青山さん、初めまして。青海と申します。この2年程、著書や虎ノ門ニュースなどを拝見し勉強させて頂いておりました。
青山さんの発する情報の内容の濃さは勿論のこと、著書の文面や放送から伝わってくる、言葉に表せられない程の日本国や国民への真っ直ぐで真剣な思いやそのお人柄に何度も心を打たれて来ました。

さて、今後の虎ノ門ニュースの事についてですが、聞いた瞬間、少なからずショックを受けてしまいました。もちろん従来の公務だけでも激務であり、さらに「日本の尊厳と国益を護る会」も発足されて超が付くほどご多忙である身の青山さんに無理をして欲しいとは微塵も思っておりませんでしたが、やはりチラついたのは4月のK氏の件でした。
しかしながら、ブログの更新を受け、安堵いたしました。青山さんの更なる飛躍を遠くより祈っております。

隔週となっても、青山さんの出演されている回の虎ノ門ニュースにいつか観覧に行きたいと思っています。
これからも私が出来る形で陰ながら応援させて頂きます。

「僕は物書きだけずっとやっていたい」と
議員になられる前から仰せでしたね‼

福沢諭吉　心得
「世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つと云う事です」

私自身、この言葉をずっと支えに厳しい職人の道を歩んで参りました。
同時に
一生涯の仕事を失うなんて考えも出来ません。

青山さんの
「物書き」の御仕事が
激務の国事の業務の最中でも続けて頂ける事だけが
わずかな救いです。

好きな仕事も奪われて、
人生壊されて、
それでも
「人の為に生きよ‼」と講演なされる青山さんの後ろ姿を
ずっとずっと追いかけて参ります。
生き証人の一人として・・・。

初めてコメントさせて頂きます。
毎週虎ノ門ニュース楽しみに視聴しておりましたが、隔週になり　残念に思います。
それで消費税増税ですが、なぜ　財務省は日本が亡国する政策をするのか　わかりません。東大出のエリートには　普通の人でも　わかるような事が何故わからないのか。
自分なりに　考えた結果が2つ。財務省は　国家の未来より　自分の事しか考えてない。もしくは　東大をで出ることは　馬鹿になることではないか?
何故そのような考えを持ったか。それは、バブルの崩壊　失われた三十年が1990年頃に始まったからです。90年は戦後45年。終戦時20歳の人が65歳で定年退職した年だからです。
そこからは　戦後教育しか受けてない人がトップに立つようになりました。
それが原因かと。
予算編成は　国家の意思です。国家の意思を国民の手に。
現在は　予算編成権を　財務省が握っていると思いますが、議員が握るべきだと思います。が、それをすると財務省の協力が得られず　国が回りません。
そこで、ケーキの切り分けです。
ケーキを半分にするとき　切る人と　選ぶ人を分けると　公平になります。
国会で　予算と事業内容を出して、全ての省庁が　その予算に収まるように　事業を選択するのです。
もちろん　国債の発行は国会で決めて、インフレ率が2.5%を超えなければいくらでも発行できるようにします。
そして　公務員のベアは　G7内でのGDP成長率の順位で決めるのです。
例えば1位なら上がり7位なら下がるように。
あと　キャリアは　東大以外からとるとか、30歳以上で民間の社員経験者とかにして、現代の科挙をなくすべきです。
長々と駄文失礼いたしました。
これからも国家天下のために頑張ってください。
失礼いたします。

青山さんこんばんは。

安倍政権の支持率が下がり始めました。
日本国民は、常に冷静な目を持っていると感じます。

安倍総理もそろそろ目を覚ましてほしいと感じます。

消費増税延期をして、衆議院解散です。

この2つで解決です。

状況的に可能性は確実に高まっています。

安倍総理の決断に期待します。

関西テレビの水曜アンカーを見てから、人生の師と勝手に思っています。
政治、経済、拉致問題等あらゆる分野に精通されて、誰よりも国会議員になって戴きたいと思っていた方がなられたので、とても嬉しいのですが、少し飛ばしすぎではないでしょうか。勿論、健康にも留意されているとは思いますが、国政の場で意見を述べる機会は、参議院議員1期では足りません。青山さんの意志とは違うかもしれませんが、国会の場で、今まで通り与党に媚びることなく、モノ申して下さい。お願い致します。

どうやらどんでん返しはなし。
このまま増税公約に掲げたまま参院選突入でしょうか。

消費増税やりながら、どうやって公約に掲げた「強い経済」
骨太の方針にある「2020年ごろに名目GDP600兆円」を達成できるか見ものですね。
もしそれができたなら自民党支持に戻ります。
大した予算拡大もできずにリセッションに突入する未来しか見えませんが。

コメント投稿もこれで最後に致します。
青山さんもどうぞご自愛ください。ではでは。

今日の衆議院にて内閣不信任案は否決され、安倍総理は解散権を行使せず会期の延長も行いませんでした。これで衆参同日選挙はなくなり、消費増税は確定したかのようにメディアは報じ、世間では、特に安倍総理を支持していた人たちから、失望、絶望、怨嗟の声が多く挙がっているようです。
僕は、まだ信じています。まだ、G20終了後に7月の初めに臨時国会を召集して、解散をすることも制度上は可能であるはずです。消費増税の中止を掲げた衆参同日選挙はまだありうると僕は信じています。
青山ぎーんが仰る通り、いかなることが起きても絶望だけはせず、常に希望を捨てずに持ち続けます。不幸にも消費増税が本当に確定したときは、その後の参院選ではっきりと自由民主党に「消費増税は許さない」という意思を示します。希望を捨てないために、自由民主党のゆるみを正して真っ当な道に戻ってもらうためです。

青山さんを、書店で見つけた書籍から知りました。
以来、青山さんだけを「追っかけ」しています。
お話や執筆されたものから
自分がこれまで抱いてきた考えや感じ方、
何を大事にするか
すべて間違っていなかったことを知りました。
絶望から希望に転じました。
「この人に付いていこう」と思いました。

『不安の解体』
実弟が手に取り「これ面白いか」とたずねてきて、
「うんそうだ」と答え、1冊手渡しました。
職場の長なので何らかの形で伝えるようだ。
単行本の力だ。