青山さん

度々、お庭をお借りします。
独立講演会の後、小倉に宿泊し今日は関門海峡に来ました。
とっても狭い海峡。この風景がホルムズ海峡とダブって見えました。日本は大丈夫なのか⁈
改めて考えさせられました。

関門海峡の人道トンネルを歩いて往復し、何気なく高台に。
そこにあった慰霊碑の裏側には殉職された方、病気で亡くなった方、およそ100名のお名前が・・・涙。

昨日の講演会で、お子様への教育の話がありましたが、難しい説明は要らない。現場に行き体感する。それだけで充分ですよね。

　消費税増税について何もできませんが、官邸にメールを送りました。以下メールの内容です。『最初の目的は社会保障費の確保だったと思いますが、いつの間にか教育無償化の財源???一体何のための増税なのか?増税したら使い方はいろいろだねということか?財務省は増税をすすめたいみたいだが、何を目指しての増税か?景気に左右されない税の安定的確保とは?結局、天下り体質そのままに官僚体制の固定化・維持に必要な増税としか思えない。経済なんてどうなっても構わない、官僚栄えて国滅ぶに向かってまっしぐらになりかねない危険な増税と思います。』

青山さん。いつもありがとうございます。

今朝のYahoo!ニュースで「拉致家族にトランプ氏が手紙6/16(日) 0:29」の記事を見つけ読みました。
とても力強い言葉でした。「あなたはきっと勝利する」なんという力強さなんでしょう。私たち日本国民は感謝しなければなりません。憲法9条をそのままにしてしまったからです。
「憲法9条を守れ!平和憲法だ!」と言っているのは中韓人だけです。私たちは工作活動に影響されているのです。

私はトランプ大統領が必ず拉致被害者全員の帰国を実現してくれると信じました。

　青山さんお疲れ様です。

タイトルの事ですが、タンカーへの攻撃は中東で戦争を起こしたがっているデープステートの一派だと思っております。

　米が昔からよく使う手に似てますのでね、あてずっぽうですが。

青山さんの情報を早く聞きたいです。

福岡での独立講演会、参加いたしました。
九州に住む人間にとっては、関西や東京での講演会はなかなか参加できないので、福岡で開催していただくことを非常に有難く存じておりましたが、初の定員割れとのことで、何か、大変申し訳ない気持ちでいっぱいになっておりました。
内容もかなり踏み込んで公演をいただいて、参考になることも多くあり、非常に勉強になりました。
特にイランで起きたことの謎がかなり解けました。
これに懲りずに、また九州にて、開催していただけると嬉しく思いますが、厳しいでしょうか…汗。
しかし期待してお待ちしております!

こんばんは。本日は雨の中、遠路遥々お越しくださいましてありがとうございました。ペルシャ湾ホルムズ海峡での事件をきっかけに安倍首相がどの様な決断を下すか、週明けの動向が日本の直近数十年運命を決定する忘れられない週明けになりそうで、とても不安です。消費税増税?衆参同日選挙?憲法改正?どれか一つでも、国民の理にかなう方向に舵を取って頂く事を願うばかりです。

今日も魂の講演会に参加させていただき、ありがとうございました。

そもそも、私たちは何のために働いて税金を納めているのか。
私たちは、昭和の英雄達に活かされて、今何をしているのか。
「脱私即的」…すべて繋がっている事がよく分かりました。

倦まず弛まず、青山さんにお力添えできるように、私も戦うのみです。

またお目にかかれるのを楽しみにしております。

久しぶりに、独立講演会に応募しました。
7/15の東京です。

長らく応募していなかったのは、
経済的困窮(サラリーマンは昨年後半から景気低迷･残業カット)と
近親者の具合が悪い為でした。
でも、今回は、青山さんの元気を貰いに
と思い、応募しました。

