の平等を定めた第14条に抵触する可能性がないと断言できるでしょうか。
日本共産党綱領(2004年1月17日改定版)における「天皇条項について」によれば。『前略・・・党は、一人の個人が世襲で「国民統合」の象徴となる現制度は、民主主義および人間の平等の原則と両立するものではなく、国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ。後略・・・』
女性宮家、女系天皇実現は日本共産党の主張に正当性を与えかねません。
上皇后陛下、皇后陛下は国民から皇族となられましたが、父系(男系)による皇位継承が続く限り、国民女性が皇族になられても憲法上何の特典もありません。したがって第14条に抵触する心配はあり得ません。
また、旧皇族方は現在国民ですから皇室への復帰も第14条に抵触するとの主張が女性宮家推進派からなされことも予想されますが、もともと超法規的措置で皇籍離脱を余儀なくされた方々の父系の子孫の男子ですので、正当性は十分担保されており、第14条に抵触する恐れはありません。しかし現在国民であられる方々である以上憲法上の諸権利は最大限保障されなければなりません。
安定的な皇位継承維持のために、旧皇族方々の復帰が必要であるのなら、実現方法を具体的に考える必要があります。

青山さん こんばんは。
虎ノ門ニュースで話された、アメリカ人拉致被害者と一緒に日本人拉致被害者も救出する作戦、とてもいいですね。

拉致被害者のことを考えるときに、日本国が日本人を救えないことへの悔しさがいつも込み上げます。

若い頃、外国に長期滞在していたことがあり、海外に住むと、日本の国力を実感します。
現地で知り合った人は、『日本はお金持ちで、技術もあって、本当にすごい』としょっちゅう私に言ってきました。
日本人だと、住居の契約もスムーズですし、シェアハウスだと、日本人限定で募集するところもあります。
日本人だと各国に行きやすく、ビザが取れないなんてことを感じることも中々ないです。
私の日本人とスリランカ人の友人が、タイに旅行に行こうとしたとき、日本人はビザが簡単に取れたのですが、スリランカ人はビザを取得するのに、大使館に皆で手紙を書いたり、知り合いのタイ人に助けてもらったりして、一ヶ月かかりました。
他にも色々あるんですが、日本人だからという理由で信じてもらえたことが多々あります。こんなに国力のあるはずの日本が日本人を救えないことが信じられないです。
アメリカを頼るのは、現状では仕方ないことだと思うんですが、これからもそれでいいわけないですよね。
テレビで、北朝鮮のミサイルの件で男性コメンテーターが『アメリカは本当に守ってくれるんですか?』と言ってました。
私は『あなたは自分の愛する人が襲われても守らんのかい!』とずっこけましたよ。
それでも、日本は少しずつまともになりつつあると思うので、これからどうするのかわたしたちの責任だと思います。

何とか短文でまとめたかったのですが、能力不足で長文になってしまいました。申し訳ありません。

青山さん、こんばんは!おじさんです。時代の変り目(でいいのかな?)って、こんな感じなんですかね?今までしてきたことを当たり前のことのようにしてる人たちが、いるでしょ?合わなくなってるのに・・・
最近起きてる事件とか、日本を取り巻く情勢とか、色々考えると、僕にはしょえない事柄なので、どう表現したらいいのか分かりませんが、それでも考えます。
あ、青山さん、やっぱり青山さんの本は、青山さんの本ですね。でも、いつか僕の本にしますよ。

青山繁晴様

昨日、父を見舞いに帰省しておりました。
そこで医者から、父の生の時間が残りわずかになったことを告げられました。
戸惑い、ショック、恐怖、葛藤が入り混じり、私の心は宙を浮いていました。

今日、自宅に戻る高速バスの中で青山さんのこのエントリーを拝読しました。

堰を切ったように涙があふれてきました。

別れはとても辛いけれど、「お父さん、私はここにいます」と堂々と言えるような人生を歩んでいく。そう心に誓って、父との許された時間を過ごそう。

青山さんの言葉に私の魂は深く救われました。
ほんとうにありがとうございました。

青山さん、こんばんは。
まだ昨日の虎ノ門を全部聞き終えておりませんが、消費税のくだりで「決めたことを変えられない」事を非難されていましたね。
生きている経済を無視して、実態のない財政規律を重視した消費増税施策が本末転倒であることは、少し勉強すれば誰もがわかる正論だと思います。

ちょうど司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読んでいるところで、次のくだりがありました。
(井上門多と伊藤俊介は洋行し圧倒的な西洋文化に触れ、攘夷論者から開国論者に転じた。洋行中起こった長州藩の外国艦船砲撃事件から、緊急帰国して藩の攘夷をやめさせるための説得を、藩の重臣たちに対し行ったときの話)

