遠い昔、オイルショックを経験しました。
ずっと買っていたある品物が240円から320円にあがりました。
33%ほどの値上がりです。

自民党に投票する理由は、野党政権に任せると消費税10%では済まなくなるからです。
これから石油が不安定になる時代に安倍政権が倒れ、まともにショックを食らえば物価上昇は消費税33%分にも相当するでしょう。
乱暴な概算ですが、どのくらいまずいことなのか、わかっている人がどのくらいいるのか。

日本という国が安定しているからこそ、消費税10%の話ができるのです。
日本という国を不安定にしてしまえば、国民のほぼすべてが今日を生きる糧のために生きなければならなくなります。

日本が安定していることを前提に、選挙に臨む人が多すぎるように思います。
これもひとつの平和ボケだと思います。
　ただし、消費税には反対です。反対理由は日本が衰えるからです。ここは変わりませんが、わたしは生きるために自民党を支持し続けます。
日常が崩れるのは一瞬で。これがオイルショックの経験談です。

消費税増税を決定した上で、参議院選挙に臨むのですね。
自民党の驕りは無残な結果になるでしょう。
私は今後、安倍さんも自民党の支持もやめます。
さようなら!

故郷長州藩の窮地を前に死を覚悟し命懸けで挙兵した高杉晋作先生。
伊藤博文や石川小五郎、身分に関係なく志のある者達が集まった奇兵隊らと共に立ち上がった姿と、
「護る会」を発足された青山さんの姿が、私には重なって見えて仕方がありません。
何故か武者震いが止まりません。
私も志を持ち、自分に出来る事は何かを考え行動します。

非常に悩みましたが、党員を続けることにしました。自分も増税に加担している立場だという自覚を持って、行動したいと思います。安倍政権は次の選挙で確実に終わり、混乱の時代が始まると思うと恐怖しかありません。
これで憲法改正もなくなりました。デフレ脱却もなくなりました。拉致被害者も帰ってきません。硫黄島遺骨収集も止まるでしょう。自民党政権もなくなるでしょう。素晴らしい成果を残してくださいましたね、安倍さんは。

護る会の議員が全ての部会や総務会で一定数いることにより、アイヌ新法や入管法のような事態を起こせないように出来るのではないでしょうか

消費税、10%に引き上るのなら参議院選挙は自民党には絶対に投票しない。
憲法改正、拉致問題、安倍政権でしか解決できない重大事案ですが、
日々の暮しと比較できると思っているのか?憲法改正、拉致問題そんなのどうでもよい。

青山さん　こんばんは
あれはたしか故三島由紀夫氏が壮絶な自決をなさった3～4年後
故中川一郎衆議院議員が立ち上げた「青嵐会」
私達は歓喜し喝采を送り期待に胸躍らせました。
時あたかも左翼運動の全盛期
青嵐会は良きも悪きも注目の的でした。
メディアは知名度の高い「石原慎太郎氏」に焦点を絞り
あら捜しやバッシングに日夜邁進...
例によって仲間割れを画策にこれ励みました。
ご存じの様に「青嵐会」は
中川一郎氏の不可解な自死をもって幕を閉じましたネ。

青山さんは
すべてを覚悟の上で「護る会」を立ち上げて下さったと
仰せですから
彼らのあくどい手法を熟知下さって居ると思います。
加えて、青山さんの実力と胆力を信じながらも....
このところ
老婆心が胸を覆い、ある種の恐怖感に襲われ困っています。

いつも日本の為の活動ありがとうございます。
「護る会」心より応援しております。
以前、講演会に一度参加しましたが、
またいつか都合が合えば、ぜひ参加してみたいと思います。

本日の官房長官の会見によると、
「経済財政運営と改革の基本方針2019」が
閣議決定されたとのことでした。

検索してみたところ、
第4章に「消費税の引き上げへの対応」という項目がありました。
これは増税を事実上最終決定したということなのでしょうか。

増税⇒参院選敗北⇒安倍総理退陣となってしまったら、
憲法改正、外交や拉致問題などは、一体どうなってしまうのか。
菅さんが次というわけにはいかないでしょうし、
(そもそも菅さんがどういう理念をお持ちなのかもよくわかりませんが…)
今のポスト安倍の顔ぶれでは、どうにもならないような気がします。

政治に関心を持つようになって、
誰かに何かを託すことの辛さやもどかしさを感じています。
もちろん日々現実と向き合っている方は、もっと大変なのだと思います。
誰かに託している以上は、敬意と感謝の念を持って見守り続けたいと思います。

「護る会」と共に
日本国民の一人として
考え判断し行動します。
7月の独立講演会にも強い連帯の気持ちを持って参加します。
本日の国会中継を見ても
居ても立っても居られません。
愛する祖国を正しい道に導き、先人に恥じない祖国をつくっていきたいです。
青山さんのお話をじっくり聴きたいです。
早くお目にかかりたいです!

青山さん

　いつもありがとうございます。私は29歳社会人です。

　安倍総理はG20で習近平主席を 「香港の逃亡犯条例」について厳しく追求する必要があると思います。

　今回の訪朝で習近平主席は、トランプ大統領が拉致事件に対して力を入れているのを受けて、「拉致事件」もしくは「北朝鮮による中国人拉致被害者」について言及する可能性もあるかと思いましたが、表面上は無かったようです。 会談では中国が北朝鮮の後ろ盾であることが強調されました。
　拉致について言及が無かったことで中国と北朝鮮に共通する問題は「人権問題」だということが、むしろ浮き彫りになったと思います。

　したがって拉致事件解決に関しては、遠回りのようですが、「香港の逃亡犯条例」について国際社会が連携して追及することが必要であると思います。
　中国が渋々でも態度を改めれば、北朝鮮にも何か変化があるかもしれません。

「護る会」の初会合に大勢の国士の方々が参加されたとの事、感謝申し上げます。
これからも一緒に考え、行動しようと思います。