それでも、虎ノ門ニュースやラジオ番組、チャンネル桜、ラジオ放送、
大抵の青山さんの発言はチェックしていました。

今度の講演会は、折しも参議院選挙の投票の寸前。
青山さんの意見を参考に、何処に投票するか?
最終判断したいと思います。
自民党党員に、議員を通じてなりましたが、
選挙は是々非々で行いたいので･･･。

拉致被害者が一日も早く帰国出来る日を夢みて、
今日も新聞･テレビ･ネットを見て悶々としています。

青山さん、本日の独立講演会、真のお言葉をありがとうございました。

「人間は、失敗こそ財産」

のお言葉に、涙が溢れました。
自身、夫と別居中で、2年が経ちました。
青山さんが繰り返しおっしゃる、『一致点』を見つける努力を続けています。夫も気づいてくれたら良いなと、自分に出来る事を懸命にしています。

結果は『神のみぞ知る』なので、現実を受け入れようと思います。

諸問題はあおりでしょうが、是非また、福岡で『独立講演会』を開催して下さい。
私は車で行きましたが、シャトルバスを使う方、つまり公共の交通機関を使う方が多いのが意外でした。
ですので、九大伊都キャンパスは、やはりちょっと不便に思って足が遠のくのかなと思いました。
でも椎木講堂は、とても素晴らしい会場でしたので、またそちらでの開催を希望致します。
今回、応募し忘れた知人が、次回を楽しみにしています。

ホルムズ海峡の件、選挙の件、拉致の件、皇室と宮家の件、安倍首相の件、日本の尊敬と国益を護る会が目指すもの、教育の事、日朝交渉と日朝会談の可能性の件、憲法の話、消費税の件、政党や出入国管理法と護る会の関係性。

本当に今回盛りだくさんで、オフレコ情報もたっぷりうかがい、雨の中を高速道路で行く事前の不安が報われました。
参加できて、本当に良かったです。
終盤になって更に熱を帯びる青山さんの語りは、参加したみんなの心を確実に掴んだ事と思います。
ありがとうございました。

こんばんわ、そして今回の講演会はお疲れ様でした。大雨が降った中、ホント会場は熱気が凄かったですね…。今回はいま一番気になっていたイラン情勢の件で凄く詳しい話が聞けて、正直表題の通りの驚きを感じましたね。やはり今回の交渉をご破算にしたい勢力があの海域には居ると言うのが今後暗い影を落としそうで恐ろしい感がしますね…。でも安倍総理はそれでも交渉を続けるでしょうか…?続けるしかないような気もしますが、どうなる事か予想もつかないですね…。世界は予想もつかない事だらけで複雑怪奇過ぎて、日本も今まで通りの平和一辺倒のお題目だけでは立ち行かなくなることは明白なんですが、どうも世間ではそう見えない傾向がありますね。その為にも自分で考えて動くことはとても大切で、自分も何が出来るかを考えて動いていくしかないですね。今回福岡での講演会は非常に意義あるものでまた是非とも福岡での開催を望んでいます。ただ次はもうちっと交通の便のいいとこがいいですが…。それではお疲れ様でした。

官邸と党の中枢に日本の尊厳と国益を護る会の思想が確実に浸透して、自民が少しでもまともな与党になる事を応援します

先程、10時からの番組で如何にも公平に報道してるかの様に、香港の運動家が来日してるのを取材したのを流して〜
イランに行った安倍さんが最高指導者に「トランプの言う事は知らん!」と怒らして、タンカーは攻撃されるは、中東情勢は悪化するは、船の保険が上がる・・・海峡封鎖するかも?等々、安倍外交の大失態を明らかに!したいみたいですが〜
ハメネイさんに会えただけでも、御の字でしょ?今回は!
それより、もうネット界隈では、香港の100万人デモのネット報道を遮断されたのと、タンカーへの攻撃が同じタイミングだ!との指摘が出てるんですよね〜
TBSとは逆と言うか反対の手法ですわ(笑)