～藩主以下重臣たちは、井上のいうことがよくわかっていながら、三十日には「攘夷をあくまで断行する。決戦の覚悟肝要なるべき事」という大布告が発せらた。発した政治の当務者はこの大布告の内容をもはや信じていない。
しかし、これを出さねば、井上帰国によっておこった藩内の疑惑と動揺がしずまらないのである。国際環境よりもむしろ国内環境の調整のほうが、日本人統制にとって必要であった。このことはその七十七年後、世界を相手の大戦争をはじめたときのそれとそっくりの状況であった。これが政治的緊張期の日本人集団の自然律のようなものであるとすれば、今後もおこるであろう。～

この日本人の病は、どうしたら解決できるのでしょうか。
日本人は優れた点がたくさんありますが、この一度決めたら変更できない性向を変えることができれば、ドラスティックな社会の変化なしに、世の中の移り変わりにしなやかに対応ができると思うのですが・・・

青山さんこんにちは。
今度博多に行くことになり青山さんが言っておられた元寇史料館に三度目の正直で
入館する事が出来ました.一度目は予約をしていなかったのでダメでした二度目は
お寺の行事で休館で.ですから待望の入館でした当然私一人で貸し切り状態です.
当時の甲冑や衣服の他に外ある日蓮上人の銅像の台座レリーフにあるむごい絵等々
学校の日本史で習ったこと以外が学習でき新しい発見でした。
じっくりと一通り見てから下に降りて係員の方とタクシーが来るまで話をしました
それによると近頃ではモンゴルや韓国の学生も来るそうです主に研究のためらしいのですが.それと青山さんの影響で入館者が増えパンフレットが売り切れたそうです。
六月に九大の伊都キャンパスで独立講演会が開催される事を伝えるとまた入館者が
増えると喜んでおられました。
話は変わりますが九月に仙台で独立講演会が開催されるのを楽しみにしております
私は京都に住んでおりますが.知人が仙台にいるので会おうと思っています。

青山さん、正義のために人生を捧げる姿を尊敬しています。
消費増税反対の意思を伝えるため、官邸HPに意見を投稿しました。
青山さんのように、付和雷同せず正義を行おうという意志のある議員がいることを、
とても心強く思います。
以下、投降した内容です。
青山さんにも読んでほしかったのでコメントいたしました。
記事とは無関係ですいません。

以下官邸HPへの投稿内容
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消費増税反対・無差別殺人に学んでほしい

消費増税の断行は、川崎で起きた無差別殺人やそれに類する凶行の遠因となる。
「そんな馬鹿な」と思うかもしれないが、僕自身の人生経験上これは強く確信する。
生きる気力をなくし、社会を恨み、憎むのは何故なのか。
「最後は派手に死んでやろう」「世間の人間どもに思い知らせてやろう」という心の動きはどこからくるのか。
もちろん要因はいくつかあると思うが、間違いない原因のひとつが「経済的な困窮」なのだ。
もう少し言えば、「理不尽な格差を伴う経済的困窮」と言ってもいいかもしれない。
「大量無差別殺人の原因となる6つの要因」として挙げられるのが、「社会的な孤立」と「欲求不満」だ。
長期にわたる経済的困窮が、孤立や不満の蓄積に繋がることは容易に想像できると思う。
川崎無差別殺人を生んだ大きな根本原因のひとつが、いわゆる「失われた20年」と呼ばれる日本の経済状況にあったことは間違いない。
8050問題というのがクローズアップされている。
僕自身がその当事者だ。
これは10年以上前のことだが、一人暮らしで精神状態が最悪だったころ、朝起きて一番最初に頭に浮かぶことは「死ぬ」ことと「殺す」ことだった。
これが毎日毎日続くのだ。
もちろん過去の話だし、今は家族のおかげで精神的に回復してそのような精神状態にはない。
当時にしてもあくまで頭に浮かぶだけで、本当に凶行に及びかねないところまではいっていなかったと思う。
多少生活に困窮し孤立したからといって、そうそう簡単に無差別殺人までは至らない。
しかし、ボーダーライン上で苦しんでいる人、ボーダーラインまで行かずとも同じように苦しんでる人たちが
膨大にいることを忘れてはならない。
児童虐待、無謀なあおり運転、店員に土下座させるような極端なクレーマー等の増加も、決して無関係ではない。
精神的に助けてくれる家族がいた僕などは幸運な方なのだ。
元農水省事務次官が息子を殺した事件についてもよく考えてほしい。
殺された息子もまさに氷河期世代、日本経済の長期停滞の犠牲者と言える。
しかも彼の場合は、こんな「ろくでもない親」しか持てなかったのだ。
(報道による情報のみで詳しくは知らないが、僕はそう感じた)
これを読んでいるあなたに問いたい。
長期間生活に窮し、生きる気力をなくし、孤立感を深め、社会を憎み、
マグマのような怒りをため込み続けた経験がありますか?
経済政策の失敗が、そのような人を大量に生む危険性を孕んでいることに気づいていますか?
そのうちほんの数人程度かもしれない。
しかしこれから失われる20年を生きる人たちのうちの何人かが、将来の無差別殺人犯となるのだ。
GDPプラスという速報値らしいが、経済動向は最悪であると内閣参与の本田悦郎さんはおっしゃっている。
この状況で消費増税など言語道断。
絶対に取りやめるべきである。
僕は一貫して安倍政権支持だったが、増税強行するのであれば必ず野党に投票することも付け加えておく。

