あっつー、ぜーったい無理、7月24日から8月9日にオリンピック。
でも10月か11月に延期が良いと思いますって、どこに言えばいいんでしょう。
今なら、1年後の今日ですよと言えば誰でも「確かにこの暑さでスポーツ大会は危険かも」と分かるからチャンスなんだけど・・・。

青山さん　こんにちは

最近の韓国の対応を見ていると、今回の輸出管理の運用見直に加え、ホワイト国の除外に向けた日本側の動きに相当狼狽えている事と、韓国のまともな対応もせずに上から目線の発言の数々に呆れています。

青山さんの提案から動き出したこの一連の日本側の対応を支持すると共に、韓国が狼狽えながらもこの正しい対応を逆手に取るのではないかと懸念しています。

韓国政府は自国民に、今回の処置は日本側の経済報復だと刷り込み、この先日本側が正当な理由で韓国をホワイト国から除外したのをきっかけに、韓国政府は日本側の不当な経済報復のせいで大きなダメージを受けたと国民に訴え、応募工(徴用工)の問題で日本の本当の対抗処置を恐れて進める事が出来ないでいる、日本企業の資産の売却も当然だとの流れを作ろうとしてるのではないでしょうか。

そうすればさすがに予想外に強気の対応だった日本側も、これ以上事を大きくするのを躊躇するのではないかとの淡い期待と共に、日本側が正当な理由で対抗処置をした場合でも、常に日本側が仕掛けてきていると国内外に印象操作をするのではないでしょうか。
今回は政府官僚も毅然とした対応をするのではないか信じたいのですが、今まで韓国への弱腰外交を見ているので心配しています。

長年の憲法論争を見ておりますと、あるイメージが浮かびます。電車には優先席マークが貼られています。仮にイラストが、お年寄り、障害のある人、妊婦さんだったとします。「赤ちゃん連れのお母さんはどうなんだ」、「怪我をした人を含めるのは当然」と言う人がおり、議論は紛糾。これが現状です。

優先席であろうがなかろうが、とにかく困っている人を見かけたら席を譲る。この精神こそが真に大事なはずです。
青山先生がよく仰るように、本来憲法は、
五箇条の御誓文や十七条の憲法のように短くてよいと私も考えます。国家理念さえ記されていれば十分なのです。

戦後日本は平和主義を掲げました。平和は均衡により保たれます。自分たちから攻撃せず相手にも侵略させないことが、政治外交の要諦です。前者はきっちり守ってきました。では後者はどうか。まず、日米安保による抑止力が機能しました。政府・民間の経済・技術支援等による友好関係の構築もありました。

ところが、日本の善意を何とも思わず反日を繰り返す国の実態が、徐々に表面化してきました。私はこれらを塊と見ることには否定的です。反日行動をする個人は、政権維持・世界征服を願う国家上層の教育によって洗脳された犠牲者と言えます。日本人は極悪人と聞いていたが、来てみたら全然違うじゃないかと驚く観光客もいます。

その話はさておき、日本を外内両面から侵略しようとする巨大陰謀は、残念ながら今後も存続するでしょう。これへの対処方法を考えなくてはならないのに、日本は相変わらず先述の優先席マークのような議論をしているわけです。そんな時、
青山先生と同志の方が立ち上がって下さいました。

「日本の尊厳と国益を護る会」は、三つの柱を掲げておられます。
(1)父系(男系)の皇位継承
(2)外国資本による土地買収の拡大防止と回生
(3)スパイ防止法の制定
日本が平和を維持するには、軍備以外に複合的ソフトパワーが必要です。その根幹が、悲しいことに破壊されつつあります。はっきり申せば、ソフトパワーそのものが侵略の対象となってきたのです。
「護る会」の方は、相当な危機感を共有されています。

青山先生は改憲論者です。「護る会」の多くの方もそうでしょう。しかし、今の憲法はけしからんと感情的に怒り、イケイケドンドンで変えようとされているわけではありません。先程の例で言えば、根っこに「困っている人に席を譲る」良識をお持ちなのです。物事を俯瞰する眼もです。

青山先生と私は考えの異なる部分もございます。さりながら、先生と「護る会」をお支えしたいと思います。先生は今春に山口を訪ねられ、松下村塾、功山寺、東行庵を巡られました。覚悟を固められたのでしょう。さあ青山先生と共に皆さん、歩んで行きましょう。間もなく臨時国会です。

日々国益の為にご尽力いただき感謝申し上げます。
参院選後のマスコミ各社の報道を見て、現実についていけない事態がまだ理解できていないのではと感じました。
最初から勝敗が分かっている、もっと言えばだらしない、揚げ足取りばかりでまともな政策議論もできず、自らの言動に責任も取れない、政権を倒し政権を取りに行く気概も無い野党に投票もできないような状況で投票率を上げる方が無理があります。
よくマスコミは「低投票率で過半数を獲得しても信任されたことにはならない」と評しますが、勝敗が明らかに分かっている状況でもわざわざ日々の生活を調整して投票に行かれた方々の票がどれほど重いものかを伝えるべきであると思います。
また若年層の過半数が自由民主党、安倍内閣を支持しているのが不可解とする論評。現在の経済状況や雇用環境を見ればどの世代が一番恩恵を受けているか、まともな政策論争をどちらがしているか、若者はバカではありません。彼らは日常生活において「コスパ」の優劣を瞬時に判断する訓練を受けています(良い悪いは別として)。
全共闘世代やその世代の薫陶を受けた60～70代のノスタルジーに付き合うつもりはさらさらありません。
もっと言えば彼ら世代はオールドメディアを見てもいないし、盲目的に信用も信頼もしていません。スマホで見ているのはネットニュースとインスタグラム、Youtubeがほとんどです。
選挙後お決まりのように一票の格差訴訟を起こす弁護士グループも含めた60～70代と若年層の断絶がより明らかになった選挙後の動きであったように思います。

共産党の理念は断じて容認できません。
しかし議員の中には若くして、有能な能力や情熱を持っている方がいるのも事実です。
このたび辰巳孝太郎さんなどは落選しましたが、愚考ですが、彼らは共産党員を辞めて、是非自由民主党にお越しいただいて、一緒に議論するべきと思います。

メタンハイドレードって採算がとれるのどれくらいかかるのかなって思ってスマホでネットをみていたらあの「第三の波」のトフラーさんが来日した時にメタンハイドレードのことに触れて日本はもったいないことをしてる自分の国の回りにたくさんあるのにと話してたんですね。他のエネルギー関係の抵抗にあって日本は進んでいる方だけどなかな実用までにいかなくて残念ですね、とかで。
ここでもいろいろな利権?権益?縄張り?青山博士我が身を振り返らず頑張ってるのに。
子供の頃のはるか未来の事と思っていたアニメ、「スーパージェッター」に登場するものが結構、現実今じゃ実用になってきているように思うのでメタンハイドレードを実用化するのなんか国策でやってしまえば話は早いと思うですけど。水素もいいけど勝手に出てくるクリーンエネルギーのメタンハイドレードを活かしたほうがよくわからないけど国益に税金の節約になるよう思うんですけど。

青山さん　こんにちは

性懲りも無く独立講演会in愛知申し込みました。
抽選で落ちる方がいらしたら申し訳無いと思いつつ
万が一ドクターからOkが出た場合
参加権を得ていなければ手の打ちようがございませんので...
ごめんなさい、迷惑を顧みず申し込んじゃいました。