青山さん

ありがとうござました。
今日の独立講演会は特に度肝を抜かれる内容でした・・・
目と目と合わせながらの対話。
これこそが独立講演会。200回、300回と続きますように。

P.S
午前中は坂本八幡宮に行って来ました。雨にもかかわらず、多くの方が参拝されていました。

青山様

今、大阪へ帰る新幹線の中です。

今日の独立講演会、とても勉強になりました。失敗や困難からしか学べない。成功が一番危ないという言葉が頭の中で回っています。失敗、困難にこそ感謝。成功は、まゆつば物と思ってちょうどいいですね。

雨風の中初めて九大施設内会場に行きました。帰りは雨もやみ、所々青空が見え、お天気と同じく晴れ晴れとした気分で帰りました。日本の季節の変わり目はいつも雨とともに変わりますよね。何か季節の移ろいと世の中の移ろいを一人重ねている、独り言でした。

想像外、想定外・・　どうなっているのでしょうか。

今回のタンカー攻撃は、不可解なことが多過ぎます。
・青山さんが、虎ノ門で指摘された、アメリカの恐ろしく速い反応・発表
・米大統領・国務長官・国連大使・国防長官代行の続けざまのイランの名指し批判
・イラン側の完全否定
・国華産業の社長は、2回目の攻撃で、「船員が『飛来物を見た』と言っている」とし、魚雷による攻撃との見方は「考えられない」と発言
・現地6時ごろに1回目の爆発、社長は2回目はそれから2～3時間後と発言。米中央軍は、それから9時間後にイラン革命防衛隊が、不発機雷を回収との映像を公表。遅くとも午後6時頃のはずだが、トランプ大統領は、夜間に行なわれたと発言

安倍総理とハメネイ師との会談に合わせた犯行は、ハメネイ氏を敬愛する革命防衛隊が師の顔に泥を塗るようなことになるので、辻褄が合いません。
かといって、アメリカが(裏から)主体的にやったとしては、発表がドタバタで、不可解な点も多い。
それでは、イランの核開発を一番の脅威に感じているのはと考えると、アメリカ・トランプ政権が逆らえない国が思い浮かびます。やったとしても、裏からでしょうが。

今回の安倍総理のイラン訪問は、まずイラン外相が来日、その後トランプ大統領の訪日。ここで安倍総理は、抜き差しならない状況を知る。アメリカは、やらなければならない状況だと。そうなると、日本のエネルギー安全保障の最大の危機。何とか回避できないかとの必死の想いでのイラン訪問。

しかし、それでは困る国は、警告の意味を込めて「直接日本ではないような、日本に関わる船を」攻撃。
安倍総理が頑張って、イランから「核開発はしません」という発言を引き出しても、それは、北朝鮮と同じことと解っているから。

素人の勝手な推測です。月曜の虎ノ門ニュース、食い入るように視聴します。
塞翁が馬で、総理が、消費増税凍結・W選を決意されることを祈念致します。
19日の党首討論後、日本経済の運命の21～26日ですね。7月21日選挙とすれば。

青山さん

いつもありがとうございます。私は29歳社会人です。

来るときは大雨でしたが、4時間半後に外に出たら、雨が止んで心地よい風が吹いており、気持ちが良かったです。
東京から参加いたしまして、九州に来るのも、飛行機に乗るのも初でした。貴重なお話を聞くことができて本当に来た甲斐がありました。
明日は青山さんがご紹介していた、令和ゆかりの大宰府に行って参ります。

私は、中東問題に首を突っ込んで泥沼に嵌る以前に、安倍首相には目の前の外敵に対峙してほしいです。香港で7分の1の市民が参加する大規模な対中デモがありました。そこで国会として中国にメッセージを発したのでしょうか?中国は香港を押さえ、次は台湾を押さえ、沖縄を押さえ、最終的に日本を自治州にすることを目論んでいるはずです。