青山議員の日々の活動、誠に恐れ入ります。

この度、福岡で開催される独立講演会に出席します。

令和の時代が、より豊かな時代になる様、青山さんや出席された方々の話し聴き、自身の生きるヒントを探しに伺いたいと思います。

おそらく当日は、梅雨入りしているはずなので、どなた様も、足元と時間にゆとりを持って来ていただければと思います。

紫陽花が咲き誇る福岡で、お会いできるのを楽しみにしております。

青山様

毎朝、125人の天皇陛下と英霊の方に「日本を守って頂き、ありがとうございます」とお礼を言います。その後、繁子ちゃんに、『青山さんを見守ってくれて、ありがとうございます。』と言います。時間があれば、いろいろな人にありがとうございますと、言っていますが......、亡き父に、「私は、ここにいます。」を付け加えます。

最後のお言葉で、琉球民謡「てぃんさぐぬ花」を思い出しました。

　　夜走らす船や
子ぬ方星目当てぃ
我ん生ちぇる親や
我んどぅ目当てぃ

宝玉やてぃん
磨かにば錆す
朝夕肝磨ち
浮世渡ら

孤独の海原にあっても満天の星々に守られて恐れる必要は無い。来生を逝きる為に精一杯ありのままに自然に生きなさい、と願いを託されたのだと思っています。沖縄がいつまでも沖縄であり琉球であって欲しいと思います。

近代の特別講義をお聞きできました。今回は初めて妻も一緒でした。妻は初めて青山さんのお話を拝聴し、青山さん、青山さんといつも言っている私のことが理解できたようです。硫黄島のお話、白梅学徒看護隊のお話に妻も涙したと言っていました。今我々があるのはどういう意味があるのか、そして自分はどう生きるのかしっかり考えなければと思いました。今の世の中いっぱい考えることがあります。行動しないといけません。深淡生。カレンダーの一日で、こう書かれています。有難うございます。感謝。

青山さま、こんばんは。
久しぶりに投稿させていただきます。

私も約15年前に父を亡くしました。
高校二年生でした。

その時、僕はあることに気づきました。

何があっても父が背中で守ってくれている気がしたのです。

人は死んでも、魂は生きると。

それに気付きました。

だから私は、今も時々、1人で父と会話をしています。
だから不思議と悲しいとはおもいません。

生きている時の会話だけでなく、死んだ後も会話ができる。

そして、死んだ後の会話というのは、答えが明確に返ってこず、より心の深い所で静かに会話できるのがまた感慨深いものがあります。

これからも、僕の心に生き続ける父と共に人生を全うしたいと思います。

合掌

青山さん
本日も有益な「虎ノ門ニュース」ありがとうございます。
自由民主党でどのような議論がされているのか、よくわかりました。
党内の委員会、調査会、部会の様子(参加者)や資料の紹介。
外交力の強化には「歴史戦」は絶対必要ですね。
日本が自前資源を持とうとしただけで他国と有利な経済交渉ができます。
「思い込みで外交をしていた」という外務官僚。
国民が任せるに足る官僚になられることに希望を感じます。
青山議員のお仕事、活動に陰ながら応援しています。

父よ、母よ、ぼくはここにいます。

・・・こんなに簡潔で、そして優しく、力強く、潔く、純真な言葉に初めて出会いました｡
涙が滲んで来ました。

お父様もお母様同様、青山さんのそばでいつも見守っていらっしゃると思います。
私も亡き父の存在はいつもそばに感じますので・・

今日の虎ノ門ニュース拝見しました。
例え話として、息子さんのテニスの試合でのお話をされていましたが、まさに同じことが身近にありました。
甥っ子は部活で卓球に打ち込んでいて、中一から県大会に出場するほど頑張っています。ところが先日、校内の選手選抜の試合で先輩達があからさまに得点をごまかして負けてしまい、泣きながら帰ってきました。(普段は優しい先輩達)
スポーツを通して、肉体だけでなく真っ直ぐな精神も養ってほしいと思うのは理想論なんでしょうか。
学校の先生は仕事が多いから大変だと想像しますが、指導者はもっとスポーツマンのあるべき姿を子供達に教えてほしいと思いました。
青山さんのお話になった本題からそれてしまい、申し訳ありません。