でも、安倍政権は、中国のこの目論見に対峙するどころか、昨年は日本の中小企業経営者を中国に引き連れ訪中し、中国でのビジネスを促進しました。無実の複数の日本人が中国で逮捕され、拘束されているに関わらずです。

中国で日本人が逮捕されたことについて中国に抗議を一切せず、今度は日本の中小企業経営者を中国で罠に掛ける片棒を担ぎ、でも、イランに訪問し、中東和平に貢献しようとし、一方トランプ大統領には、安倍首相がイランにいる間にそれを妨害するかのようにイランに対する経済制裁を実施されました。さらには、ホルムズ海峡では、誰がやったか分からない事件が起こりました。

第二次安倍政権は、何をすべきか理解していない政策が目立ち過ぎます。民主党政権でも日本が破壊されましたが、実は第二次安倍政権は民主党政権を笑えません。

お疲れ様です。
軽井沢で地球へ社会へ未来へG20イノベーション展やってまして
水素エネルギー、海洋プラスチックごみ対策、イノベーション等をテーマに
日本最先端のエネルギー・環境関連技術の展示を見てきました。
メタンハイドレードの展示もあるかなって思いながらあいにくの大雨でお客さんの少ないなか見て見たんだけれど。。。

参院選の公約が発表される数日前、安倍首相はエコノミストと極秘会談したというが、4人中3人が増税に賛成だったと聞いて唖然とした。
増税推進派としてよく聞く名前もその中にはいた。
こういう人たちが「今景気が良いので増税しても問題ないですよ」と悪魔の囁きをしているのが想像できる。
味方のフリをした敵というのが一番怖い。
最終判断をしていないと言っても、安倍首相がもし決心を固めていて「認知的不協和」に陥って批判をシャットアウトしているなら
自分たちみたいな小市民が声を送っても一切無駄ではないかと思えてしまう。
安倍首相に近く、信頼されている人がもっと諫言してほしい。

国民が二人しかおらず一人は金利で食べれる資産家、もう一人は借金に糊口を凌ぐ生活であれば、消費税が何方を奈落に落とし込むかは明白です。3%分の消費罰金を上げれば借金を抱え収入が少ない順に300万人が奴隷的取り立てられ側に組み込まれるに等しいではないですか。一度でも疲れ切って仕事場に向かう市井の我々を見たなら一緒に立ち上がって欲しい。首相が見た方々こそが支持層なのだから、と首相官邸に最後の嘆願をしました。よもや官邸に「性懲りも無く、、」などと思われていないと信じますが。。

髙橋洋一先生がチャンネル桜で年金が破綻しないことを保険の仕組みで判り易く説明されており、社会福祉財源のデタラメとプロパガンダに憤りを深めました。髙橋先生は番組で、19日の党首討論を考えると今週末が決断のギリギリであるとも。同時に野党が弱いことに胡坐をかかれるのではと、あきれ気味のあきらめの様子ではありました。

青山先生におかれては最後の説得に動かれていると思います。本田悦郎先生も水島社長も皆さんも動いておられることでしょう。首相に日本の声が届かない国だと思いたくない一心ではと拝察致します。またもや肝心な所で日本の理性や科学が、情緒や空気に敗北するとは思いたくない。

首相官邸に届いた意見は誹謗中傷でない限り公開すべきではないでしょうか。ポンペイの落書きも当時を知る貴重な歴史資料です。歯車の逆回転を止め没落をなんとか防がんとした人々が居たと後世に知って欲しい。7月過ぎれば消費減税の運動を始めないといけないわけで国民の抑止力を高まる為にも必要な措置だと思います。

とても緊迫した状況なんだろうと受け止めました。
これから迎える日本の行く道を
落ち着いて、惑わされずに見守りながら
自分にできることを全力で取り組んでいきます。

青山さん、こころの底から
いつもありがとうございます。

お疲れ様です。

消費税見直しを有権者に問いかけるべきです。
速やかに内政を固め外交にも注力しないと、20～30年患う病巣となりそうです。