青山さん、こんにちは。私事ですが、私の父親が脳梗塞で入院して2年がたち、病院を出なければならなくなりました。特養老人ホームに移ることになったんですが、準備が大変でもういっぱいいっぱいです。ここしかグチを言うところがないのですみません。

我が子の戦い、御活躍、
御両親は御喜びになられ、
誇りに思い、
それ以上に御自愛しない青山さんを
心配してらすように思います。

私のように地位も人脈も無い人間は、
青山さんを今、後方支援するには「青山繫晴事務所経由からの自民党党員」を
増やすしか、これしか出来る事はございません。

青山さんの御両親がおられたら
御子息の為に必死で御協力するだろうと思い、
そう言う方々の分も党員拡大の小さな礎として頑張ります✨

青山さん
おはようございます。今日も虎ノ門ニュースにて沢山の考えるべき事柄を示していただき、有難うございました。前々から虎撮りでの部会の様子が一番興味深かったので、新コーナーができて思わず「やった〜^^」と声を出しそうになりました。高市さんも本当によく頑張ってくださっていて嬉しく思います。
対韓国に関しては、いつまでも過去と同じような方法で重大事項をうやむやにさせてはいけない時期がとっくにきていると思います。多くの国民がそう思っているでしょう。どうぞこれからも頑張ってください。ご活躍をお祈りしております。きっとお母様も応援されていらっしゃいますね!。

青山さんは、いつも「不肖」「不肖」とおっしゃいますよね。

その言葉を発せられる度に、僕は勝手に青山さんのお父様の姿が浮かびます。

もちろんお会いしたことはないんですけど。

青山さんはお母様のお話はよくされるけど、お父様のお話は少ないなぁ～

と思っていましたが。

いや違う。きっと青山さんもきっと「不肖」という度にお父様のことを意識していらっしゃるんだ!

と、ものすごく勝手に思っています。違うかなぁ～(^^)



なんか辛いことが多いけど、踏ん張って生きていきましょう。

近大の特別講義を受講して、若い学生さん達とも一緒に自分の国のことやいまの世界の動きのことを勉強する貴重な機会をいただきました。そして改めて硫黄島の英霊のお話をお聴きして、命の重み、命の繋がりに思いを馳せました。74年前、命を懸けて国を護ろうと戦ってくださったから、わたしがいま存在しているんだとお話を聴き改めて思うと涙が溢れ出てきて止まりませんでした。
まだまだ未熟な親ですが、自分の子どもにも、伝えていきます。 そして、自分のできることを考えて行動して いこうと思います。
本当にありがとうございました。

いつもネットで拝見させて頂いています。
タイトルの内容とは異なり恐縮です。他の方も投稿されている内容に関連して、今日の虎の門で是非解説頂きたくメール致しました。
青山さんは岩屋防衛大臣に対する批評の中で、いつもソフトな言い方で、やんわりと立場(考え方)が違うようなことを言われますが、今回の岩屋防衛大臣が出したコメントについてはどうお考えなのでしょうか。今日の虎の門ニュースで取り上げられるのかどうか分からないのですが、岩屋氏個人の考えを反映しているのか、政府としての政治決着が絡んだものなのか、失言なのか、あるいは私の方で切り取られた記事の読み方に誤解があるのか気になります。
ちなみに岩屋氏個人の事務所にメールが送れるかホームページを確認したら、電話とFAXしかなかったです。

尊敬する青山さんの気持ちがたくさん詰まったご文章に
胸がいっぱいになりました。

私の父の部屋を整理していたら
私のお宮参りのときの内着や祝い着一式が大事にとってありました。
涙がこぼれてしかたありませんでした。
大切に育ててくれたことにただただ感謝です。

青山さんと私の父が かぶります。

父を失って12年過ぎました。
子供が出来て子育てに迷い、ここのところ毎日父に向かってお酒備えて手を合わせ話しかけます。
「俺あってるよなぁ?間違ってないよなぁ?」
明日も肩はって歩きますが・・・

青山さんの苦闘を思いを馳せる時
、最後に
「生まれてきてくれて有難う」と声に出して呟きます。
とすれば
青山さんをこの世に送り出して下さったご両親に感謝を捧げねばなりません。
ただいま、6月3日午前1時25分です